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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:竹田城

但馬の竹田城に行きました。

兵庫県の朝来市和田山インターから近い、この山城の跡は、日本のマチュピチュに例えられて近年、クローズアップされて大変人気ですね。
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鳥取砂丘を見物後、和田山に着いて夕食が終わったのが午後10頃。

自宅に帰らず,車の中で寝ることにしました。安全運転のためでも有り、遅く成った場合のために,羽根ふとんも用意して出かけていました。それと和田山 竹田城の朝の雲海も観たかったのです。
毎回 出かけても 自然が相手。雲海の割合と被写体の竹田城のバランスが 思い通りになりませんね。

そのお思い通りにならないからプロアマ問わずに この竹田城をテーマにする人が多いです。僧衣TV番組やニュースで全国的というか 世界的になってきている気がします。

観光客がずいぶん増えました。中国語 韓国語 英語 が飛び交うようにもなってきています。落書きをするところ,建物がないですが、白の石組みが大勢の観光客のために踏み慣らされ変形してきてることが心配。
自然のありのままの保存スタイルを貫いてきたのですが、あまりの観光客には手するなども要求してきている人も増えてきたようです。今朝のニュースでは足場が悪くてけが人も出たようです。彼は善意で子供に道を譲ったようですが、山登りを同じ靴、スタイルで登る必要なある処です。 富士山をハイヒールで登る人もいる観光客、普通のルール守って欲しいところです。

望遠レンズで覗いても,多くの人には驚きます。数年前々では,人がけなど気にしないで自由に撮影が出来たのですが・・ 

下記は人気の無い数年前の画像です。
1竹田雲海




何度見ても飽きない風景を 立雲峡に車を止めて朝を待ちました。
日の出が6時半  私が6時頃に,山を登り始めましたが、三脚をを立てる隙間がないほどの盛況 大勢の人々がきていました。

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雲海が消える頃に、下から登ってきたグループに『写真を・・シャッター撮っていただけ無いでしょうか?』と丁重に頼まれて 承諾。 「今頃 きても 遅いよ」と声かけましたら 「私たちは城跡に 先に登りました。」といわれました。
これから何処に行く予定か?を聞いたら予定がないとの返事で 滝を見物に行くのだけどと声かけて
大家の滝 天滝を観に行きました。 天滝は紅葉の真っ盛りでした。スマホで一人撮影してみました天滝入り口付近です。

一人ドライブよりは楽しく会話をしながら 時を過ごして 秋,紅葉 落ち葉に染まる天滝を堪能しました。
午後は雨の天気予報で 返り道に立ちよろうとしていた 砥峰高原をパスして神戸に帰りました。



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 秋晴れが続いて心地よいですね。


前日に秋晴れ、翌日の朝に冷え込んだ朝には、兵庫県 朝来市 和田山の山にそびえる 但馬の竹田城跡に 多くの人が詰めかけるようになります。それは、その城を浮かび上がらせる雲海がわき上がるからです。

その風景はとても幻想的です。 写真撮影が好きで 何度も行きましたが、そのたびに違った表情観せてくれる城です。 全く飽きないです。

 近年、テレビでは日本のマチュピチュとして紹介されてから、普段でも全国から観光地の人気をを集めるようになりました。 あまりの人の押させ管理上 入山料300円が今年の秋から徴収されます。

 管理上 よい事だとは思います。 反対者も居ましたが・・


 雲海の季節は、早くても 10月半ばから・・ 12月末頃まででしょうか?

 今期のシーズには未だ出かけていませんが、楽しみにしています。


 


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  早春の頃に


兵庫県朝来市和田山インター近くに行きました。

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桜が咲いているかと訪れたら、未だでした。どうしてもこの城の桜を見たい写真に撮りたいと、再び訪ねたときには雨ででした。

この城は写真を撮る人々に愛されているテーマになる城です。

 安土城とと同じ構造で作られています。

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この城の動画・スライドショウです。 これ動画を作ったら、ブログに・・・と思いつつも遅れ、桜の旬の逃したました。

沢山の画像から選ぶので・・また乗せきれない画像も沢山あります。

YouTubeでご覧下さい。旨く動画をはめ込み出来ないので・・失礼ですが、下記のURLから・・

 
http://youtu.be/eWkMr7nPy38 ご覧下さい。



 晩秋には、この城が雲海に浮かび上がります。幻想的で、この時期には大勢のカメラを持った人がやってきます。
撮影ポイントを探すに苦労するほどです。 雲海は自然相手なので旨く往った日とそうでない日。

何十年ととり続けている人がいて、カメラ写真談義にもつきないです。

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他にも吉野山の桜の動画。他にもあります。YouTubeでも<ミカエル小栗>と検索してください。宜しく。お願いします。


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 竹田城のすそ野には、竹田の城下町の名残が残っています。

寺街通りと呼ばれています。小川沿いの落ち着いた通りです。
JR播但線の竹田駅の付近です。

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盆地に広がる落ち着いた町です。

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門前の川には沢山の鯉が泳いでいました。腹を減らしているのか、私の姿を見るとよってきましたが餌になる物が無くて残念!
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冷え込みを予想して、重ね着、又脱ぎやすいように、作務衣を着てゆきました。

unkai-izushi-kinosaki 361季節外れに五月の花が最後の一輪でしょうか?咲いていました。


この町並みから見上げた竹田城です。又、この花を見ていると聖書の一言を思い出しました。マタイ6:29 『しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。』
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竹田城もみじ 024竹田の町並み285

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竹田城の威画像です。 クリックすると拡大します。

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左は 本丸天守閣跡です。unkai-izushi-kinosaki 162

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竹田城は中央に天守閣、周囲に本丸 平殿 奥伝 花殿とあり 鳥が羽を広げたように南千畳 北千畳 南北400m 東西100mの広さです。とても大きな山城です。 JR播但線竹田下車です。駅からの登山道も整備されています。車は播但道路和田山インターから近い。

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石組の中では一番大きな石でした。

播但の里にも秋の気配が訪れが着ていました。朝日の影響で画像が少し赤いですけれど・・
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兵庫県北部、朝来市和田山インターの近くにある竹田城に行きました。
Angel&rice
以前。鳥取に行ったときに、高速道路から城が見えたことがきっかけでした。

晩秋には、この地形から発生する雲海に浮かぶ城跡が有名な虎臥城跡、(竹田城)でもあります。築城は1441〜4年 標高353.7mに広大な石組の城が残されています。1600年に今の城の形になったと言われています。その城跡は素晴らしく、よくもこの山頂にこれだけの石組みをした者だと感心させられます。

眼下の眺めも素晴らしく、春には桜が咲き、今の時期には雲海が眼下に広がります。このすばらしさを写真に納めたいと大勢の写真家も訪れています。映画『天と地』の撮影も、此処で行われて一層有名になったようです。生憎、私はこの下を鳥取に行くまで全くい知りませんでした。インターネットで検索して知りました。

出かけてよかった。誘い出した青年も大変喜んでくれたので、私も嬉しかったです。画像をクリックすると拡大化します。

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壮大さに圧倒されました。雲海は天候と風に影響されます。必ず見えるという保証はないのです。日本海に高気圧、前日には天候が善く晴れ。気温の温度差が大きいこと。でもベストな条件は揃いませんので、同行した青年に見せたくて祈りながら出かけました。
unkai-izushi-kinosaki 035のコピー神様は私の小さな願いを聞いてくださいましたね。感謝です。

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紅葉と天空に浮かぶ島のような城跡、朝に浮かぶ雲海が最高でした。

aki-takedajyoある人は、日本のマチュピチュに喩える人もいます。そのように言っても良いくらいですね。素晴らしい眺めと造形です。
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竹田城の眺望を眺めるには立雲峡側から見ると良いです。unkai-izushi-kinosaki 031

竹田城には驚くほど立派な石組みが残されています.
unkai-izushi-kinosaki 106大勢の写真愛好家が着ていました。神の作られた自然。雲海と古城のコントラストを楽しみながら時を忘れていました。

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デジカメにになってフイルムや失敗を恐れないで、写真が沢山撮れるので その事も感謝ですね。でもフイルムカメラも捨てないで持っています。

rituun 沢山の画像を撮りましたが、一度にお見せできないのが残念です。
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