神戸 阪神淡路地震から
今年は22年目をむかえます。記念行事は朝5時半から 起きれるかな?
22年前。この地震が起きる三日前に、日本の為に祈っていると 急に瞼の裏に地震の映像がありありと見えて驚き その地震の様子に泣いてしまいました。
その後、献身して神戸に住み始めました。まだ、まだ当時。私が抱いた宣教ビジョンの半ばですが、神にある使命感や夢を諦めず祈り続けでいます。
当時はカリスマとかペンテコステの考え方とは無縁でした。知りませんでした。
母の痴呆症が癒やされたばかりの頃です。
でも・・ただで母の癒やしを神の力で受けたのだから、神のために感謝しつつ何か出来ることをしたいとその後。神学校に入学出来ました。神学校での学びの全ての資金。学資はある方が全て無償の愛、見返りを求めずに。350万と云う大金を出され。私のビジョンを共有して下さいました。
今はブログを書き、神を讃える動画讃美を作ったり、信仰の問題を抱える方に聖書からのカウンセリングをして、ビジョンの達成を祈っています。
震災後22年。いまだに心の傷を持った方がおられます。神は霊的な癒やし。つまり永遠の癒やしである霊の癒やしを与える十字架に掛かって復活して下さいました。
この復活が全ての力の土台です。聖書の言葉は霊と身体をよみがえらせ、心の癒やしをもたらします。この心の癒やしが無くいては、身体の癒しは空しいです。
十字架の救いを求める事が第一だと思います。救いから霊の癒やしが身体を元気に、キリストの復活の力が注がれて癒やしが恵みとしてあります。
病のある方は身体の癒しを第一に求めがちですが、神の栄光の表れを求めて。その恵みの一つとしての癒やしの求め方も大切かと思いませんか?癒やされるか?癒やされないかよりも重要なことは。その方の魂の救いです。それは主キリストの栄光につながるからです。
あなたの祝福と震災復興を祈ります。
*いつも心の風景から、聖書の愛と福音からの癒やしの記事をご覧下さり有難うごさいます。読まれた後。もし宜しければ、下記の投票のボタン 各項目バナーを押して下さいませんか? 未だキリストを知らない人々にも 目が止まりやすくなる為です。感謝申しあげます。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村