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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:明石焼き

今日は、仕事が早く終わりました。


職場は西明石です。いつもは、混雑を避けて、明石市内を通りませんが、明石大橋の撮影がしたいからと思い、市内を通りました。

そのついでに、明石駅から近い商店街。魚棚に立寄り魚をかいました。浜から上がったばかりの新鮮な生きた魚、カレをかいました。
安いですよ。

夕食に、私としては珍しく、魚の煮付けを作りました。
一緒にナスと白ウリも煮ました。

美味かったです。

醤油、味醂、同量、砂糖は、その量の半分。出し汁は、醤油、砂糖の量の三倍。今日は野菜も一緒に煮るから四倍で煮ます。 明石の商店街 魚棚の動画もご覧下さい。


   明石のたこ焼き 出し汁を付けて食べる。卵がたくさん入った小麦粉の解き汁ですね。
   一節には卵焼きと言うほどです。


   大阪のたこ焼きは ソースで食べますね。小麦粉の中にはそれ程・・明石焼きに比べては、
   卵は使いませんね。


 近日に 明石の美味しい隠れ家の明石焼きの店も紹介します。



画像1



  
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 兵庫県の明石の町を散策しました。NO2

 明石と言えば、明石焼き=地元では卵焼きとも言い、柔らかく出し汁で食べます。大阪のソースで食べるのとは違います。それぞれの店のこだわりもあります。また。友人のこだわりで、街から離れた「今井」さんの店に案内されました。小麦の味より、卵の味が出し汁も旨かったです。難点は駅から晴れた住宅街の中にある穴場ですね。明石の大観町にあります。

明石焼き3明石yaki1





明石やき2



明石駅周辺にも美味しい店がありますが、観光客が増えています。地元の住宅街にあって長く愛されている店がやはり美味しいですね。

明石、魚の棚
 明石の商店街の一つに魚の棚 地元では、uontama と呼びます。 明石の漁港は朝網。昼網と一日に2回の市が立つ、そんな新鮮な魚が並ぶ商店街です。生きた魚が売られています。
魚や

明石煮たこ1

生だこ1



たこも有名ですが、 明石たいも今が旬です。 穴子も有名ですね。

あなご干したこ2 干したこが風に揺れていました。

いかなごの釘煮も販売されていました。
100g500円でした。生で買うと1Kg7〜800円ですが、煮る時間と手間を考えると 今年はやすいかも・・ 



明石焼き4明石釘煮

このような市場。散策は楽しいですね。この後 春の風を感じに行きました。
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