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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:神と出会う

神はあなたを心配して

あなたの側に、あなたの所まで来て下る。 そのようになるまで祈りませんか?
!祈っても答えられない? 豊かな祝福を受けられない? 祈っても癒されない? 祈っても恵まれない! 誰かと意見の相違 仲違い 喧嘩した! ある時には無視された!あるいは就活、はたまた結婚が上手くいかない。

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根気よく、しぶとく神と向き合えば、必ず 神は、私たちのところに来てくださる。
そんな事を希望して、また諦めず 希望を捨てずに祈っています。どうしても 祝福されたい 達成したいことがあって祈り続けています。

ヤコブは将来的不安、殺されらるかも知れない、家族との離別! ヤコブは絶望の淵から祈り始めました。その真剣さにいつもと違うぞ!?と神はヤコブの様子を心配して天から下りて来た 。すると彼、ヤコブは神を掴んで 離しませんでした。
そのような状態下の賛美の 動画です。

私自身もっと真剣に神と向き合おうと・・祈り込まなくてはと悔い改めた日です。・・普通に 常識的に 神を知る事と違う事! 普段通り習慣的に祈る事とは 何かが違う日がありませんか? 

神は実際に、あなたの前に現れて、神の意志や 祝福をして新しい導きを示すときがあります。ヤコブだけが特別では無く、私たちも神の目から貴重な存在です。
けれど、、この日のヤコブは何かが違う祈りをしたのです。
これを探求して、実際に神の声を聞いて 祝福を受ける事が出来る希望を持っています。

どうぞ 動画を ご覧ください。
          

*いつも心の風景から、聖書の愛と福音からの癒やしの記事をご覧下さり有難うごさいます。読まれた後。もし宜しければ、下記の投票のボタン 各項目バナーを押して下さいませんか? 未だキリストを知らない人々にも 目が止まりやすくなる為です。感謝申しあげます。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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父なる神からの恵み。

私たちの人生の中で、
突然。襲う不幸があります。それらの理由は様々です。

神の計画に従っての試練もあります。しかし私たちが耐えられない試練は、決して与えないと聖書を通して神は約束をなさっておられます。下記の聖書の御言葉が神の意志を伝えています。

ヤコブ 1:12 試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。

ヤコブ 1:12 試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
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一つの試練の中には、当然の病があります。神は癒やす神と明言しておられます。それを信じ切って癒やされる方もおられます。神の言葉より、病からの不安に負けて、気持がぐらつく、信じ切れない時も有ります。
それでも自分自身の信仰を奮い立たせる事が大切です。


出 15:26 そして、仰せられた。「もし、あなたがあなたの神、主の声に確かに聞き従い、主が正しいと見られることを行い、またその命令に耳を傾け、そのおきてをことごとく守るなら、わたしはエジプトに下したような病気を何一つあなたの上に下さない。わたしは主、あなたをいやす者である。」

癒やす神と明言されている神です、しかし、神の声に聞き従う者だけやが癒やされるとも語っておられます。
出エジプト記の時代から、イザヤ書53章になってはキリストの打たれた傷を・・十字架を信じる者が癒やされるとも明言されるように変わりました。神の律法を守る者が癒やされる(行いの恵み)と言われたことが、信じる者が癒やされ救われると言う恵み(行いに因らず)の律法に変わりました。 


御子キリストの救いを信じる者が、永遠の命=永遠の救いの癒やしを受けると語られました。
永遠の救い、命は、私たちがおこなう行為一切では救われず、全くの一方的な神の恵みなのです。

確かに祈っても身体が癒やされない人も居ます。
そのひとつは希望。永遠の命への希望をしっかりと持ち、苦しい肉体の痛みにも耐えることが出来る、神の恵みを頂いている方だけが味合う事が出来る喜びです。 しっかりと神と出会っている喜びから来る恵みです。


私の神学生時代に、教会実習中に、私をひとかたならぬお世話をしてして下さった方が病に成り、片足切断をしました。また近日(前記のブログ)では、末期癌が見つかりました.けれど、失望すること無く、神に感謝して喜んで居られます。末期癌の進行は一次的にストップしています。『神さまと出会わないと駄目だよ.小栗君!』とお見舞いに行って逆に激励、励まされました。

母の痴呆症で祈り元気、母の救いに対して絶望していたときに。甲子園リバイバルミッションで全国を回っておられた滝元明先生から「主を信じなさい.家族は救われると」励まして下さった事から、所属していた教会の牧師頼みの祈りから、自分自ら祈りをして、、母のアルツハイマー記憶喪失からの癒やしを祈るようになった.そして奇跡が..母が癒やされるようになりました。

しかし、今その滝元先生が 手術が不可能な癌なのです。祈っていますが、お手紙では喜びにあふれて 、いまもなを リバイバルのために 祈り 命尽きるまでと明言し励まされ 私自身を振る立たせるメッセージを頂きました。 癒やされずとも、神の国を見上げる人は幸いです。

ここに神の愛と恵みがあります。

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