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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:占い

今晩の食事に。

  近所に住む青年を食事に誘いました。
彼とは、時々出会って食事をしたりカウセリング、彼のために祈っています。

 幾つかの教会も紹介しました。今は自分で見つけて落ち着いて、その教会に通っているので一安心。
訳あって、若いときに病気になりました。今は回復していますが、それでも医師の判断で、薬を服用するように言われています?? 薬漬けにする医師も多いので、注意が要りますね。

 10年以上、社会から離れて、治療して来ました彼自身も、社会復帰を望んでいます。そのためには、祈りと強い意志、周りの理解が必要です。

今日。出会って、祈ると、神様からの思いはゴーサインが出ている気がしました。半年から1年後には、社会復帰が出来るようにな気がしました。神が、私達の希望をと願いを後押しをします。けれど大事なのは、本人の強い意思と、神の心を汲み上げて、行動することですね。

 予言を聞いても、必ず実現するとは限りません。
自分自身の過去の経過と未来のつながりの無い予言を聞いたら注意が要ります。
予言には吟味と、聖書の方向性。その予言が実現するならば、神の栄光があり、予言を聞いた人の幸せと祝福につながるかどうか? 本人が努力すれば、実現できるか>が大切です。

占いとは違います。
占いには悪霊の影響や、占いに依存するならば、神の御心や栄光から離れてしまい、注意が必要です。

 ピザの食べ放題とハンバーグ・ドリンク・バー。それにデザートが付いて1200円でした。
ピザ随分得な気がしました。

ピザも色々の種類が運ばれて、好きなだけ食べることが出来ました。

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 今日は休みでした。

午前中はインターネットでのブログやアルバムをアップして過ごしました。
午後から銀行に行くついでに三宮まで出ました。

ランチタイムで、元町にある中華料理店。順徳で食事をしました。神戸には中華街もありますが、観光化されています。JRのラインを挟んで山の手には個人の中華料理店、美味しい店ががんばっています。

この店も、クリスチャンの方にある集会後連れて行かれご馳走になった店です。一品の量は少し多めですから,数人で分かっても満たされますよ。http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28000826/

今日は一人でランチタイムだったので円卓に案内されました。隣人が食べていた焼きそばがあまりにも美味しそうだったので、つい私も頼みました。点心の春巻きも食べたくて来たのですけれど・・
今勤務している社員食堂で、明日。作る予定だったので味を確認したかったからです。
003神戸 中華料理順徳

いつも此所では中華丼が定番として食べることが多いです。飽きない味ですよ。春巻きも とても美味しいです。

インテリアも墨絵などが飾られて落ち着いた雰囲気です。



004中華料理店 順徳
美味しい時間を過ごしましたが、一人だと少し寂しいですね。


今日の着物は先日、裾を切った絣の浴衣で、高下駄で外出しました。



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ハリー・ポッターD3見ました。 立体感が楽しめて引き込まれますね。ストーリーも練られていて良かったです。これで最後とか?3人の愛と友情 冒険 友達を守る勇気。色々の展開がありました。結論はヘッーと驚きました。
最初。この映画が出来た頃。魔法がテーマの一つでしたので、魔法、魔術 占いを禁止しているキリスト教会では反対意見もありました。でも、何故か?その意見は続きませんでした。?声が小さくなってきたのです。

個人的には魔法の部分は見ない、関心が無かったです。これは現実では無いと最初から思い、3人の友情の展開に関心がありました。

 現実的な 占い魔術には反対ですし、拒否しています。占いは一旦は良いことのように思えますが、背後には悪霊が絡んでいます。除霊もいったおこなっても、しばらくすると除霊された霊よりも、さらに悪く強い悪霊が取り憑くことが多いのでご注意をして下さい。 キリストに在りで真実、キリストを信じる者には」守りがあります。

 TV番具にでるような占い師で予約制のところがあります。そのような占い師は,スタッフがあらかじめ下調べしているところがあるとも聞いています。あくまでも私自身が調べ確証したわけでは無いですが・・
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 少しずつですが

クリスマスカード 年賀書を書き始めました。whticat_

日頃、執り成しの祈りをしてくださった方々への挨拶や幾分の近況、ニュースレターのような感じで出しています。過ぎ去った日々の中で出会った人々にも送ります。出会いは神様が与えてくださったと信じてるからです。

ルカ 2:6 五羽の雀は二アサリオンで売っているでしょう。そんな雀の一羽でも、神の御前には忘れられてはいません。
12:7 それどころか、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。恐れることはありません。あなたがたは、たくさんの雀よりもすぐれた者です。
12:8 そこで、あなたがたに言います。だれでも、わたしを人の前で認める者は、人の子もまた、その人を神の御使いたちの前で認めます。


 一羽の雀にも目を留めてくださる神ですから、私たちの出会いの背景にも、神の導ききがあると思います。そんな出会いの中から、癒しのミニストリーが成り立っています。時にはミニストリーを支えてくださる尊い献金を捧げてくださいます。神の導きと許しがないと出会いさえもないと思います。
300人以上のクリスチャン信徒の方と一般の方々に、書きます。それが一度切りの出会いでも、神に感謝して葉書を書くようにしています。


 時々、クリスチャンの方から、12干支の画像付きで、年賀状が来て、何となく寂しい気持ちになりますね。12干支は、中国の占いからの伝承です。占いは、神様が嫌うことなのですが、あえて私からは言いませんけれど、その教会の牧師から注意されることがよいと思うからです。
もしこの記事を見られたら12干支は使用しないで頂きたいです。主にありて。
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