あなたは何処を見ているか?と
ユダヤの国の存続が危ない時に、神はエレミアに問いかけましたね。私たちは現実とのギャップを見て 捕らわれて嘆きやすいです。 エレミアは嘆きの言葉を言わずに、現実を知りながらも 幻か?実際に見つめたアーモンドの花が咲いてると答えました。 アーモンドの花は将来を考える先駆けという意味が有ります。
ダビデは死の谷を通り過ぎる時、彼の見に迫る危険を嘆かず、死ぬかもしれないとは思わず、神が語った祝福とのギャップを繰り返し嘆かず、遥か先にある平安を保つことができる緑の牧場を見つめて歩きまました!
アーモンドの花のように見つめた先駆けの夢は希望は 確信に変え、神の恵みや愛を知るように導きます。神の愛と守り 導きから信仰が与えられる!
蝶は蜜を求めてさまよい飛び回ります。蝶や蜜蜂は腹が減った現実よりも きっと蜜が見つかると信じて必死に諦めすに死ぬまで探し回ります。
様々な事柄の現実の説明を神はなさいませんが、どのように対処するかを導かれます。
また、神が回答なさる時、いかに神ご自身と向き合うか?その態度 熱心さ 心意気など ご自身への信頼度 回答を信じてている忍耐力などなどを吟味なる気がします。
- 神学的に割り切れない 父なる神と私たちどの人間関係が有ると思います。
- 神は神学では動かない!私たちが神に対する心、心意気に感動して答えてくださいますね!
- 信仰心 超えた 信頼の心意気だと思う!
- 蝶が蜜を求めてさまようように 神の栄光を求める人が得る神からの祝福 答え!
あなたの祝福を祈ります。