カウンセリングをしています。


今日の夕方に会食をしながら話を聞き、カウセリングをしました。
出会ったのは数年前、出会う度に、話を聞き アドバイスと祈りをしてきました。

ネットで、私の事知り、連絡を下さいました。

本人は、精神的な病があると言っていました。確かに出会った頃には多少、落ち着かない点も希に感じましたが、それ以外 特に気になる言動行動は無かった。
普通の人、青年でしたね。

精神的な圧迫を受けた人には、多少 キレる傾向があると自己判断をしている冷静な感じでした。
精神病で無くても、それは誰でもおなじ事ですが・・

家族からの判断と、そのこと受け入れた医師からの渡されて、安定剤を飲んでいました。

躁鬱病=精神病の判断が、一旦なされると、医師は薬の処方を止めないですね。処方さえすれば、医師(多少偏見のある意見ですが・・)は収入源にもなりますから ・・手放さない患者としてもあるのでしょうか?

半端でない薬を処方して飲ませる医師もいます。問題になってニュースにも流れたりします。

出会う度に、出来るだけ、自分から医師に頼んで薬を減らすようにとか、セカンド&サードオピニオン 医師と病院を変えても診断して貰うように勧めていました。
聖書からの言葉も、アドバイスの言葉の織り交ぜて 祈りました。私と話して会食をしたり
大阪の奉仕先の教会にも、一緒に出かけていたときもあります

彼とおなじ青年が、私の教会には居ませんので、おなじ年齢層が在籍している教会を紹介。
又 彼も 彼自身に会いそうな教会をネットで探して訪ねたりもしていました。

将来のこと考えるように進めてから、積極的に前向きになるように勧めて祈ってきました。
幾つかの預言もして、その順に叶えられても来ました。

就労支援センターにも通い始めるようにもなりました。
彼が苦労した件で、おなじ苦労や苦しんでいる人々にも関わって、救いに導きたいと新たな
願いが起きています。

神学校に行き学びたいと新たな願いが起きています。 そのための基本条件を今日は教えて話し合いました。

 少しずつ着実に 癒やされて来ていますね。私にとっても嬉しい事です。

今日は 久しぶりに ステーキガストで会食したあと 癒やしと将来の導きと、祝福を祈って来ました。

会食1