戦争と再臨の噂を度々聞きます。 主のご再臨の噂も飛び交う。今日この頃。 災害=おおきな地震 火山の爆発などが頻繁に起き, 戦争の噂も以前に増して強まってきています するとクリスチャンの間からは、再臨の噂が出てきます。 確かに三里は素晴らしいですが、その場にいて  仰ぎ見られたら素晴らしいでしょうね。 しかし、アブラハムに語った神の約束の地が完全に実現には至っていないと思います。   ユダヤがユーフラテスの領域まで 広がっては未だいないのでは?。約束の地は、「エジプトの川」からユーフラテス川までの領域とされ (創世記15:18-21、出エジプト記23:31 
        
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見解が別れる約束の地ですが・・またこの約束も、まだだと思います。 東の国で主が恐れられる位に= 日本人が多くは救われていない。 再臨、確かに素晴らしいですが、日本が救われていないので、素直には喜べない。 1980年代。ユーフラテス川の畔で、仕事をしていたことがある私は、 {ここまで・・この処までアブラハムに約束した地になるのだ!}といつも思っていたのす。 だから余計に、再臨と聞いて浮き立たれると ちょっと待てと、自分自身の心をブレーキかけてしまうのです。
少しでも、一人でも 日本人が・・『東の国が救われて、あなたを 父なる神を崇めて恐れる人が増えますように!』と祈っているのです。