google-site-verification: google8bec6e3f3bda2812.html

心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:教育委員会

紅葉12

連日の暗く嫌なニュースです。
何故か!?自殺の連鎖が止まらないです


報道の過激さにも刺激を受けているのかもしれない!? 自殺結果報道よりも、ストップのための呼びかけの方が良いのかもしれない。

先日の拉致関係での言論の自由を・・官からの規制依頼もあったけれど・・時には必要かなとさえ思う、自殺連鎖です。

本当に何故か!?中高生、小学生の自殺が止まらない。自分の命をゲームのリセットするように簡単に消そうとする。命はリセットしても、生まれ変わらない。あなたは永遠に、あなたの存在なんです。

生まれ変わりは無い!!よくTVであなたの前世はと言う人がいるが、事前に、そのようにいう方のスタップが調べているケースです。

命はリセットは出来ない!! 若い人たちには、今,現在以上の未来や悲しみ苦しみを耐えて乗り越えるチャンスと力が与えられ事が沢山ある。

虐めも卑怯だけど、死んで呪いや復習しても、その大切な命や願いは報われない。その今の辛さを、誰かに話して、気持ちを落ち着かせよう。

私も幼い時には虐め経験し、社会に出ても職場でのパワー・ハラスメント(今でこそ、こんな言葉になっているけど・・)
信頼した人かも裏切られ、事業にも失敗したり・・経済的な困窮もあり、人生には嫌な事は沢山あり、でもあなたも思い、愛して助ける人は、必ず存在する。話し分かち合えば、必ず解決の知恵が与えられ、見出せる。

育ちと考えが違えば、嫌だけれど当然あることだと受け入れ、回避と解決策を優先し考え、誰かに話して答えを見つけてきたから・・命を捨てても解決にはならない。人には神から知識と知恵が与えられ、言葉も与えられています。大いに解決のために活用すれば、あなたを思う愛に出会います。決して一人じゃないよ!!

でも大人の自殺もある。やはり人生を生き抜いて、自殺を選ばないで欲しい。子供たちの影響を考えて欲しい。残された家族の気持ちも、思いやって欲しい。妻が癌であって、死の宣告を受けていた時がある。でも生きていたら、何かの治療から望みがわいた。全ての記憶が無くなった、母でも生きていたから除きや解決があった。母の場合は、1年半後に奇跡が起きて、記憶が戻って、神に深い感謝を捧げました。

自殺以外の解決と責任が大人として必ずあるはずですから・・
生きることを恥じないで、死を選ばないで欲しい。
人生の秋でも、春は来るからね。 

私もカウセリングをしますが、話すことだけでも解決します。
自殺を思いとどめたり、色々と悩む人と(殺人した何人かとも)話をした事があります。そんな話を話したりでも、解決策は見出せますから・・

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

羊の親子

昨日、11日に中学生?か高校生が改善されないと自殺すると
文部科学省に自殺予告の手紙を出していました。

通達が出て、手紙の消印が在った「豊」で全国の関わる地域に呼び掛けていましたね。NYメッツの松井選手も呼びかけていました。 その後どうなったのか?私も気なっています。

確かに、虐めは卑怯で、受けるものには耐えられない物です。
でも命を絶つ事では、決して改善されないです。解決には繋がらないのでは無いでしょうか。

どんな辛くても生きていれさえすれば、解決策も見出せるはずです。命は先祖、親から子へと繋がれて、私たちが存在しております。自分の一人の命ではなく授かっり、受け継がれるのが命です。つらい事があっても、必ず理解してくださる方。理解して助け協力する人が、どこかいるはずです。

普通は親として、家族友人として、突然、命が消える悲しみは大きいです。私たちは愛されるために生まれてきました。
その愛することを否定している人の上にはいつか、自分のはいた唾が降りかからないようにも願います。

こんな歌があります。「きみは愛されるため生まれた。きみの生涯は愛で満ちている。きみは愛されるため生まれた。きみの生涯は愛で満ちている。永遠の神の愛は われらの出会いの中で実を結ぶきみの存在が 私にはどれほど大きな喜びでしょう。きみは愛されるため生まれた。今もその愛受けている。きみは愛されるため生まれた。 今もその愛受けている。』

自殺を思いとどまり、生きる勇気を持ってもらいたいですね。

『神はその一人子、(イエス)を賜わるほどに、この世〈私たち一人一人を)愛された。それは滅びないで永遠の命も持つためである。聖書ヨハネ3:16より
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ