新しいコロナウイルス、

コロナウイルスは通常の風邪 インフルエンザの元になっているウイルスが新しく変化したようです。
風邪 インフルエンザに何度か感染すると、人には抗体が出来るのですが、私たちの身体にある白血球は病原菌に対しては攻撃して沈めるのですが、このコロナウイルスに対して未体験の白血球で抗体が出来にくい、準備が間に合っていません。

幼い子ども、高齢者は白血球の抵抗力が弱いので重篤になりやすくなります。

また昔から知られている 
ヒトメタニューモウイルス感染 肺炎を起こすようです。

ところで、黙示録にも書いてある4人の騎士があるんだけど、終末には色々な事が起きると思う。
黙示録の騎士

私は何時も主の祈りを絶えず祈ります。「主の栄光を崇められ、。」と祈りながら災い 「病を遠ざけてくださいと祈ります。」
主の祈りには幾つかの主題に分かれています。
それらの主題の意味に合わせ個人的に思う事 賛美と願いを祈ります。

黙示録に在る、書かれた様々な事を実際に起きると先々を心配するよりも、主に在って慎ましく清く、主から義と認めてくださる日々の生活を積み重ねたい。
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主が好ましくないと言われた咎 イザヤ59:1からも遠ざけ。主が耳を傾けてくださるよう祈ります。 
イザヤ59:1 〜2 見よ。主の御手が短くて救えないのではない。その耳が遠くて、聞こえないのではない。あなたがたの咎が、あなたがたと、あなたがたの神との仕切りとなり、あなたがたの罪が御顔を隠させ、聞いてくださらないようにしたのだ。
前記は、様々な願いと癒やしを受ける為の契約です。

主の栄光が今、この地に広がるように祈ります、また主の栄光が広がる為に、救われたクリスチャン1人一人が主のお役に立つロバのようになれたら幸い、嬉しい。
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『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士。青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている。疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる。

コロナウイルスの病原菌はコウモリー野獣でしたね。 中国人は足があるもの食べないのは机だけと言われています。蛇、ワニ コアラまで?(あるニュースのコアラ記事だけとフェークかも、!?パンダも食べるとか?見つかると捕まるのに、、。)

 中国ではあらゆる動物を食べるようで、野獣動物から人間へ感染の危険は高いですね。 

ところで時々 開催されている再臨待望集会があります。それはそれとして、私個人的には、救われた!と喜びよりも、未だ救われていない人の為に祈りたい。それは
再臨待望するよう重点課題です。
再臨は救いのチャンスが無くなる時だから、1人でも良い、家族 親族 友人知人達が救われるよう祈ります。
使途 16:31 ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」と言った。
この言葉は信じ祈りましょう。
地上でも癒しや奇跡、死人が蘇るようにしなさいとイエス様ご自身が語りましたから、それらが頻繁に起きるよう諦めずに求め続けて祈ります。

マタイ10:8 病人をいやし、死人を生き返らせ、ツァラアトに冒された者をきよめ、悪霊を追い出しなさい。あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。
私が祈ってさえも様々な病人が癒やされた、私も癒やされた。だけど未だ死人の蘇りを見ていませんので、祈っております。主の栄光を見たい! 御国がこの地上でも同様に来るように祈り続けます。

再臨、終末と騒ぎ立てるより。日々 落ち着いた生活。神の交わり 祈りの中に過ごしたいと思います。
再臨の前に確実な事は、各自がその人生を終えます。その日の為に 主に喜ばれる生活、信仰を保ちたいです。