YouTube動画のアップ・削除を繰り返しています。
サハラの動画
1990年 サハラのオアシス巡りをした記録です。広大な砂漠を長距離バスとタクシーを乗り継いで旅をしました。1980年代を中心にALGERIA駐在をしました。帰国前に2ヶ月間。サハラを横断しました。その時の記録です。 VHS-Sビデオテープからデジタル化しました。
今見ても懐かしいですね。
動画のアップと削除を繰り返す理由の一番の原因は使用する音源の問題からです。
著作権利が切れた 誰でも自由に使える音源を使用していますが、それでも為体の知れない団体から、その音源&楽曲は、当団体の管理下にあると文句、権利を主張されます。
特に海外の曲、期限が切れたクラシック音楽にも権利を主張されます。変なことは、同じクラシック音楽でも、同じ指揮の楽団でさえも、上記、サハラ動画に挿入した ドボルザーク 新世界 1954年録音の第二楽章<家路>には多数の音源管理者が現れました。 同じ楽団と指揮者なのですが、1と3,4楽章には、音源管理者が現れません!? これも変だとは思いませんか?
正規のHPを思える物さえも無い会社が多いです。怪しい省略された名前が多いです。ソニーパブリックとか・・ソニーの子会社かな?でも違っていますね。 まるで中国人がよく付けるネーミング。一字だけが違うからね・・・。
自分の動画が乗っ取られる気がします。 正当な理由を伝えて意義を申し立てます。
けれど却下する団体もいます。 アフリカンシンホニーを ランズマーチとか言ってきます。全く作曲家も違うのです。umpg publishing はしつこい 間違いを中々認めない。権利管理下にある音楽名さえも違うのですよ。キチッとしらべて却下するところもあります。一社でも却下されたら、又やり直し。
訴えを却下されて、更に再度。私から 訴える場合には、住所、電話番号他の資料等の個人情報多数を提出しなくてはいけません。
私達の訴える勢いを削ぎますね。 そこまでして訴える前に、削除しています。個人情報を多数、伝え無くてはいけません。
一般的に著作権利が失効していても、それを証明する書類を作り提出しなくてはいけません。
通常50年過ぎたら権利は失効するのです。
YouTube動画は訴訟を好まない? 広告主側に立っていますから、私達、ユーザー側ではないことは確かです。 新しいChrome ブラウザをしきりに勧めていますが、個人情報=好みのサイトを収集しています。特に動画を見ると、各自の好みに合うサイトを表示されます。
私の動画に対して、権利を・・音源管理者だとの相手側の権利が通ると、私の動画には、多数の広告が付きます。それだけではなく、広告収益が、その訴えてきた団体に入る仕組みのようです。
まるで、他人の動画、褌で相撲取られる気がしますよね。
再生回数(下の動画)が1000回越えた頃に乗り出してくる、音源管理者だと主張してくる団体がありました。
人通りの異議を申し立てましたら、音源は強制削除。まるで面当て嫌がらせだと思いました。
逆に言えば、私の主張が認めた感じかな?
音源は削除し入れ替えて、再度のアップしてあります。
藤の花のスライドショウーです。始めはショパンのノックターンの曲でした。
演奏者からの許可も頂いていたのですよ。 再生回数が増えると現れる。
AdShare for a Third Party
これも得体が知れない。広告で稼ぎ出す団体のようです。私自身、自分の権利がが認められないです。 付いた広告収益が、私から見たら不当な訴えをした団体に流れていきます。
1万回再生されてから、一回に、1円が収益になる仕組みだそうです。気が遠い話しですが、自分が作った動画の権利が、自分に無くなること自体は納得がいきません。ですから作り替えています。
又その結果。権利を主張する実態のない<正規の会社ならインターネットで検索されて、その会社のHPがあるはずですね。>
動画再生後。お気に入りや グッドマークをポチリと押して下さいますように
お願い申しあげます。