google-site-verification: google8bec6e3f3bda2812.html

心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:東京

先日。東京に行き、

ビデオ撮影に小江戸川越に行きました。
来年夏。軽井沢で短期の仕事をするための上京でした。
SnapShot(5)

カウンセリングしている方にもお目に掛かりました。時間調整を兼ねて、YOUTUBEにアップロードする為の取材撮影地に小江戸川越を選びしました。
SnapShot(3)

川越に着いたら夕方になってしまいました。 それでも未だ明るいとき。次第に夕暮れ町明かりが友に良い雰囲気になりました。
SnapShot(8)

岐阜県高山の古い町並とは又違った雰囲気。
2kawa0161105162617(1)
日本の古い町並みが残り 素敵な雰囲気を楽しみ撮影が出来ました。

 
20161105162443(1)

ブログをご覧下さり有難うございます。読まれた後、お気に召されましたら、下記のバーナーをワンクリックをお願いいたします。少しで福音が広がるようにとお願いいたします。 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

 昨日から・・

 東京に行きました。
白血病を患っている方が二度目の移植を受けることが決まりました。今月の二五日頃です。その日から逆算て思うに今週。遅くても来週末にはお見舞いに行かなくてはと思いました。

それにしてもどの様に癒しを祈れば良いのかを、神様に問いかけて年末から祈っていました。
癒しを祈り始めるときには、キリストを信じるので、祈って頂きたいと伺っていました。それから白血病の癒しを祈り続けて一年半くらいが過ぎました。その会には神様は着実に、癒しを行ってくださり、適合が難しいというというドナーにも巡り合わせてくださいました。またこのブログを見てくださった方からも、新たにドナー登録をしてくださる方も起こされて感謝をしております。

 目に迫った病の為に、癒しを祈りのは当然ながら、癒しを与えてくださる、神様ご自身をもっと求めるように、今回は話をして勧めるようと決心させられました。

病院に、向かう新幹線の中で、メール絵を受け取りました。急に、一時。退院が決まったそうです。
そのメールをくださったのは、東京在住のクリスチャンの姉妹からでした。白血病を患っている方と同性であり年齢的にも近いので、信仰の友達になって頂けると色々と分かち合えるので、無理を承知でお願いしてみたところ、彼女は快く引き受けて頂きました。 一般社会でも、信仰の世界でも、同じ年齢の友。また年下の友。そして、年齢が少し上で、色々尊敬できる人と見つけると良いです。

 病院から自宅に戻るまでの間だ。その姉妹に会うこととなりました。何故なら、姉妹の家と、病気になった方との自宅が比較的近い隣町でした。

駅の改札で待ち合わせて、食事に向かいました。しばらくしてご主人も来て下さいました。
元々は、このご主人の母上の癒しのために、色々ネットを探して、私を見つけて下さって、出会っていました。母上の為に癒しを祈る約束をましたが、上京の準備をしている間に、急に亡くなられて、生前に祈る機会を失いました。 葬儀のために上京して、前夜式を執り行いました。 またその間に、人生初めて、死人が生き返る事がキリストの赦しの中に起きることを期待しました。

 神は生き返ることを許されませんでした。信仰の力不足かも知れません。 祈っていたその晩に、母上の遺骨が、しばらく鳴っていた事を覚えています。  それは丁度。聖書に書いてある。

エゼキエル 37:4 主は私に仰せられた。「これらの骨に預言して言え。干からびた骨よ。【主】のことばを聞け。
37:5 神である主はこれらの骨にこう仰せられる。見よ。わたしがおまえたちの中に息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。
37:6 わたしがおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、おまえたちの中に息を与え、おまえたちが生き返るとき、おまえたちはわたしが【主】であることを知ろう。」
37:7 私は、命じられたように預言した。私が預言していると、音がした。なんと、大きなとどろき。すると、骨と骨とが互いにつながった。
37:8 私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をすっかりおおった。しかし、その中に息はなかった。
37:9 そのとき、主は仰せられた。「息に預言せよ。人の子よ。預言してその息に言え。神である主はこう仰せられる。息よ。四方から吹いて来い。この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。」
37:10 私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中に入った。そして彼らは生き返り、自分の足で立ち上がった。非常に多くの集団であった。
37:11 主は私に仰せられた。「人の子よ。これらの骨はイスラエルの全家である。ああ、彼らは、『私たちの骨は干からび、望みは消えうせ、私たちは断ち切られる』と言っている。
37:12 それゆえ、預言して彼らに言え。神である主はこう仰せられる。わたしの民よ。見よ。わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたをその墓から引き上げて、イスラエルの地に連れて行く。
37:13 わたしの民よ。わたしがあなたがたの墓を開き、あなたがたを墓から引き上げるとき、あなたがたは、わたしが【主】であることを知ろう。


癒しの祈りには間に合わないで、亡くなられたが、信仰告白をなさっておられましたので、私は、主キリストからの天国における一つの安息と、最後の審判ごに起きる復活の証しとして受け取りました。

食事をしながら、心に残っていた色々の質疑応答としつつ話し合い、分かち合って祈り合いました。
話は尽きなかったのですが、病院から委託に戻って事の連絡が入り、兄弟=ご主人とは別れることとなりました。
ミカエル
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

東京に行き、目的途中の浅草を散策しました。

白血病の方への癒しの祷りをするために、東武伊勢佐木線乗り換えで埼玉<前記>に行きました。帰り道に、浅草を散策しました。

前回も東京に出たときにも、浅草に立ち寄りましたけれど・・ 東京スカイツリーの建築が当然のことですが進んでいますね。東京スカイツリー152
今年の7月には第一展望台までの高さでしたが、電波塔が伸びてきて結構高くなってきていました。
sukaituri 054 浅草には沢山の和物の店があります。特に着物を愛用している私には魅力的な町です。手頃な値段の着物屋がたくさんあります。リサイクル着物から、高級呉服まで・・そのような大阪にも似た店はあります。ただ浅草には、男物が気軽に買えそうな店もたくさんあります。と言っても、早々、着物は買う物ではないですけれど。下町の風情を楽しむ町としても、浅草は
良いですね。仲店通りはいつもながら大勢の観光客です。浅草寺の境内も紅葉に変わっていました。私は前回買い物をした伝法通り袢纏屋に行きました。
asakusa058
和風のTシャツとも言える鯉口シャツを前回買っていました。夏はそのままTシャツ代わりに着て、冬は肌襦袢代わりに、着物の下に着ても良いですね。hanntenn 128
今回は何気なく立ち寄り、片貝木綿の端切れを買いました。3mの長さがあり腹巻き用としての販売でした。夏場にはさらしの腹巻きを浴衣の下にすることもあります。柄物ですので、前回ためらいましたけれど、着物の下帯にしても良いかな?手頃な値段も手伝い、自分のお土産として購入しました。hanntennya127私は幼いときから着物が好きでした。両親も着物で過ごしていました。私が結婚したときに、妻が沢山の着物を作ってくれたので、毎日着るようになりました。妻に先立たれてから、思い出もあって余り着なくなりました。五十歳を過ぎてからまた着物を愛用するようになりました。それは、インナーヒーリング<心の癒し>を、神様から受けたことも手伝っています。

 また着物関係のネットで知り会った方がいます。色々と着物のことを話してメール交換をしていました。着物で説教する牧師が一人くらい日本にいても良いのではと、彼と話したこともあります。しばらくしてから、その方が事故で足を悪くしたので着物を着なくなったとかで、沢山の着物を献品してくださいました。その方は、偶然にもある牧師先生の息子さんでした。ちょっと買えそうもない高級な着物から普段着まで 沢山の着物を送ってくださいました。神と彼に深い感謝を捧げています。


仲店通りは、人通りが絶えることなく大勢の賑わいです。それでも午後8時くらいには大半の店は閉店で、午前9時頃から開店を始めていました。na kamise056
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ