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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:白血病

一ヶ月以上が過ぎました.


 多くの方々にキリストに在る娘として、白血病の娘に癒しの為にとりなして頂き感謝申し上げます。

 亡くなる数ヶ月前に洗礼を受けて、骨髄移植も半分は定着し、回復の兆しもありました。しかし回復半ばにおいて感染症の併発で、思わずも急激に体調の変化から亡くなりました。残念で成らず、神に復活されるならばと・・・祈りました。

春先には天に置ける祝福を、私個人の祈りと合わせて、滝に打たれながら祈りました。そして、天国にある慰めがキリストにあっての娘の上にあるとか確信しました。
富士子&赤ちゃん


 私の実の娘と勘違いなさった方も最初はおられました。それもそのはず・・ 危篤状態に陥ってTwitterでとりなして下さるように、つぶやく中でキリストの娘と連呼したからですね。

 私達は3年前に知り合いました。いつも癒しを祈ってきました。実の父とは訳あって若く別れていたので、親身になる私を見て、『まるでお父さん見たい。』と言われて、私も急に心か変わりました。 キリストの血によってつながる信者同士は、姉妹であり兄弟であるという聖書の考え方からの出発点でしたけれど・・ 本当の娘のように思えて・・その分余計に親身になれて、祈ることが出来ました。

与えるなら・・与えられると聖書に書いてあるように、亡くなった姉妹から多くのことを得ました。
バラの花 アイホーン


 沢山。とりなして癒しのために祈っていただき感謝申し上げます。

今は天国で、永遠の癒しを得て、安らぎながら、キリストを賛美していると確信しています。
本当に有り難うございます。

また白血病で ドナーを待っておられる方が大勢居られます。

どうぞ!つつけて、ドナー登録がまだの方。是非、ドナー登録の程を、お願い申し上げます。


 私の職場には、生命保険の外交員の女性が来られます。

先日にはこのようなケースの場合。ドナーの方が移植をして下さる場合に関して、その費用を、移植を受ける方の保険から、その実費を保険ででまかなうことが出来る事を聞きました。

日本では始めて作られた保険の一つだそうです。 このことを知っているか?知らないかでは違いますね。
白血病で、ドナーを待っている方には、移植を受けやすくなる一つの情報だと思いました。
にっせい

兵庫県で白血病の方は、日本生命神戸支社 田中由里子さんに問い合わせてみてください。電話 078−272−6570 その他の件にお住まいの方は、お住まいの地区の日本生命に、ドナーの移植に関して野保険支払いでと問い合わせて見てください。


 また、亡くなったキリストの娘の母親が教会に行き、定着していることも嬉しい一つです。
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   クリスチャンは神の家族です。

家族とは?同じ親の血により、遺伝子を受け継いだ者達を家族と言います。
クリスチャンは、キリストの血により家族となりました。

 Twitter、FACEBOOKで白血病の躁病していたキリストに在る姉妹のために、癒しの回復を 特に危篤状態に陥ってからは、私の呼びかけには、癒しの助けの祈りを受けました。本当に感謝します。6名のドナー登録者も与えられた。皆様の愛に心からの感謝を申し上げます。

 最初は主に在る姉妹と闘病する姉妹のことをブログで紹介していました。 その彼女が、幼い頃に父親を別れていたので、私が親身に成りメールなどで、信仰のこと、癒しや聖書の理解、祈り方、闘病する為のアドバイスをしている間に、、彼女は、私を父親のように感じて、ある日。面会中に、医師に対して『私の父です。』と紹介。驚いた医師を見て、あわてて、『父のような方、牧師先生です。』と紹介された。

 やはりそう言われると嬉しいです。私には家族はいませんし、より一層身近になり、肉親的な感情も備わりました。多数のメールのやりとりには、彼女の甘えや泣き事も素直にぶつけてきていました。わたしもそれらのメールに応じて、父親としても叱咤激励、牧師として祈りをしながら、キリストの福音、聖書の理解方法などの指針を伝えてきました。

 Twitter、FACEBOOKでは危篤の時に、キリストにある姉妹から、キリストの娘に代わり、次第に、「単に娘が危篤です。」と気持ちが付いてきて呼びかけました。また『貴方の娘さんの癒やし、回復を祈ります。』沢山のメールをもらいました。実の娘と勘違いもされたと思います。

 娘は闘病には負けましたが、信仰には勝利しました。今は天にてキリストの胸に、その懐に抱かれていると思います。娘、富士子のために祈ってくださったことを、厚く御礼申し上げます。

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 今も彼女の笑顔が焼き付いて会いたいです。これが父親の心かな?私の妻は癌で亡くなり、子供がいませんので、本当の親の気持ちは分かりませんが・・ 亡くなった富士子が与えてくれた事が大きいです。

 
 

 中学生の頃に、初めて教会に行きました。

 教会では、誰々兄弟とか、誰々姉妹とか呼び合っていたことに不思議に思いました。前記にも書いたピッカリン宣教師が責任を持つ30名から50名の小さな教会でした。

帰校する途中に毎日立ち寄り、宿題を教えてもらい、賛美歌の練習をしたり、ワイワイと教会の案内、トラクトを配りに出かけたり教会がリビングでした。


 年配のクリスチャンもよく仕事帰りに立ち寄ってから自宅に帰る教会でした。ですから聖書のことの質疑応答をうけました。宣教師夫人が作るケーキ、当時は魅力的な珍しいおやつでした。食事も頂きました。

 余りに帰宅が遅いので、親からは『、その教会に住んでしまえ!』と叱られるほどでした。何々のお兄ちゃん、お姉ちゃんと心の底から呼べ程、肉親に近い感覚にも成りました。 今思えば、ピッカリン宣教師の考え方の影響を受けています。 宣教師は優しくもあり厳しくもあり、ふざけ過ぎたら叱るときには真剣でした=怖かった!わらい!そのしかり方、私達の扱い方は、実の子供達と変わりなかったです。一人、一人の人格を認めてくれました。

 それは、協会内で、誰々さんの代わりの兄弟姉妹と呼び合う事とは、ひと味違った者でした。
富士子のために祈れば祈るほど、そのときの協会内の感覚も蘇りました。


 ユダヤ人の一人の婦人に対して、攻めているパリサイ人には、アブラハムの娘、アダムの子とも呼ぶ聖書箇所もあります。 私達は、ユダヤ人では無いですが、キリストの流された血によって、一つの成りつながっているのです。 亡くなった富士子のために、多くの人、クリスチャンが祈ってくださり、心を合わせてくださった事も、主キリストに在る家族の大きな恵みです。

 神に在りて本当に感謝します。

 人間関係が希薄になった今時、兄弟、姉妹と心から呼び合える教会が良いな〜!!思うように再度記憶を帯起こしています。 いつも特定の人のために・・ ネットでカウセリングしている方々を祈りつつけていると、特に若い人には、本気で向き合い、時には叱りますね。

 牧師としては、余り感情移入はいけないとも思いつつも・・ 親子兄弟の健全な関係の感情ですね。時々協会内で傷付いてと嘆く方もままいます。 本当の肉親の兄弟であれば、次第に何で喧嘩をしたか忘れて当たり前に、普通に生活をしていけると思います。 そんな教会を形成したいですね。






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東京、駒込病院に入院中の

白血病になっている知人クリスチャンが、肝臓病と腎臓が悪くなりました。尿が出なくなり重傷になりました。
このブログやTwitterでも呼びかけて、知人へのチェーン・メールを送り祈って頂きました。

同じように、白血病、肝臓、腎臓病を併発したクリスチャン女性から、『私も同じ病気になって回復しました。今度は私が祈ります。』と激励を受けました。嬉しくて、光が差した気がしましたよ。

 重傷とか、危篤に近い状態とか聞いていたのですから・・

 私は祈りながら滝に打たれようかなと・自宅からそれほど遠くないところにある滝に行きました。けれど、ここしばらく雨が降っていなかったので、少しの水で滴状態で、滝にはなっていませんでした。
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 滝になっていなかったことを見て思いました。

何時間祈ったら・・断食したから・・はたまた私のように滝に打たれて祈ったからでの無く・・祈りへの努力と言うよりは既に、キリストの十字架で、全てが完成しているのですね。 自分の祈りで、神を振り向かせようとすることは出来ません。 

ただ、神は私達との会話 交わりを求めておられることは確かです。その交わりが祈りですね。


神戸 仏谷洞窟 滝 この滝は神戸の西区にひっそりとあります。 日本のちょっとした滝は、修行の場所、祈りの場になっていることが多いです。 自分の清めるには、修行の結果では無く、キリストの十字架の他に清くは成らないし、真の救いが無いとクリスチャンは考え信しています。

自分自身の力ではどうすることも出ない。 神の思いを知るために・・嘆願の意思表示の祈りのために、断食をすることは在ります。

 神の意志と哀れみによって祈りが聞かれ清められて 救われます。

さて、この谷間の近くには、牧場もあります。IMG_0919

私が近づくと、牛たち近寄ってきます。 可愛いですね。





                             





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今日の午後にメールがあり。重体だった腎臓が動き始めた様で、少し尿が出始めてそうです。あとは、肝臓が正常に機能を果たし、骨髄から正常な白血球を作れ出すなら、白血病も癒やされます。

希望と信頼。諦めずに 神に白血病の癒しを祈り続けたいです。
これを読んでくださった方、どうぞ!続けてお祈りください。白血病が癒やされるようにと・・彼女の名前は富士子さんです。 どうぞ宜しくお願いいたします。


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 毒と言っても・・寒椿、雪
本当の毒のことではありませんが、5日前に白血病の為に骨髄採取が行われました。
そして、骨髄移植も無事、住みました。このブログを通じてドナー登録をしてくださった方々に、
心からのお礼を申し上げます。


 今回の骨髄採取は、母親からでした。完全に骨髄の型が完全に一致していません。それでも移植しなければならないほど、ドナーの登録一致が少ないのです。

一昔前なら、医師はこのような骨髄移植は行わなかったのではないでしょうか?

骨髄の型の完全一致は大変難しく、一人でも、多くのドナー登録者の必要性は、今も変わっていません。
一人でも多くの人のドナー登録が必要です。                             

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前記のように、母親が骨髄の型の一部が合うだけです。

私達の身体の中に、何か不都合な物。病原菌などが入って来ると、そのウイルスを殺すために、白血球が活発に動きます。骨髄の型が半分しか合わなくても、移植をしなければ、延命のチャンスが少なくなるために、医者は毒で毒を制する方法を採ったのだと思います。

異物。違う型の物が来たからと、本来、患者が持っている白血球を増やすことを期待しての移植です。

その自然治癒力を引き出して、正常な白血球を増やすことが今回の目的です。


 私はキリストに癒しを祈ってきました。

医師に豊かな知恵や豊富な経験を持つ医師にも巡り会うようにも祈ってきました。

神の国を第一に求める。神の国の義を第一に求める事が大切です。癒やしも、第一に医師に求めるよりは、
神に求める。

神に癒やしだけを求めるのでは無く、神ご自身、その全てのご人格とのふれあい。臨在を求める事、礼拝を捧げて賛美を捧げる。その賛美の中に神が来て下さいます。その結果。恵みの一つとして癒しがあります。

 過去の過ちを告白し、悔い改めて、十字架の救いを信じ救われてこその癒しです。 喩え一度死んでよみがえっても いずれ死が来ます。その時に大切なことは信じた者には永遠の命を持っているかどうかです。


 神の癒しは必ずしも100パーセント、神癒だけとは限りません。

医療に神からの知恵が与えられて実施されるようにと祈ります。
2000年前の事ですが、キリストは医師による治療を否定しませんでした。医療知識も乏しいかったと思いますけれど・・

 ある人は信仰で直すと言って、病院、医師に診て貰わない人も時々います。それは間違いです。
キリストはあらゆるチャンスを生かすようにとも語られました。


現代の治療法は、一昔前とは変わって白血病は何度も移植が必要です。そのためにドナー登録者が多数必要です。しかし、今はそのドナー登録が不足です。

私の年齢では登録が出来る年齢を超えています。どうか伏してお願いです。登録を御\再度お願いいたします。



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 一泊させて頂いた

 夫妻は、地元、自宅近くの教会で礼拝をなさっておられます。礼拝は午後からだそうです。
朝食後、お二人のために祝福の祈り、少しのアドバイスをしました。ご主人に母上の亡くなられた後の心の変化を話して下さいました。母上様が亡くなられた直後は、中々。その死を受け入れられなかったそうです。

 聖霊様は、私にもそのことを感じさせておられたので、同時期にはとりなしの祈りに導いて下さいました。その時期が一致していましたので、ちょっと驚きつつも、父なる神に、主キリストに感謝をささげました。白色つばき またまた話し込んでしまいました。 


 以前からに気になっていた教会をネット検索で住所を調べて頂き、駅まで見送られて、新宿シャローム教会に向かいました。その教会には、私とTwitterやミクシーでつながっている方が居られたこともあります。また14〜15年前に、あるセミナーで臨席した方に祝福の預言をした事があります。たまたまその方が、シャローム教会の主任牧師先生でした。それ以来 祝福預言の実現のために祈ってきましたので、初めて訪問して礼拝をしたいと思いました。

私たち・・特に私自身は、神は一羽の雀にも目をとめておられる方です。 人との出会いにも、神の目が合って出会いがあると信じています。何故なら人との出会いから、救いが生まれ、愛が生まれるからには、神様が背後で働いて下さると信じています。一度の出会いであっても、私は出会いをできる限り忘れないようにしています。
出会いの中から、ミニストリーの助けをして下さる助け手を神は特別に選んでくださいます。

今回のこの夫妻、奥様には、白血病の方と友達になって頂き、随分と助けられました。昨日、洗礼を受けたお母さんも、実の娘のように喜んでいます。彼女が身近になって、福音を伝えて、病気で落ち込む事から助けてくださいました。



お別れして小一時間程で新宿に着きました。軽食とコーヒーで時間をつぶして、午後の礼拝に参加しました。
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入り口では受付の方からアンケート用紙を頂き書き込みました。記念品も頂きました。若い人が多く、四〇〜六〇歳代の方が少ない感じがしました。主任牧師先生が入り口付近に居られましたが、教会の方と会話をしておられたので、軽く会釈をしました。コートと荷物を下ろして、改めてご挨拶と思いましたが、気がつくと席を外されたので、そのままになってしまいました。

主任牧師のメッセージは夜の部でした。昼の礼拝説教は若い富田牧師でした。フレンドリーな感じで、メッセージの内容は良かったですね。最初面識が無いので牧師だとは思わなかったです。講壇に立ったときには、導入が雑談からだったせいもありますね。

 都会の教会だな〜と思った点もあります。初めて来た私に対しては、関心を持って話しかけて来る方が居られなかったからですね。軽く事務的、都会的かなと思いました。物足らない気も多生しました。私はクリスチャンの少ない田舎育ちですから余計にそう思ったのかも知れませんね。

ネットでつながっている方の顔写真は知っていますが、ご本人がその場に居られたら、挨拶したいと思いましたが、分かりませんでした。ちょっと残念!!

 海外では礼拝後、牧師は入り口に立って握手しに来ますね。セルグループのリーダーも、歓迎とどこから来たのかと聞いてきます。キリスト信じていると分かると、信仰の証しをしてきます。関心を持ってもらえると、受け入れられている気がしてきます。居場所が見つかりやすいからですね。

 東欧の教会(ハンガリー、ルーマニア)では、入り口で自己紹介すると、いきなり講壇で説教や証し、祈りをするように勧められたこともあります。日本では滅多には無いです。

癒しや祝福予言のミニストリーで、神戸、世界に飛び回りたいと願っています。病が癒やされ、歩けなかった方が、歩いたときには、当事者と一緒に抱き合って泣いたことがあります。そんな感動、神の栄光の業を多くの人々に伝えたいです。

 また 続けて 白血病のドナーバンクに登録をお願いいたします。 




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 昨日から・・

 東京に行きました。
白血病を患っている方が二度目の移植を受けることが決まりました。今月の二五日頃です。その日から逆算て思うに今週。遅くても来週末にはお見舞いに行かなくてはと思いました。

それにしてもどの様に癒しを祈れば良いのかを、神様に問いかけて年末から祈っていました。
癒しを祈り始めるときには、キリストを信じるので、祈って頂きたいと伺っていました。それから白血病の癒しを祈り続けて一年半くらいが過ぎました。その会には神様は着実に、癒しを行ってくださり、適合が難しいというというドナーにも巡り合わせてくださいました。またこのブログを見てくださった方からも、新たにドナー登録をしてくださる方も起こされて感謝をしております。

 目に迫った病の為に、癒しを祈りのは当然ながら、癒しを与えてくださる、神様ご自身をもっと求めるように、今回は話をして勧めるようと決心させられました。

病院に、向かう新幹線の中で、メール絵を受け取りました。急に、一時。退院が決まったそうです。
そのメールをくださったのは、東京在住のクリスチャンの姉妹からでした。白血病を患っている方と同性であり年齢的にも近いので、信仰の友達になって頂けると色々と分かち合えるので、無理を承知でお願いしてみたところ、彼女は快く引き受けて頂きました。 一般社会でも、信仰の世界でも、同じ年齢の友。また年下の友。そして、年齢が少し上で、色々尊敬できる人と見つけると良いです。

 病院から自宅に戻るまでの間だ。その姉妹に会うこととなりました。何故なら、姉妹の家と、病気になった方との自宅が比較的近い隣町でした。

駅の改札で待ち合わせて、食事に向かいました。しばらくしてご主人も来て下さいました。
元々は、このご主人の母上の癒しのために、色々ネットを探して、私を見つけて下さって、出会っていました。母上の為に癒しを祈る約束をましたが、上京の準備をしている間に、急に亡くなられて、生前に祈る機会を失いました。 葬儀のために上京して、前夜式を執り行いました。 またその間に、人生初めて、死人が生き返る事がキリストの赦しの中に起きることを期待しました。

 神は生き返ることを許されませんでした。信仰の力不足かも知れません。 祈っていたその晩に、母上の遺骨が、しばらく鳴っていた事を覚えています。  それは丁度。聖書に書いてある。

エゼキエル 37:4 主は私に仰せられた。「これらの骨に預言して言え。干からびた骨よ。【主】のことばを聞け。
37:5 神である主はこれらの骨にこう仰せられる。見よ。わたしがおまえたちの中に息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。
37:6 わたしがおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、おまえたちの中に息を与え、おまえたちが生き返るとき、おまえたちはわたしが【主】であることを知ろう。」
37:7 私は、命じられたように預言した。私が預言していると、音がした。なんと、大きなとどろき。すると、骨と骨とが互いにつながった。
37:8 私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をすっかりおおった。しかし、その中に息はなかった。
37:9 そのとき、主は仰せられた。「息に預言せよ。人の子よ。預言してその息に言え。神である主はこう仰せられる。息よ。四方から吹いて来い。この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。」
37:10 私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中に入った。そして彼らは生き返り、自分の足で立ち上がった。非常に多くの集団であった。
37:11 主は私に仰せられた。「人の子よ。これらの骨はイスラエルの全家である。ああ、彼らは、『私たちの骨は干からび、望みは消えうせ、私たちは断ち切られる』と言っている。
37:12 それゆえ、預言して彼らに言え。神である主はこう仰せられる。わたしの民よ。見よ。わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたをその墓から引き上げて、イスラエルの地に連れて行く。
37:13 わたしの民よ。わたしがあなたがたの墓を開き、あなたがたを墓から引き上げるとき、あなたがたは、わたしが【主】であることを知ろう。


癒しの祈りには間に合わないで、亡くなられたが、信仰告白をなさっておられましたので、私は、主キリストからの天国における一つの安息と、最後の審判ごに起きる復活の証しとして受け取りました。

食事をしながら、心に残っていた色々の質疑応答としつつ話し合い、分かち合って祈り合いました。
話は尽きなかったのですが、病院から委託に戻って事の連絡が入り、兄弟=ご主人とは別れることとなりました。
ミカエル
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 夏に骨髄移植を受けました。

知人の白血病が再発しました。今朝入院しました。
再度の骨髄移植が必要です。

歌舞伎役者の市川團十郎さんが、2004年に患った急性前骨髄球性白血病の治療のため、骨髄の移植を受けました。その後、市川團十郎さんは現在までに2度の闘病生活を送っていますが、披露が蓄積して増血が必要となり骨髄の移植が必要なのだそうです。

白血病が収まり、正常な血液を作り出せるかは移植しかありませんが、再発の可能性が高いです。
それは車に喩えることが出来ます。車を走らせるためには、性能の良いガソリンが必要です。無くなれば給油するように、正常な白血球を作り出さなくてはいけない。

病気になればそれは出来ない。給油が出来ないみたいで命が止まります。

 皆さんどうか。骨髄バンクに登録をお願いいたします。
年齢制限があって萬55歳までです。詳しくは こちら・・骨髄バンクのHPを URL http://www.jmdp.or.jp/

白の百合
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 長い間。祈ってきたことが叶えられました。

昨年 白血病を患った方と出会いました。

それ以来。神の癒しを祈ってきました。ドナーが見つかるようにも祈り。このブログからも「たけさん」という方が、ドナー登録をして下さいました。他にも2名が・・本当に心から御礼を申し上げます。

サルスベリ

 昨年。東京まで出かけて癒しのために祈りに行きました。 
その後、医師は投薬で治すように試みました。そして回復に向かいました。医師もその回復に驚きましたが、3ヶ月後に、又体調を崩してしまいました。

時夫応じて、私は聖書の言葉をメールして励ましつつ祈りました。信仰により癒しの希望を持つように・・不安は一番の病の元ですから・・臍帯輸血を判断した医師は、色々試みましたが、輸血するために必要な健康状態が整いませんでした。

 私は最初からドナーによる骨髄移植が必要かなと祈りました。骨髄移植登録には年齢制限が在り、私が出来ませんでした。このブログで呼びかけて、3名が登録して下さいました。本当に重ねて感謝申し上げます。

 適合するドナーがいませんでした。それでも希望を捨てずに祈りようにと励ましました。

聖書の詩編23には『喩え、死の影を歩むとも、私は災いを恐れません!あなたの鞭が・・緑の牧場に憩わせます。』 とダビデは告白しています。この告白は、現実は現実として見つめても 、その先には神が与える安息の場。癒しの場があると規模と信頼を保つように勧めています。

私も此所から告白しました。告白は自分自身を励まします。神への信頼を深めます。告白の言葉が現実を引き寄せます。 私もこの告白によって、私自身が患った癌を乗り越えました。

 神に自分の子供が患ったかのように、感情移入をしてしまい、涙を持って祈りました。
彼女が、生きていれば自分の子供と同じくらいだったからかな・・ ドナーを待ちながら、駒込病院(東京)に長く入院しました。7月くらいでしたか?ドナー登録者の中に適合者が見つかりました。

 患者の体調とドナーの条件が中々そろわないのが普通でした。けれど神が背後にいて、手配したかのように順調に進みました。先月の21日に移植が終わり、順調に進んで退院することとなりました。

私も偶然。この前日が都合が付いて、見合いが出来ました。元気そうな姿を見て、ハグを交わしながら、涙があふれてきました。退院後、自宅からの通院は残りますが、前回合ったときより元気に癒やされてからです。

担当医ともあいさつ会話を交わしました。若い先生で最新の知識を持っていたことも幸いでした。精神面と信仰面でのサポートしていたことも伝えました。最新の医療を施して下さったことも感謝を申し上げました。
癒やし 白血病患者

最後の最後まで・・諦めない信仰と祈りが大切です。祈りの中にも、良き医師が与えられるようにも祈ります。
これから、もっと癒やされ回復するようにと祈っています。
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 長い間。祈っていた事が実行されました。

今日。白血病の方に 骨髄移植がおこなわれました。

 色々の不安と戦いながら,本人は今日の日を迎えました。
祈りの輪が広がり。色々の人が助けて祈って下さいました。またドナー登録をして下さった方にも感謝します。

神の栄光が,癒しの神であることがこのことを通じて,移植を受けた方がキリストの御名を崇められるようにと祈り。また救われるようにと続けて祈っています。

最初はキリストが癒やすことが出来る神であるようにと理解して信じられる祈りました。
キリストのことよく知らないうちに,『信じてね。』と言っても無理ですね。

本人の意思は大切です。神も本人の意思を尊重なさいますから・・

この癒しを通じて、本人がキリストを受け入れて 信じキリストの永遠の命を受け入れ信じられるように祈っています。癒しを受けて長生きしても人の齢は120歳。しかし、キリストにある永遠の命は。天国における永遠の喜びが待っていること。永遠の命が価値がありますね。kyoutikutou




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 白血病の治療のために、

 昨年から祈ってきた方の治療が始まりました。 今年の春先に上京して祈りに行きました。その後、体調が良くなって治療をしなくてもになりました。いつもメールで励まして,前向きになるように勧めてきました。薬だけでも治りような判断が医師から出されていましたけれど、再び、悪化をしました。臍帯輸血からドナーの移植に変わりました。

いつも側にいて,いつも祈り続けないと,病の不安から,その不安にとらわれてしまいます。すると回復も遅れてしまいます。また、ある病に関しては霊的な背景があります。それは身体的な老化とは違いますね。

ゼラニューム1

祈る続けること、同様に 『きっと治る。きっと治る。』と告白することも病の回復と信仰を育てます。 
私は祈っている方は,はっきりとキリストを信じるに至ってはいません。ですから時々キリストに近づき,不安があると離れる事となってしまうことは致し方が無いです。それでも、私が送信する励ましのメールには喜びを励ましを感じているとお礼のメールが来ます。

 また親族(従姉妹)の方が関わっている教会の牧師先生が祈りに病院に来て下さいました。
それに至るまで色々の神様の配慮がありました。私たちには,それぞれに計画して,色々の思いを持ちます。
けれど神は神の計画を優先されますね。 

それは、私が何とかして、手術が始まるまでには,もう一度、祈りに行きたいと願っていました。けれど、現在の仕事は急に決まりましたので,上京が出来なくなりました。

箴言16:1 人は心に計画を持つ。【主】はその舌に答えを下さる。
   16:2 人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。しかし【主】は人のたましいの値うちをはかられる。
   6:3 あなたのしようとすることを【主】にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。
   16:4 【主】はすべてのものを、ご自分の目的のために造り、悪者さえもわざわいの日のために造られた。

 従姉妹さんの願いで派遣された牧師先生が病院で祈っていただきました。霊的祈り。病の霊も追い出す命令をキリストの権威でなさいました。

「本人も気分が良くなりより喜んでいます。」と,母親からの連絡が入りました。翌日カテーテルがすんなり入らずに,本人は困惑しました。 あれだけ祈ってもらい、なぜこんなに苦しみのかと??

 「それでも神を信じて,癒やされることを信じて下さい。」とお母さんに,本人伝えました。

病の霊、悪霊は直る見込みの無い人には,悪あがき,寝た子を起こすような悪さはしないからです。 
悪あがきをして,キリストは私を見捨てたと思わせ,神からの信仰を引き離そうとするからですね。

 ダビデは言いました。『喩え、死の影を歩むとも災いを恐れません。』 詩編23
病から色々の苦しみはありますが、 その先の緑の牧場・・癒やしと安息があることに希望を望み。信仰,告白を持つことが 霊的に病の回復を現実に,私たちの処に運び込む事が出来ます。

キリストはすでに勝利して,病を治す力を持っています。あなたの病を十字架に着けることが大切。十字架に身代わりになっていただいたから,病に関して不安を抱かない事が大切。


ドナー登録者もTwitterやブログから3名の応募がありました。私が年齢的に出来ないと訴えてのことです。
後しばらくしたら ドナーからの骨髄を受けることが出来ます。現在は骨髄移植の前の予備検査中です。

 回復にに向かうと信じています。 キリストによって色々の条件が満たされて・・

主に栄光がありますように。 













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