神は 私たちをキリストにより、

私たちの存在を否定しません。貴重な者と見なします。
神に愛され選ばれたことから、 私たち自身も 神様からの視点から 自分たちを見るならば 自己否定は 神の視線では決して有り得ません。
神様の思いに対する的外れ、この的外れを別な意味からは罪に当たる意味を持つ言葉になります。 

キリストの十字架の贖いは完全!一度です。何回も十字架につける 掛かる必要はありません。
なのに 毎日 毎回 許して  許しての祈るのは キリストの十字架の贖いは不完全みたいな気がしませんか?
主の祈りにもあるように、ゆるしてより 悪を遠ざけ 守られること祈ります。誘惑に近づかない 裁かないなどなどがあります。
              
子どもの頃 悪ガキ 親が嫌がる  してはダメ、、わかっていたけど  ついね やらかす、
怒られ 叩かれ{きつく注意され、}はい おしまい! 親の愛情 神の愛による土台から許されているからね。親の愛情 神様の愛情があるのてす。神は決して見捨てないからね。
神様は愛が深いから 立ち直るよう導きますね、今は完全では無いかもしれないが立ち直り 悪から 罪から離れる方に力を入れて導きます。
犯罪者の親が子どもがどんな事をしたかより 愛していることを伝えるコメントを多く聞いた事があるでしょう。 裁く言葉より立ち直りを期待する気持ちが強いように 私たちの父なる神は それ以上です。
3athens[1]1

神から叩かれる!? 試練かな? その度に 軌道修正 信仰修正されています。

修正されないのは 見捨てられた孤児だよ。 しかし 神は見捨てない 孤児にはしないと言われたよ。

エレミアは召命受けた時は、まだ若かったです。確か14歳から15歳位だと思います。エレミヤは一旦、私はふさわしくないと自己否定しました。それでも神が彼を選んだのです。

そして一生涯、神の言葉を伝えていきました。  社会人としては 無視され  社会的には成功しませんでした。誰も エレミアの言葉に耳を傾けませんでした。 

神は イスラムにバビロンに捕囚に   しかし 一定期間後に  希望を残しました。 エレミアを通して、、 それでも 社会人と エレミアを認めなかった、 ただ神の言葉を忠実に仕える 伝える実行しようとしたのはエレミアだけでした。
現代に生きる私たち、先に救われたのですから、神の言葉を伝えていく使命がありますね。
Michelangelo_Buonarroti_027

神の救い。十字架の福音を、復活した出来事を 私たちに適応させて生きたいです。

神の言葉を語りたい。 大規模な教会成長。それも素晴らしいが、私は 地道にコツコツとを選びました、 しかしながら 日本のリバイバルは祈ってます。

私はただで受けた 母の癒し アルツハイマーの記憶喪失からの癒しを、隣人にかたり、また私自身の癌のいやしから、隣人や 私のインターネットを見た方々に癒しや奇跡を見たいと思い祈ってます。私自身の癒やしの祈りは大々的な宣伝はしていません。ネットを見た人から、依頼された人に祈っています。ウツや精神的な病、長期期間、祈らさせている方はおられます。祈りは無料ですよね。私からは献金の要請はしていません。

歩けなかったひとや目の見えない人は、私が祈った以上に、神の愛とその人の信仰により癒されました。他にも癒しを神からは沢山、見せて頂きました。
ただ著しい奇跡はまだ見ていませんが、例えば死人の蘇りを求めて 見たいと祈っております。
img_0 (2)

キリストの復活や十字架の救いを伝える方法は様々有ります。各自、それぞれの方法があります。あなた自身の方法を用いて、キリストの復活を日本に あなたの隣人伝えませんか。
あなたの方法にアーモンドの花を見つめていきませんか?

参照。
わたしは、あなた方を捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻ってくるのです。   (ヨハネ14:18)

エレミヤ書 1:6 そこで、私は言った。「ああ、神、主よ。ご覧のとおり、私はまだ若くて、どう語っていいかわかりません。」

行って、『天の国は近づいた』と宣べ伝えなさい。
病人をいやし、死者を生き返らせ、
重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。
ただで受けたのだから、ただで与えなさい。マタイの福音書 10章7節


*いつも心の風景から、聖書の愛と福音からの癒やしの記事をご覧下さり有難うごさいます。読まれた後。もし宜しければ、下記の投票のボタン 各項目バナーを押して下さいませんか? 未だキリストを知らない人々にも 目が止まりやすくなる為です。感謝申しあげます。 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ プロテスタントへ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教 福音派へ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログ こころの風景へ
にほんブログ村