考え込んでは

嫌なことは沢山あります。心配事も沢山あります。

明日はどうしよう?どう行きようか?生活費はどうするの!?
この病気はどうして治らないの?あんなに祈っているのに・・!どうして!?


けれど・・。今日 出会った 悪い事 嫌な事は、忘れて 許して
明日に持ち越ししない。明日は明日にと、祈ります。感謝
します。
明日に希望を 信仰をつなげるようにします。きっとキリスト様が心配して手筈を整えて下さるからと希望をつなぎます。

今日の苦労は今日限りにしています。
キリスト様が嫌な事も、十字架に付けてくださると信じ委ねますね。
    
             
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マタイ6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあす
が心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

ルカ 12:28 しかし、きょうは野にあって、あすは炉に投げ込まれる草をさえ、神はこのように装ってくださるのです。ましてあなたがたには、どんなによくしてくださることでしょう。

江ペソ 4:26 怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。

マルコ 11:25 また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます。

 神様は祈った事には必ず答えを出します。 それはいつかは解りませんけれど、期限を切ると悩みが増えます。神にお任せするなら大丈夫です。

と言ってサボる? 自分が出来ること 今日。私達が出来ることは 今日にしましょう。  
明日の心配や愚痴を語るのでは無く、神にあって、希望と夢を語りましょう。
良い告白したとおりになるように 神様に期待をしましょう。

牧師先生の中で、私も含めて、宣教しても、宣教しても、教会成長が出来ないとか
他の要因で燃え尽き症候群に 鬱になるときもあります。そんな時こそ原点に返るようにしています。

現在。鬱の方には 、ご苦労が多いと思いますが、減薬を考えてくれる医師に巡り会うようにして下さい。 薬は完全では無く、薬害も多く、依存性も高いのです。

薬は神では無いのです。

そして医師からの薬、海外では禁止でも、日本では許可されている薬があります。それは日本の製薬会社が考えた、発売している薬が多いみたいです。厚生書との癒着か?なんて考えてします。〜個人的感想ですが・。
 
さて、大量に薬を出す医師は避けましょう。減薬に、薬害の少ない あなたのために考える医師を探して下さいね。ある人は薬を・・医師を神のように考えている人が居ますが。それは間違いです。医師自身が、患者さんから意見、影響を集めて 次の患者さんに役立てる医師が良いですね。 薬の辞典は製薬会社の立場から良いことだけしか書いていない部分が多いです。

一度出された薬を服用した感想を、毎回。あなたに聞いて 次の薬が。あなたに会うかを考えてくれる医師に巡り会いましょう。

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