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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:睡眠薬

私たちは病む時には、、

ウツになると眠れない人は多いようです。 
時々。このブログでお伝えしている青年。彼は統合失調から癒やされ社会復帰するために、一番困ったことは睡眠不足でした。長きにわたって服用してきた科学物質で出来た西洋薬の副作用が、彼を悩ましました。その薬が無いと眠れなかったのです。医師から渡された薬の副作用が脳に働く習慣性を損傷、傷つけていたのです。

医師に薬を変えるように伝えて渡されたのが、漢方薬の睡眠剤でした。穏やかに ゆっくりと効き目を現して、現在は損傷無く眠れるようになってきたそうです。その漢方薬は、サイコカ リュウ コツボレイトウ=柴胡加竜骨牡蛎湯という漢方薬です。
                    
兎と伝道の書

漢方薬は自然界の食品から作られます。西洋薬は色々の科学物質の組み合わせから出来ています。
効き目を急ぐあまりに、この西洋薬に頼りがちですが、漢方薬。自然に効き始めて個人差が大きいのな漢方の難点ですが、服用を諦めずに続けることが服用のコツですね。

西洋薬は以前は服用が認められて、安全と言われた物が、多くの人が服用するように成った段階で、思わぬ副作用が現れてきます。異な代表的な問題となっているのが子宮頸がんワクチンでは無いでしょうか?

多くは伝えられていませんが、安定剤の中には、既にアメリカやヨーロッパでは服用禁止 服用制限が実施されていても、日本で無離し!!そんな薬が混ざっていることをご存じでしょうか?

今なたが服用している安定剤は大丈夫ですか?麻酔性 常習性が強くて、ますます。
あなたの身体を蝕んでいませんか? 医師から渡される薬の名前をインターネットなどで調べて見て下さい。 利点を調べるのでは無くて副作用の障害 弊害を調べて、これはと思われたならば医師と相談して下さい。
前期の癒やされて青年は、このようにして服用する薬を変えたり、減らしたりしてきました。

あなたが安全と思い飲んでいる薬の落とし穴に気をつけて下さい。
以前は豚のために開発されてとか・・?豚の体質と人間の体質の中には似たところがあります。
その豚の 虫下し用に当初は開発去れ、、人間に試すと虫下し効果以上に、失神する効果が謙虚だったために、安定剤に鞍替えして物があります。 もしあなたが、ベゲタミンという薬を処方されているならば、そのれが、この薬です。 あなたが薬を飲んで治ったように感じても ただ寛解と言う状態です。

寛解とは薬で気持ちが 
完治では無く治ったように感じるのが安定剤の特徴に多くあります。

またベゲタミンという 抗精神病薬薬を飲んでいる男性には不妊症が認められています。つまり、精子が減退するのです。精神安定を優先するか?将来 子供を持つこと、回復を優先するかで選択が違います。
このほかの安定剤には麻酔性 常習性ー麻薬的。 あなたの身体を蝕んでいます。
海外では禁止薬になっているそうです。 

また、ジプレキサと言う向精神薬はアメリカでは健康被害多発しており、3千億円の和解金が成立。けれど、日本では大まかに流通しています。今あなたの手元に無いでしょうか?ご注意下さい。
この例は一部です。

漢方は効き目が悪いのでは無くゆっくと効きますが、。向精神薬を飲み続けている人には 効き目がかな悪く作用します。


わたしたちは病むときには、神と医師に祈り相談します。
医師の場合は、己の判断で、薬を与えます。その医師の知識と技術にも偏りがあります。
神の心に働きかけて癒やしを与えます。神の癒やしが完全です。

私たちの心に働きかける癒やしは、確かですが、受け取る各自の 心、精神、そして信仰によって違いが出てきますし、急激に癒やされないことが多いです。しかし、それは漢方薬のように じわじわと心に精神に現れてきます。
あなたが飲んでいる薬の点検をしませんか? 民間伝承で食べ合わせの良い物。悪い物が伝えられています。
昔は悪い食べ合わせが、実は良かった! またその逆もしかりです。

完全な心を保てるように、私たちの心を見張り、感謝 喜び。 希望 信仰 そして愛を見いだすことが、一番良い 精神安定剤になると思いませんか?ここにあげた感謝 喜び。 希望 信仰 そして愛は一般的にも重要です。これは黄金律=万人に適用が出来る聖書に書かれてあります。聖書 コリント13章より


聖書 詩編 41:3 主は病の床で彼をささえられる。病むときにどうか彼を全くいやしてくださるように。
聖書 詩編
63:6 ああ、私は床の上であなたを思い出し、夜ふけて私はあなたを思います。
 63:7 あなたは私の助けでした。御翼の陰で、私は喜び歌います。
 63:8 私のたましいは、あなたにすがり、あなたの右の手は、私をささえてくださいます。
 
ヨハネ 14:26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。

 どうすれば、心と思いは安らぐのだろう? 「何も思い煩わないで...感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」 
聖書 ピリピ4:6-7


どうか!聖霊の助けを借りて、あなたが回復しますようにと祈ります。


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昨日。大阪から祈っていた青年が訪問してきました。


13年間、総合失調症で苦しんでいた人が癒やされた! 大量の薬から解放されて・・飲まなくても良くなって 落ち着き正常になりました。 インターネットカウンセリング&面会を始めて7〜8年間 祈り続けていました。
 
17時頃に 訪ねて来て、その報告を聞いて 嬉しくて泣きました!
 薬の副作用からも解放されるまで、暫く合えなくて心配していましたが、まるで嘘みたいに正常になっていました。 幻覚、幻聴も無くなりました。 ハレルヤ!
 
彼は、若い頃に、生活面から不安?詳しいことは追究していませんので分かりません。 
酒をよく飲みように成り、睡眠不安定になりました。 睡眠薬を貰うために心療内科に通院するようになりました。
医師から渡された薬を何の疑いも無く飲み続けました。益々。寝られないに加えて、薬科の弊害でしょうか?情緒不安定と言いますか? 幻聴、幻覚も現れるようになりました。


 
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 出会った頃。薬を飲んでいるときには正常でしたし、薬を飲んでいないときでも、正常な話しが出来たように思いました。 しかし、薬が切れるに従い落ち着きが無く、瞳もうつろに代わる時も希にありました。

私が彼と出会うときには、何時も食時やお茶を共にして 話を聞いて 少しだけアドバイスしてから、神の導き、癒やしを祈り続けていました。長時間。座り続けて話しすることは避けていました。そのためにも喫茶店や、レストランで会いました。 また彼と同じ世代の青年がいる教会を紹介していました。

私は単立教会で、開拓伝道中です。彼と同じくらいの年齢層の人がいません。
信仰の友がいる様が良いと思ったからです。ダビデとヨナタンの関係が同じ年齢層で、かれに出来たらな〜との思いからです。 カウセリングは、相手の立場に立たないと続きませんね。
彼に合う教会を探し照会。 彼もインターネットから探していました。

出会った後は話を聞いて祈りながら、神様が彼に対して最善を尽くして下さるようにと祈り続けました。
また心療内科の薬を見せて貰ったこともあります。大量な薬を見て、疑問が湧きました。

それで、別の病院を探して紹介したこともあります。 その病院は、最初に通院していた処より、薬の量が少なくなりました。

私たちは、キリストの神癒をいのります。 けれどそれを証明するには医師の診断は欠かせません。
それそれの症状に合わせた祈りをしています。 干からびた骨に、エゼキエルは息をかけました。
イエス様は、病人に会わせた祈り、命令をしています。病んだ細胞に息を吹きかける。復活する、細胞がよみがえるように命じます。

良い医師に出会う事が出来るように。適正な診断が出来るようにも祈ります。
数年間の中で昨年。薬を半分に減らしてはどうかな?と思い伝えました。急に止めることには賛成できませんでしたからです。薬害 常習性 弊害を感じたのです。

イエス様も色々な方法で命じています。
あるときは病に、悪霊につかれた人から出て行くように命じて、ブタの中に行くように、特別に変わった命じた方法もありますね。

ルコ 5:15 そして、イエスのところに来て、悪霊につかれていた人、すなわちレギオンを宿していた人が、着物を着て、正気に返ってすわっているのを見て、恐ろしくなった。

鬱や精神的に落ち込むときには、色々の思いが交差している・・色々の思いが入り乱れる。
他方からの影響=レギオンが影響していると思いませんか?

レギオンは多数の者と言う
意味です。  私たち人間は自分自身をしっかり見据えて保つことを怠ると、周囲からの影響も受けやすいのです。 私たちには、イエス様からは『明日の事を心配するな!』と言い伝えられてはおります。けれど・・ついつい余分な心配。不安。 周りの噂に心奪われていきます。 また現代ではインターネットからも、各自の不安をあおったり間違った情報に翻弄され、次第に、精神的なダメージを受けやすくなります。その不安や間違った情報が多ければ多いほど、レギオンに惑わされやすくなります。

 さて、心療的な病の原因は複雑です。何でもかんでも悪霊 レギオンからとは思いません。しかし悪霊は存在している以上。否定もしませんし影響を受ける事も否定しません。

けれど、悪霊は自分からは人の心には入り込めない。悪霊に対して本人が心を許す、機会をあたえないと入り込めないのです。決別決断。状況を変える。病にも神の介入を信じて前向きになることも大切ですね。  落ち込む要因を振り払う、イエス様に 問題の下駄を預ける姿勢。(
今日の心配事を十字架に委ねて、、明日はキッと良い日に変えようと前向きに気持を切り替え日々の積み重ねをして生きていきます。) 御心に従う 探して生きる。。色々の気持に着替えられると良いですね。

 新しい明日のに、キリストによって新しく生まれ変わった自分をイメージして見続けることも大切です。

私が祈りカウセリングをしていた彼は神の助けを信じて、薬を立つことを決断。 薬を絶つことから弊害、麻薬 常習性薬を絶つことにも似ています。健康になったら何をしたいかを考える様に勧めていました。

ある時からからからの連絡が途絶えて心配しました。
しかし、昨夜、訪ねてきて、「先生!僕は治りました。薬なしでも寝られるように成り幻聴幻覚が無くなりました。」との報告を聞いて、彼を思わずハグして泣きました。 神様を讃美しました。

薬から絶つことからの幻聴幻覚を持ちながら外に出たくないと決心努力して神の助けを祈っていたそうです 。ハレルヤ! 心療的病 薬の強い習慣性から癒やされました。 最初に通って強い薬をだした医師ー病院では無くて、 別の医師の指導も受けていました。

少し寝られるようにと病院に通い睡眠薬 精神安定剤をだされて医師、常習性の薬が彼を13年間苦しめたのです。
 
 2番、3万目の病院ー医師の診断が必要です。 大量の薬を出す医師は避けましょう。
良い医師に出合えて治療を受ける事が出来るように祈りましょう。
いかなる病にも、通院にも、神様の導きがあります。
神様は知識 知恵をあたえて下さいます。

人の心は弱いです。 周囲の影響 
レギオンの影響を受けやすいです。
しかし レギオンより 主イエス様の言葉から、自分たちの心を整えていきましょう。

聖書のお言葉を自分の生活に生かして応用しないと意味が無いのでは・・?
神は心配する纏っておられます。現実逃避では無く神が守られるのです。
 
マタイ 6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

マタイ 6:27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。

今日も出会い社会復帰についてアドバイス カウセリングをしました。 
神は彼に新しい希望をあたえていました。感謝です。


 
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