寒いですね。

 先日から風邪気味と、カウンセリング依頼の携帯メールが連日多数、深夜にまで及び少し疲れました。私はカウセリングそのものは抵抗はないのです。

 メール回答には、一つ一つ祈りながら、私の霊と、相手の方の霊に対して色々思いを馳せているので疲れてきます。対面ですと、霊的にも直に感じ取れて回答も速やかですし、文書による感情のズレ。誤解もないですね。聞き手の方にとって気に入った回答でなかった場合には、プッツと切れたり、また私の回答が、聞き手の気に入る回答で無かった場合は、馬鹿呼ばわりもされます。それでも私の使命ですからかまいませんが、クリスチャンだと言って、他の宗教に行くと脅すかのように言われるの時もありますので、だから余計に気を遣います。

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 連日の祈り疲れもあり、スタミナを付けたいなと牡蠣と鱈の白子で味噌鍋をして、野菜もタップリと食べました。

鱈の白子 鱈は冬場の魚の代表ですね。 その名の通りに 魚に雪と書きますね。

 熱い緑茶 または番茶を作り、鱈の白子をざるに広げてお茶を振りかけてます。臭みなどが飛びます。お茶をかける前に、一口大に切っておくと良いですね。水分を切り、ポン酢をかけてネギやモミジ下ろしで食べると良いですね。
<モミジ下ろし=大根とニンジンのすり下ろし。好みと一味唐辛子を少々>

残りを鍋にしました。
昨日。牡蠣の身抜きを買っていたので、豆腐、長ネギ ニンジン かぼちゃ 白菜 水菜 春菊と味噌味の鍋をして 体と心を温めました。
鱈の白子、牡蠣の味噌鍋

鱈の白子をですが、この姿を見ると、アルジェリアにいたときに、よく買って食べていた牛の脳味噌を思い出しますね。

水にさらし血抜きをして、ぶつ切り、塩こしょう、ナツメエッグなどでバターやオリーブ油炒めがシンプル。他にはやはり煮込みにしていました。色々の野菜を炒めて、シチューにして食べていました。今は狂牛病の影響で食べなくなったようです。パリではこの料理で有名店がありました。
今は羊なら可能性があるかもしれません。
牛の脳みそ

 味は鱈の白子の食感で、少し濃厚です。