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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:音源管理者


 YouTube動画のアップ・削除を繰り返しています。

       サハラの動画

           
 
         

 
1990年 サハラのオアシス巡りをした記録です。広大な砂漠を長距離バスとタクシーを乗り継いで旅をしました。1980年代を中心にALGERIA駐在をしました。帰国前に2ヶ月間。サハラを横断しました。その時の記録です。 VHS-Sビデオテープからデジタル化しました。
今見ても懐かしいですね。


 動画のアップと削除を繰り返す理由の一番の原因は使用する音源の問題からです。 

著作権利が切れた 誰でも自由に使える音源を使用していますが、それでも為体の知れない団体から、その音源&楽曲は、当団体の管理下にあると文句、権利を主張されます。

特に海外の曲、期限が切れたクラシック音楽にも権利を主張されます。変なことは、同じクラシック音楽でも、同じ指揮の楽団でさえも、上記、サハラ動画に挿入した ドボルザーク 新世界 1954年録音の第二楽章<家路>には多数の音源管理者が現れました。 同じ楽団と指揮者なのですが、1と3,4楽章には、音源管理者が現れません!? これも変だとは思いませんか?


正規のHPを思える物さえも無い会社が多いです。怪しい省略された名前が多いです。ソニーパブリックとか・・ソニーの子会社かな?でも違っていますね。 まるで中国人がよく付けるネーミング。一字だけが違うからね・・・。

 自分の動画が乗っ取られる気がします。 正当な理由を伝えて意義を申し立てます。
けれど却下する団体もいます。 アフリカンシンホニーを ランズマーチとか言ってきます。全く作曲家も違うのです。umpg publishing はしつこい 間違いを中々認めない。権利管理下にある音楽名さえも違うのですよ。キチッとしらべて却下するところもあります。一社でも却下されたら、又やり直し。

訴えを却下されて、更に再度。私から 訴える場合には、住所、電話番号他の資料等の個人情報多数を提出しなくてはいけません。

私達の訴える勢いを削ぎますね。 そこまでして訴える前に、削除しています。個人情報を多数、伝え無くてはいけません。

一般的に著作権利が失効していても、それを証明する書類を作り提出しなくてはいけません。
通常50年過ぎたら権利は失効するのです。

YouTube動画は訴訟を好まない? 広告主側に立っていますから、私達、ユーザー側ではないことは確かです。 新しいChrome ブラウザをしきりに勧めていますが、個人情報=好みのサイトを収集しています。特に動画を見ると、各自の好みに合うサイトを表示されます。

 私の動画に対して、権利を・・音源管理者だとの相手側の権利が通ると、私の動画には、多数の広告が付きます。それだけではなく、広告収益が、その訴えてきた団体に入る仕組みのようです。
まるで、他人の動画、褌で相撲取られる気がしますよね。


再生回数(下の動画)が1000回越えた頃に乗り出してくる、音源管理者だと主張してくる団体がありました。
 人通りの異議を申し立てましたら、音源は強制削除。まるで面当て嫌がらせだと思いました。
逆に言えば、私の主張が認めた感じかな?

音源は削除し入れ替えて、再度のアップしてあります。  
藤の花のスライドショウーです。始めはショパンのノックターンの曲でした。
演奏者からの許可も頂いていたのですよ。 再生回数が増えると現れる。

     AdShare for a Third Party  
これも得体が知れない。広告で稼ぎ出す団体のようです。私自身、自分の権利がが認められないです。 付いた広告収益が、私から見たら不当な訴えをした団体に流れていきます。
1万回再生されてから、一回に、1円が収益になる仕組みだそうです。気が遠い話しですが、自分が作った動画の権利が、自分に無くなること自体は納得がいきません。ですから作り替えています。

             


又その結果。権利を主張する実態のない<正規の会社ならインターネットで検索されて、その会社のHPがあるはずですね。>

動画再生後。お気に入りや グッドマークをポチリと押して下さいますように
お願い申しあげます。
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 私は、YouTube動画をしています。

 アップ数は数無いですが、アップする度に、音源管理者が現れてきます。
一番多い、この One or more music publishing rights collecting societies 音源管理者

団体は不思議です。 日本の民謡保存会の音源、口頭の許可ですが・・得ていても
http://youtu.be/OLMWmKq1D-g 権利を主張してきます。私は、私自身が歌を挿入してテストして
見ても音源の管理者だと言ってきたのには、あきれました。

これは私自身の演奏だ!この団体には権利はない。(既にパブリックドメインです。他の理由申し立てを簡単に書きます。) 社会を一纏めで訴えることは詐欺的行為だ。」と強めに書きます。
または、上記の団体には権利がない。この行為は詐欺です。何故なら、全て、私のパホーマンスです。
英語でも書きましたが、日本語だけでも通じます。

パブリックドメインであるとか、ユースフェアーであるとかにチャックをいれてから、私達からの意義を申し立て返します。

申し立て返した途端に、このOne or more music publishing rights collecting societies   申し立てを取りやめました。

引き下げないのは、UMPG Publishing 難癖付けてきます。アフリカン シンホニーの音源に対して

UMPG Publishingは 楽曲をRADETZKY MARSCH RADETZKY MARSCH", 管理者:と言ってきていますが、全くの見当違いの曲です。 

 訴えても、処理されず、音源を入れ替えました。

すると、又別な管理者が出ます。良く出てくるのは IODAという管理者

 音源はSymphony No.9 in E Minor, Op. 95 "From the New World"です。 IODAはNO5と言っていますが、間違いです。

又 1953年録音ですから、Publicdomainになって、著作権は放棄失効しています。rumblefishはその権利を持っていないです。

YouTube動画を音源 タグのように。PCで調べているのでしょうね。アップし処理が終わらない途中から、権利管理者が出てきます。 ドボルザーク 新世界の第二楽章は 人気がありますね。 次々と管理者団体が出てきました。 同じ、演奏、パブリックドメイン=権利失効の新世界の1〜4楽章を使っているのですが、何で?9番を5番のシンホニーを間違えるのでしょう。間違えても、その後の処理がなされません。

間違えていても平気な音源管理者達です。

YouTube動画は、自分のブログ、HPに貼り付けたいから始めました。再生回数が上がってきたら、G-meilからは 収益化の誘いがありました。再生回数が上がると言っても20〜30回でした。

ま〜折角だからと軽い気持ちで、設定を変えた途端に、音源管理者も現れたりもします。
大概は、投稿処理中 初期の段階で出てきます。

"Symphony No.9: 2nd Movement_AdShare2013", 楽曲 管理者: 10:11

AdShare for a Third Party  あなたの異議申し立て 13/06/13 まで回答を待機して・・

1953年の録音に何で?2013年なんでしょうね。?? AdShare for a Third Party  は回数が上がってきたら途中から参入してきました。

一つの管理者が現れたら、次がでました。

"Budapest String Quartet-String Quartet in C Major, Op. 76-3, Hob. III:77 - "Emperor"", 音源 管理者: 0:03 rumblefish  申し立てを取りやめました


"Budapest String Quartet-String Quartet in C Major, Op. 76-3, Hob. III:77 - "Emperor"", 音源 管理者: 4:58
IODA  あなたの異議申し立て 13/06/14 まで回答を待機しています。

IODA 他ネットでしらべても正規のHPはないですね。


今日 初めての 再生回数が 1000回を越えた動画に 多数の管理者が出てきました。
Twitterでも呟きましたが・・・

 ショパンのノックターンです。 演奏者の許可を得ているのです。しかも間違った曲名での管理者達です。

今現時点では 音楽は消されて 聞こえない状態に勝手に 急に変更されてました。軽い怒りを感じました。


Nocturne in C sharp minor (Brown-index 49)", 楽曲 管理者: 0:21
One or more music publishing rights collecting societies   申し立てを取りやめました


"SUMMER BREEZE (PART 1)", 楽曲 管理者: 1:51 ショパンの曲で訴えられるには理解できても この音源では・・間違いも憤慨しています。


Warner Chappell  あなたの異議申し立て 13/06/14 まで回答を待機しています
SACEM  あなたの異議申し立て 13/06/14 まで回答を待機しています
PEDL  あなたの異議申し立て 13/06/14 まで回答を待機しています
EMI Music Publishing  あなたの異議申し立て 13/06/14 まで回答を待機しています
Kobalt Music Publishing  あなたの異議申し立て 13/06/14 まで回答を待機しています
UMPI  あなたの異議申し立て 13/06/14 まで回答を待機しています

何でこんなに次、次と現れるのは理解し固い。 千回再生を越えた途端に

動画 再生回数によって 広告料が付くように変わってから特に多いですね。

色々、私達は、ヘルプ欄から訴えて、YouTube側は認めたがらない、スパムメールとして返されてきます。 処理が一方的です。 

動画をアップすればYouTube側からは 広告化の誘いがあります。それは投稿設定に、広告を付けるか?付けないかの設定の切り替えの甘い誘惑ですね。笑い

しかし 1万回の再生回数からで、現状は気持ちが遠い話しなんです。結局、利益が出るのはYouTube側だけですね。

 意義がついた動画には、投稿者の収益化が出来ません。意義を申し立てた、詐欺集団に利益が行きます。 1〜2万回にならないとね。なんでも?1万回の再生回数で 1万円らしい・・??

趣味の段階ですからね。気が遠い話し・一旦、設定を有益化=広告表示に変えると、戻せないです。


ただ不当な訴えですから、闘うか 動画の音源を取り替えるかですね。
YouTubeの国の 軒下を借りているだけなので 弱い立場ですね。
結局、利益が出るのはYouTube側だけですね。




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