私たちの家族に救い癒しが有りますように。

なんどか話していますが、主がしてくださった事を忘れずに、繰り返して賛美します。

未信者だった私の母親、救いと癒やしを求めて続け四年目、認知症も癒されてキリストの救いを信じました。

私自身の祈りには、「母がその口から、主よ。あなたのお名前を告白して信じるようにしてください。」と4年間。祈り続けました。 

その後。母は自身の口から『キリストは救い主だよ』と告白しました。 キリストには愛と希望と信仰があり聖霊の助けは導きが有りますね、奇跡を期待します。

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だけど、私たちが祈り願う前に 過去に隣人から受けた怒り、憎しみ、腹立ちを許す告白も大切です。 これが中々、出来ない。難しいですが、聖霊の助けを求めて告白出来るようになりました。

私たち自身の罪の赦しをキリストに赦された確信と賛美が大切だと思います。

主の祈りにも 隣人の負い目、怒りをしずめ許すこと。また、自分自身の罪の赦しをを祈るようにキリストは教えています。
神には許さない罪は無く、赦された後、記憶し賛美に変えますように。
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しかし、赦されていない事が有るから注意が要ります。

それはキリストに有って隣人に対する怒りや許せないと思うこと。また、同様にキリストに在って自分自身への怒りや腹立ちなどなどを、鎮めることも大切ですね。

見よ。主の御手が短くて救えないのでは無い。その耳が遠くて、聞こえないのではない。あなた方と、あなた方の神との仕切りとなり、あなた方の罪が御顔を隠させ、聞いてくださらないようにしたのだ。』イザヤ59:1〜2

あなたの家族が救われますよ言うに。 御子の栄光を第一に考え、自分たちの願いと祈りは第二だと思えます。
そして自分と神の間にあった、咎を除く。気がつけるように祈ります。
忍耐して神が振り向いて下さり、手を差し出して下さる時を待ち続けています。