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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:病の霊


 長い間。祈ってきたことが叶えられました。

昨年 白血病を患った方と出会いました。

それ以来。神の癒しを祈ってきました。ドナーが見つかるようにも祈り。このブログからも「たけさん」という方が、ドナー登録をして下さいました。他にも2名が・・本当に心から御礼を申し上げます。

サルスベリ

 昨年。東京まで出かけて癒しのために祈りに行きました。 
その後、医師は投薬で治すように試みました。そして回復に向かいました。医師もその回復に驚きましたが、3ヶ月後に、又体調を崩してしまいました。

時夫応じて、私は聖書の言葉をメールして励ましつつ祈りました。信仰により癒しの希望を持つように・・不安は一番の病の元ですから・・臍帯輸血を判断した医師は、色々試みましたが、輸血するために必要な健康状態が整いませんでした。

 私は最初からドナーによる骨髄移植が必要かなと祈りました。骨髄移植登録には年齢制限が在り、私が出来ませんでした。このブログで呼びかけて、3名が登録して下さいました。本当に重ねて感謝申し上げます。

 適合するドナーがいませんでした。それでも希望を捨てずに祈りようにと励ましました。

聖書の詩編23には『喩え、死の影を歩むとも、私は災いを恐れません!あなたの鞭が・・緑の牧場に憩わせます。』 とダビデは告白しています。この告白は、現実は現実として見つめても 、その先には神が与える安息の場。癒しの場があると規模と信頼を保つように勧めています。

私も此所から告白しました。告白は自分自身を励まします。神への信頼を深めます。告白の言葉が現実を引き寄せます。 私もこの告白によって、私自身が患った癌を乗り越えました。

 神に自分の子供が患ったかのように、感情移入をしてしまい、涙を持って祈りました。
彼女が、生きていれば自分の子供と同じくらいだったからかな・・ ドナーを待ちながら、駒込病院(東京)に長く入院しました。7月くらいでしたか?ドナー登録者の中に適合者が見つかりました。

 患者の体調とドナーの条件が中々そろわないのが普通でした。けれど神が背後にいて、手配したかのように順調に進みました。先月の21日に移植が終わり、順調に進んで退院することとなりました。

私も偶然。この前日が都合が付いて、見合いが出来ました。元気そうな姿を見て、ハグを交わしながら、涙があふれてきました。退院後、自宅からの通院は残りますが、前回合ったときより元気に癒やされてからです。

担当医ともあいさつ会話を交わしました。若い先生で最新の知識を持っていたことも幸いでした。精神面と信仰面でのサポートしていたことも伝えました。最新の医療を施して下さったことも感謝を申し上げました。
癒やし 白血病患者

最後の最後まで・・諦めない信仰と祈りが大切です。祈りの中にも、良き医師が与えられるようにも祈ります。
これから、もっと癒やされ回復するようにと祈っています。
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 長い間。祈っていた事が実行されました。

今日。白血病の方に 骨髄移植がおこなわれました。

 色々の不安と戦いながら,本人は今日の日を迎えました。
祈りの輪が広がり。色々の人が助けて祈って下さいました。またドナー登録をして下さった方にも感謝します。

神の栄光が,癒しの神であることがこのことを通じて,移植を受けた方がキリストの御名を崇められるようにと祈り。また救われるようにと続けて祈っています。

最初はキリストが癒やすことが出来る神であるようにと理解して信じられる祈りました。
キリストのことよく知らないうちに,『信じてね。』と言っても無理ですね。

本人の意思は大切です。神も本人の意思を尊重なさいますから・・

この癒しを通じて、本人がキリストを受け入れて 信じキリストの永遠の命を受け入れ信じられるように祈っています。癒しを受けて長生きしても人の齢は120歳。しかし、キリストにある永遠の命は。天国における永遠の喜びが待っていること。永遠の命が価値がありますね。kyoutikutou




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 白血病の治療のために、

 昨年から祈ってきた方の治療が始まりました。 今年の春先に上京して祈りに行きました。その後、体調が良くなって治療をしなくてもになりました。いつもメールで励まして,前向きになるように勧めてきました。薬だけでも治りような判断が医師から出されていましたけれど、再び、悪化をしました。臍帯輸血からドナーの移植に変わりました。

いつも側にいて,いつも祈り続けないと,病の不安から,その不安にとらわれてしまいます。すると回復も遅れてしまいます。また、ある病に関しては霊的な背景があります。それは身体的な老化とは違いますね。

ゼラニューム1

祈る続けること、同様に 『きっと治る。きっと治る。』と告白することも病の回復と信仰を育てます。 
私は祈っている方は,はっきりとキリストを信じるに至ってはいません。ですから時々キリストに近づき,不安があると離れる事となってしまうことは致し方が無いです。それでも、私が送信する励ましのメールには喜びを励ましを感じているとお礼のメールが来ます。

 また親族(従姉妹)の方が関わっている教会の牧師先生が祈りに病院に来て下さいました。
それに至るまで色々の神様の配慮がありました。私たちには,それぞれに計画して,色々の思いを持ちます。
けれど神は神の計画を優先されますね。 

それは、私が何とかして、手術が始まるまでには,もう一度、祈りに行きたいと願っていました。けれど、現在の仕事は急に決まりましたので,上京が出来なくなりました。

箴言16:1 人は心に計画を持つ。【主】はその舌に答えを下さる。
   16:2 人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。しかし【主】は人のたましいの値うちをはかられる。
   6:3 あなたのしようとすることを【主】にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。
   16:4 【主】はすべてのものを、ご自分の目的のために造り、悪者さえもわざわいの日のために造られた。

 従姉妹さんの願いで派遣された牧師先生が病院で祈っていただきました。霊的祈り。病の霊も追い出す命令をキリストの権威でなさいました。

「本人も気分が良くなりより喜んでいます。」と,母親からの連絡が入りました。翌日カテーテルがすんなり入らずに,本人は困惑しました。 あれだけ祈ってもらい、なぜこんなに苦しみのかと??

 「それでも神を信じて,癒やされることを信じて下さい。」とお母さんに,本人伝えました。

病の霊、悪霊は直る見込みの無い人には,悪あがき,寝た子を起こすような悪さはしないからです。 
悪あがきをして,キリストは私を見捨てたと思わせ,神からの信仰を引き離そうとするからですね。

 ダビデは言いました。『喩え、死の影を歩むとも災いを恐れません。』 詩編23
病から色々の苦しみはありますが、 その先の緑の牧場・・癒やしと安息があることに希望を望み。信仰,告白を持つことが 霊的に病の回復を現実に,私たちの処に運び込む事が出来ます。

キリストはすでに勝利して,病を治す力を持っています。あなたの病を十字架に着けることが大切。十字架に身代わりになっていただいたから,病に関して不安を抱かない事が大切。


ドナー登録者もTwitterやブログから3名の応募がありました。私が年齢的に出来ないと訴えてのことです。
後しばらくしたら ドナーからの骨髄を受けることが出来ます。現在は骨髄移植の前の予備検査中です。

 回復にに向かうと信じています。 キリストによって色々の条件が満たされて・・

主に栄光がありますように。 













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