思い通りにならない時に

抱く不安と恐れは後回しです。

モーゼーは口下手で神の使命 任命を一度 断りましたね。最初に受けた使命感を優先すれば良いです。
聖霊の助けを求めれば 何かの回答や助けがあります。
モーゼには口の立つ 弟を介助させる知恵を神は示されました。
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焦らない事かなぁ! いきなり高い 理想を追わない事も良いですね。 
神は徐々に導くから、 聖書に登場する人たちも 一気に 用いられてはいませんね。

私自身も 最初に示されたビジョンと現状はかけ離れていますよ。  しかし 権利 能力によらず、、万軍の主が これを成し遂げる  と聖書に書いて有るよ。 努力と 焦りは違うからね。

日々の練達する努力とビジョンの告白確認して 祈るのは良いですね。
「私は、私を強くして下さる方によってどんなことも出来るのです。」ピリピ4:13を告白します。信じてどうしたら実行できるかを考えます。
デスクロジャー 告白を聞いて頂き。祈りの共有をします

しかし 焦っては 神の導きからは 外れやすく成りませんか? アブラハムは飢饉からエジプトに行きました。 これは当時は必然的でしたが  、アブラハムはバロを恐れて 妻を 妹て バロに差し出す 焦りましたね。これはサタンからの恐れでしたね。?

恐れと不安は キリストを着ることから解消されると信じて練達して下さいね。

人生には色々ある。夢からの挫折 倒産 病も 妻との死別。 戦争は何故あるか?
しかし それらの全ての原因 責任は神には無い。 想いの一新 考え方の切り替えが必要です。
人の出会いは 神の祝福の一部分。 出会いがあり結婚する。愛と許し合いが有り結婚生活が成立する。

生活苦 貧困に陥る、回避することを知ります。学びます。
貧困 飢饉 アブラハム ヤコブはエジプトに行って回避、 ヤコブはパワハラを受け止めて 忍耐を知る。 また、ヤコブの祈りから知恵を神は与えた。
神に対する希望が有った 信頼が有った
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私の妻の死を神様に恨んで 神に対する愚痴を言っても 過去は戻らない。
病になる原因 多くの不摂生は人が行う。
神には新しく願いを持ちかけて 前を向いて行くが良い。

放蕩息子のあなたの思いは、エデンの園で起きた  蛇の言葉からエバ アダムが誘惑された、「これをすると 更に・・もっと良くなるよ! 」に 似ている気がする。

パワハラも離婚も 神はあなたに救い 知恵を与え チャンスを与えていましたが あなた自身の怒りを見過ごす事は出来ましたか?神に怒って愚痴をこぼしても解決しません。ヨブ記の一章に書かれていますね。

怒っても 床につくまで 整理し治めることが 聖書に書かれている。 クヨクヨしない  思いの一新 考え方の切り替えが必要だとも 聖書のメッセージとし 神は私たちに語っている。
統合失調も 過去、背後を整理。その中に有った神の恵み 祝福だけを確認し 賛美に変える、嫌な事をは十字架に付けて整理 統治 。明日 未来には 希望 神への期待を抱く。
神は全てにおいて最前与えると信じる。 不幸も 新しい 知らなかった キリストの人格を知ることのチャンス。 徐々に気持ちの切り替えて 統合失調症から回復した人が居ます。

新しい神の恵み 深い 知恵ある配慮ある愛を知ることのチャンス!
疑いはこのように始まるけれど・・{神は、誰を苦悩から救われるのだろう?}
やみと死の陰に座す者。神のことばに逆らう者。主は苦役をもって彼らの心を低くされる。
彼らはよろけだれも助けなかった!この苦しみに、彼らが主に向かって叫ぶと苦悩から救われ、やみと死の陰から連れ出し、かせを打ち砕かれた。詩篇107:10-14 感謝 賛美!

私たちに苦しみの原因 病のトゲ 選択肢の誘惑は神に敵対する者、サタンから来る。 
サタンが誘惑しても、サタンは動かず実行しない!するのは、私たちだからね。 実行してしまいましたけど、悔いる心を見て 告白を聞かれた方  キリストは 救いの道を一緒に歩かれます。 だから 明日には癒され 忍耐を知り  神との絆を深く成ります。

最初のビジョンを拠り所にして、気持ち 心を奮い立たせ 心の一新をしてはいかがでしょうか? 

キリストの福音とあなたの人生を重ねると 生きた言葉としては 福音を伝えることが出来ます。
心の一新、キリストを着る。 キリストにより強くなると、『私は、私を強くする方によって、どんな事も出来る!』 と 告白し続けると 神はあなたを助けますね!
統合失調症は辛いですが 必ず乗り越えられます。

時間の制限 日にちを切らす。神に任せる。自分自身を隣人を 神を許すことも大事です。
色々  抱いたビジョンとは違っても、 福音を語る 伝える方法は沢山の選択肢が有ります。

ナアマン将軍は 7回 水に浸かり 癒され、エリヤは 雨が一切降らない乾季に 7回 産みの苦しみの祈りのスタイルをしながら  (背中を丸めて頭を膝の中に埋める形) 
祈りの答えを生み出しました。
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神には早く 答えを出そう  叶えさせようとはしませんでした。
けれどパウロは7回祈らず 三回祈って 辞めました。(完全性を示す7度まで祈らず!祈れは癒やされたかもしれない!?)
何故でしょうか? 完全数に七度は祈りませんでしたね。癒やされるよりへりくだることを選択した気がします。 (続く!)
*いつも心の風景から、聖書の愛と福音からの癒やしの記事をご覧下さり有難うごさいます。読まれた後。もし宜しければ、下記の投票のボタン 各項目バナーを押して下さいませんか? 未だキリストを知らない人々にも 目が止まりやすくなる為です。感謝申しあげます。


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