人は行いによっては救われないし、癒されない。
神の恵みによって救われる。これが原則でしょうね。
そして、この救いをしっかりと確信し持たないといけません。十字架の救いは神の恵みによるということを、自覚し心に刻んでいたい。
父なる神は御子キリストの栄光を第一に願われれます。癒しは神の栄光 神子キリストの栄光を表す為に有ります。神子キリスト恵みによる救いを持ち 信じ切らなければ確実な癒しは起きにくい。
「あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。行いによるのではありません」エペソ2:8,9
上記の通り恵みだから私たちの生活中に行いは不要?否。一方で行いのない、伴わない信仰は無いとも聖書には書いて有ります。このバランスが難しいから、、助け主が必要になります。
父なる神はペンテコスに実現なさいました。
私たちは、誰かの行いによる助けと導きがあって福音に出会えたのです。その上に聖霊の導きから福音を耳にしましたよね
私たちの大切な行いは福音を語り伝える事ではないでしょうか。
まもなく、ペンテコスの記念日が来ます。
信じて待つこと、弟子たちと同様に、神の約束のみ言葉を保ち、私たちも 神の言葉の実現を信じて待ち続けたら、聖霊様が来てくださいます。そして聖霊様と共に行っていきましょう。聖霊の助けと導きから福音を伝えましょう。 私たち一人ひとりが出来る独自の方法があります。
そして 一人ひとりが神の恵みによる救いを得ること、感謝し賛美をして礼拝することが大切ですね。