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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:誠実

先日、私の身体の中には

癌があると医師から告げられました。

どの様な人でも、人は必ず死を向かえます。
死の至る原因は様々です。老衰もおれば、病で亡くなる方、様々です。

アダムが神の手によって創造されたときの、神の計画は永遠に生きる事でした。しかし、アダムとエバが罪を犯し、神に逆らった故に人は永遠には生きる事は、この地上では出来ません。

神である主は仰せられた。「見よ。人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って食べ、永遠に生きないように。」創3:22

それでも エデンを出された後の頃は人間アダムは930歳まで生きたとされてます。
次第に人の横暴さに悲しまれ、罪の深さを悲しまれた神は、人の齢を120歳とノアの大洪水後に決められました。

わたし神の霊は、永久に人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉に過ぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう。創世記6章3節
しかし、人間が創造主の戒め、最初の契約を破ってしまったことによって「死」がこの世界を支配するようになったのです。
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枝が幹から切り離されると、やがて枯れてしまうように、永遠のいのちの源である神から、離れてしまったことで、人間は死すべき存在になったわけです。
霊的に死んだ身体であり、肉体的にも死を迎えることが定まりました。

定めたのは、神の義です。<神ご自身が決められたことを曲げることが出来ない、神の正しさ!> しかし このままでは、神の愛が全うできないと考えられた神は、新しい契約を作られました。 それは十字架の契約 罪をあがない永遠の命を新たに与えるの契約です。
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 聖書エレミア 31:3 神は遠くから、私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに、誠実を尽くし続けた。」
神の誠実さが、私たちを永遠の救いに導きます。私たちはどうしても身体の癒しを祈りますが、神の本来 願われる癒やしは永遠の癒やし、永遠の命です。

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乙女の祈りの動画を作りました。


秋の薔薇を背景に、乙女の祈りピアノ曲を合わせました。
ピンクローズ

オーランド人の作曲家、バタジェフスカにより作曲され、日本での馴染みのある曲です。下記のYOUTUBEからご覧下さい。
     
         
ところで、祈りとは何でしょうか?
 この曲は恋しい人を慕って捧げられたようです。彼女の願い、希望をピアノ曲に代弁させたようです。あなたが祈れないときには、あなたの秘密を絶対に漏らさない代弁者に頼むことも良いです。共に祈り会う事も大切です。
黄色のバラ
私たちが神に 祈るとき。素直な心と率直な訴えをします。しかし謙遜 謙虚な心の大切です。
おまえは私の神だから、私の願いを聞け! 神で有るなら奇跡を行え!
このような祈りは、キリストは無視なさるでしょうね!

キリストの人格に寄り添って 、祈ることをお奨めします。
神は真実なお方ですから、希望を保ち失望しないで祈る忍耐も大切ですね。神はあなたの涙を拭って下さるのです。
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ルカ 18:1 いつでも祈るべきであり、失望してはならないことを教えるために、イエスは彼らにたとえを話された。
ローマ 9:33 それは、こう書かれているとおりです。「見よ。わたしは、シオンに、つまずきの石、妨げの岩を置く。彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
 
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最近。バイトで派遣社員も始めました
大手の工場で夕方から4時間のバイトです。

幾らかでも収入を得て、宣教資金を得るためです。しかし、派遣社員と立場も色々ですね。私は大手のある工場でのバイトですが、生産調整とかで、急に休みに成ったり出勤したりです。

月に20日間は働けるかと、懐ぐわいを計算しましたが、当てにならない出勤率です。同僚たちも同じ事を漏らしていて、先日、顔を合わせていた人がもう止めたりしています。

何か使い捨てのような派遣社員です。殆どの方が昼間の仕事を持っています。それにしても大勢の人が夜に働きに来ています。
宮沢賢治の歌に、「働けど、我暮らし楽にならず」と彼が漏らした詩がどこかから私の耳に聞こえますね。

聖書も働けるのに、働かない物には食べる資格はいとも言います。 (働きたいのに、年齢制限や、会社の都合にあわなくて、長い間。働きたくても仕事が無い時期があったので。それにくらべたらいいほうですよね。)働くものは主人に誠実にとも言います。

主人と成った者は使用人には誠実に尽くせとも書いてあります。 

でも派遣社員の制度を認めてから、日本の歴史からは、前期の事が難しくなってきたように思いますね。

天の父なる神は、不誠実な者にさえ、十字架を信じる者には恵みを下さいます。その基準は私たちへの愛ですね。

自己の利益を、会社の都合と利益ばかりを求めない日本社会になればいいですね。
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