神と人の関係を雀に例えて! (No3神と雀と人間関係から)
 
一羽の雀にも神の目があります。それを私たちに与えられる人間関係と例えてみました。
私たちが誰かと出会う時には、私たちがお互いに意識しないままでも、神の導きがあると思いませんか? マタイの福音章6章には、この事が書かれています。

そして、年賀状を書き始める頃になると、神様が私に与えて下さった出会いの感謝をげております。
          
毎年、年末教会関係で知り合った方々。名刺住所を交換した方々にお礼の葉書を書きながら祝福を祈ります。
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母の癒やしを、「聖書から本当に起きるのか?」と色々の教派を越えて探し求めいた頃に出会った人々です。たった一度の出会いでも、その背後で神が出会わせて下さって有益な考え方、信仰を高めるための助言を、出会った人々からい頂いたとしか言えないからです。
治らないと云われたアルツハイマーが癒やされたからです。

      感謝と讃美はどんなことにも、神様を意識することは大切ですね。

 マタイ6章

 6:26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。 

*年賀状!教会のセミターなどで出会った方に、仕事上で出会った方には、私から感謝と祝福の祈りを書いて出しています。最近はメールでも感謝の言葉を送る事もありますが・・。半分は返事が無くても、7年間は出すようにしています。1日を1年と数えて7年間を目安としています。{私なりに1週間1周としています。}
お返事や安否確認の意味を含んだ年賀です。蓄積されて700名になり、7年間。一度もお返事が来なかった方には、申し訳なかったのですが、今年から整理{経済的にも}させて頂きました。求め合って人間関係が成立する、有るのかも知れないですね。
 
*いつも心の風景から、聖書の愛と福音の癒やしの記事をご覧下さり有難うごさいます。読まれた後。良いな〜と思われましたら、福音が広がるようにと、もし宜しければ、下記のランキングボタンを押して下さいませんか?感謝申しあげます ブログランキング・にほんブログ村へ
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