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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:精神病

 精神病院に入院しておられる方からの祈り。

 ネット、ホームページを観て下さった方から祈りの依頼が私のところに着ます。

先日も、精神病院に長く入院なさっておられる男性で60歳に成る方ですが、数年前から 祈りの依頼が来ます。必死な祈りの依頼や希望が綴られ書かれた手紙が来ます。 その手紙、葉書が届く度に、その方の信仰の参考になる信仰書を時々に合わせて、私が選んで本を送っています。

彼はクリスチャンです。若い頃にある団体に勤務しているときの環境から、精神的な病気になりました。現代風に言えばパワーハラスメントとでも言うのでしょう。
 
 色々の人生がそれぞれにあります。その方もあるときから、キリストを信じました。しかし、一旦。精神病の診断が出されると薬漬けに成る傾向が有ります。精神病の薬漬けは色々の問題が含んでいます。治療目的の抗うつ剤から離れなくなってしまい問題がありますね。

今は、昔よりは治療法が変わりつつありますけれど・・。

 癒やしには物理的科学的治療も必要です。けれど、それ以上に精神的な支え、信仰による癒やしも必要だと私は信じます。 信仰の癒やしは一歩間違うなら、これも大きな問題、カルト化することも要注意です。

 キリストの教えの土台。聖書から絶対切り離した考え方をしてはいけないと思います。

又、インターネットから、私の事を知って、4〜5年前から連絡を取り合っている青年もいます。
食事をして、カウンセリングと祈りをしています。下記の画像は彼に撮ってもらいました。
 食事           
この青年も精神病の診断を受けました。

でも今は信仰を持ち、キリストの癒やしを以前より前向きに信じるようになりました。

色々話して祈っています。普通に話しています。

以前よりは回復して、落ち着いて話が出来るようになりました。医師の診断と言うよりは、家族は彼の服用する薬を手放さないように強制して、彼を悩ましています。



社会復帰のための聖書の言葉を伝えて、彼自身も信じて前向きに変わって来ています。彼が早く癒やされるようにと祈っています。社会復帰できるように祈っています。

先日は祈りの力について説明しました。それから彼も真剣に祈り方を変えて下さったと思います。

祈り方にも色々の方法があります。神とどれだけ、あなたが向き合うかが問われていると思います。

人生には思わなかった苦しみが次々を起きてきます。それ問題と試練を自己処理できないと精神的な苦痛に陥る前に、神の目に叶う方法で、神様の前に出るようにお勧めいたします。

自分で解決できないままで居るなら、精神的な重圧から心の病にになる前に・・

あなたの苦悩と試練を、神の目に叶うような方法で、キリストの十字架の上に委ねる必要があります。
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 カウンセリングをしています。


今日の夕方に会食をしながら話を聞き、カウセリングをしました。
出会ったのは数年前、出会う度に、話を聞き アドバイスと祈りをしてきました。

ネットで、私の事知り、連絡を下さいました。

本人は、精神的な病があると言っていました。確かに出会った頃には多少、落ち着かない点も希に感じましたが、それ以外 特に気になる言動行動は無かった。
普通の人、青年でしたね。

精神的な圧迫を受けた人には、多少 キレる傾向があると自己判断をしている冷静な感じでした。
精神病で無くても、それは誰でもおなじ事ですが・・

家族からの判断と、そのこと受け入れた医師からの渡されて、安定剤を飲んでいました。

躁鬱病=精神病の判断が、一旦なされると、医師は薬の処方を止めないですね。処方さえすれば、医師(多少偏見のある意見ですが・・)は収入源にもなりますから ・・手放さない患者としてもあるのでしょうか?

半端でない薬を処方して飲ませる医師もいます。問題になってニュースにも流れたりします。

出会う度に、出来るだけ、自分から医師に頼んで薬を減らすようにとか、セカンド&サードオピニオン 医師と病院を変えても診断して貰うように勧めていました。
聖書からの言葉も、アドバイスの言葉の織り交ぜて 祈りました。私と話して会食をしたり
大阪の奉仕先の教会にも、一緒に出かけていたときもあります

彼とおなじ青年が、私の教会には居ませんので、おなじ年齢層が在籍している教会を紹介。
又 彼も 彼自身に会いそうな教会をネットで探して訪ねたりもしていました。

将来のこと考えるように進めてから、積極的に前向きになるように勧めて祈ってきました。
幾つかの預言もして、その順に叶えられても来ました。

就労支援センターにも通い始めるようにもなりました。
彼が苦労した件で、おなじ苦労や苦しんでいる人々にも関わって、救いに導きたいと新たな
願いが起きています。

神学校に行き学びたいと新たな願いが起きています。 そのための基本条件を今日は教えて話し合いました。

 少しずつ着実に 癒やされて来ていますね。私にとっても嬉しい事です。

今日は 久しぶりに ステーキガストで会食したあと 癒やしと将来の導きと、祝福を祈って来ました。

会食1



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 午前中に電話があり、


 カウセリングと祈りの依頼の電話がありました。

 それで時間を決めて出かけることにしました。出会ってからお昼も近かったので食事を中華料理の王将で一緒に食事をしながら,依頼者の近況を伺いました。私は、レストランやカフェで食事やお茶を飲みながらカウセリングや交わりを持つことが好きです。その後、静かなところに行き車中や公園などに移動してから,余り人が来ないところで依頼者のために祈ってから預言を伝える事もあります。

 私と依頼者が出会ってから数年が過ぎています。その方はクリスチャンです。精神的な病を数年前に発病していました。

 今日の依頼者とは出会ってからは、その方のために祈り、聖霊が与えてくださった預言と聖書の御言葉、それと私が感じた励ましの言葉を語ってきました。色々と相談に乗ってきました。

 人には必ず弱さがあります。時には考えること以上に精神的なダメージを受けます。そこから自力立ち上がりきれないと精神病に成ることがあります。また、身体の病気や精神病に原因に一つには、悪霊の働きによって、その人のに身体や精神的な弱さに付け込んで,不安をもたらしてその不安の虜にしてしまいます。虜になった本人が語る言葉や思考によって更に不安が倍増した結果。
本当にその思考や言葉の通りになってしまいます。

 否定的な事の考えない事も大切です。


王将ランチ

 王将の餃子とレバニラ、担々麺にアイスクリームをご馳走させていただきました。今日の依頼者は仕事をしていないからです。多少は,私の収入からは出費はいたいかな。。?しかし,与える以上に得られる方が大きいですね。

 精神的な病のために,医師の出すを飲んでいます。それを急に止めなさいとか,依頼者の肉親の心配を急に除外は出来ません。時には信仰だけで治るとか言う方もいますが,その意見には賛成しかねません。信仰が強い方でも・・・科学的な療法と信仰の力との併用をお勧めします。


 信仰的な相談や,教会と依頼者の関係の確立を進めます。信仰の現状と教会の方針が一致するように助言もします。
将来の希望、今成し遂げたい希望を聞いて、それらが叶うように祈りの助けをして来ました。
本日の依頼者の希望が叶うように祈り、聖書の言葉と預言をしてきました。実現のパースは遅いですが,預言の言葉や御言葉の通りに・・彼の願うようになってきています。

神で在るキリストが,依頼者を励まして主の言葉を伝えて,病を癒やし始めています。信仰の癒しは,本人がそのことを自覚して、やはり神の言葉を信じなくては実現しません。医師の出す薬は否定しませんが、第一には心強く保つ信仰が,癒しには重要であると信じます。

 食事の後、カフェに移動しました。私は普段着のままですね。

ミカエル小栗

 しばし談話をしてから,別れるときに,祈りをして、祝福の祈りをしました。
依頼者は涙を流して。その祝福の言葉の実現を,心に刻んだ様子でした。

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  昨日は、天皇陵が目的ではなく

堺市に年末から入院した青年の見舞いが目的でした。

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 地方にいる彼の両親が、大阪に住んでいた彼を心配していたので数年前に、1度。出合っていました。彼が同棲しているので、親が心配していたのです。それ以来何度か連絡を取ろうとしましたが、消息が途絶えていました。

 急に昨年の夏くらいに、電話がきてから、付き合いが始まりました。『京都で行き倒れになったので、住む処がないので助けて』言われました。

それは大変と、京都に飛んでゆきましたが、身なりは整っていて、話が全く違いました。行き倒れでもなくとても元気でした。聞かされたのは、両親や職場の悪口ばかり・・また自分の身の上の愚痴ばかり 一定した話ではなく、毎回違っていました。『私の養子に、僕をしてくれとも急に言われて面食らいました。』 キリストを信じたいとも信じ無いとも・・裏腹 その時の状況で色々変わりました。私自身も、私の住まいに、彼を連れてくるだけの確信、彼の真実性を感じられなかった。

 彼の両親とは連絡が取ってはいませんでした。彼は30歳前でもあり、個人の秘密として守る義務も牧師にはあります。 私の経験ですが、祈りの課題として公表されて、個人的に困ったことがある経験をしていましたので、秘密内密と言われた場合は、私個人、一人で神の前に祈っています。

 その彼が大阪に変わってきて、ホームレスと始めました。定職に就くよう勧めても、理由が途轍もなく大きな事を言い 両親や友人のせいして、「だから自分は働けない。」の繰り返しでした。彼の周りの人々を、あまりにも悪く言い、自分の責任を認めようとしないので、何度も考えても、自宅には連れて帰ろうという気持ちが、彼の言動から削がれていました。

その内に無銭飲食で、身元引受人にもなりました。警察が間に入り、飲食店とは示談になりましたけれど、初めて、彼の親に連絡を取りました。

その時に、初めて彼が色々と嘘と体裁で固めていたことを知りました。
私自身も、私の住まいに、彼を連れてくるだけの確信、彼の真実性を感じられなかった。

 その彼が面倒を起こして再び警察に・・。警察官も彼の言動に疑問を持ち、ソーヤルワーカーに連絡をしました。 診察の結果。精神科に入院をすることになりました。 カッとすると事件を起こす可能性が大きくなってきていました。

 田舎から、彼の父親が出てき手、数年ぶりに合いました。詳細を聞けば、やはり彼の言っていたことが嘘ばかりでした。

 ただ彼の親子は父子家庭の時が数年かありました。父親の愛情を上手く受け取ること。理解することが出来なかったようにも思う点もあります。 父親は心配しながら、出来ることはしてきていました。再婚した、義理の母のことは私も知っています。母として随分と彼に尽くしていました。

 色々の生活の中で彼は嘘をつくことで、彼の体裁を繕ってきすぎました。どれが、本当の自分かを見失うほど・・ 精神が壊れてきていることも知らずに・・ 私も何度か注意をしていましたが、聞く耳を持つことはなかったです。
今 彼は本当の自分自身も見失ってしまい、精神科に入院をするようになったのはとても残念です。何度も自分自身の原点を見つけるように語ってきたのですが・・嘘をつき始めると、それを補う別な嘘を・・その様なことを繰り返していると本当の自分が分からなくなったようです。自分のついた嘘が本物のような錯覚に陥り精神が少しづつ病んでしまいました。

箴言 17:20
心の曲がった者は幸いを見つけない。偽りを口にする者はわざわいに陥る。
17:22 陽気な心は健康を良くし、陰気な心は骨を枯らす。


hannnan
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