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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:ドナー登録

アイホーンのロックが

掛かってしまい、三宮のアップル専門業者に行きました。丁寧にお辞儀をしながら輸血を呼びかけてる方に心動いて献血をしようと思いました。
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実は私は何度が輸血を受ける手術をしています。
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小学生の頃 盲腸に、18歳の時には十二指潰瘍。妻の癌の時、 私自身が胆嚢、すい臓癌炎症の際にも輸血を受けました。
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また白血病のドナーから骨髄輸血を受けました。
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呼びかけている姿から思い出して、献血センターに行きました。けれど、年齢制限に引っかかりました。残念です。
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69歳まで可能です。またドナー登録は ドナー登録の条件 ※骨髄・末梢血幹細胞を提供できる年齢は20歳以上、55歳以下です。 ⇒適合検索が開始されるのは20歳からです。
ドナー適合が中々で難しいですが、幸いにも神の導きがあって癒やされました。
もし、よければ、献血やドナー登録をどうかお願いいたします。

数年前に よく献血をしていました。 保健所のパソコンには、私の名前が登録してありました。 何かあったら、優先権が出るのかな?
献血が無ければ 手術を受けられません!若い方からの献血が必要だね!
第一に神に癒しを祈ります。また医師からの治療も大切だと思います。
それはともかく神戸新聞社の15回に展望 あいにくの雨でしたが良かったです。
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*いつも心の風景から、聖書の愛と福音からの癒やしの記事をご覧下さり有難うごさいます。読まれた後。もし宜しければ、下記の投票のボタン 各項目バナーを押して下さいませんか? 未だキリストを知らない人々にも 目が止まりやすくなる為です。感謝申しあげます。
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 暑いですね。盆と定められた日が終わりました。

 この盆という習慣は、太陰太陽暦である和暦(天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる、祖先の霊を祀る一連の行事。


 一般に仏教の行事と認識されているが、仏教の教義で説明できない部分も多いです。

 古神道における先祖供養の儀式や神事を、江戸幕府が庶民に強いた檀家制度により仏教式で行う事も強制し、仏教行事の「盂蘭盆」(うらぼん)が習合して現在の形が出来たとされています。
この時期は又、農作業が一休みする時でもあります。


 私のクリスチャンの信仰から、先祖礼拝することは無いですが、亡くなった家族を思うことは有りますし、田舎に帰った時には、墓の様子を見て墓前礼拝を通じて、神ご自身に感謝を捧げます。

先日。姉から古いアルバもの一部を送って貰いました。両親が亡くなってから、姉が保管していた写真の一部です。

私の幼いときの画像ですね。  雨晴海岸022

父、雨晴0024
私がまだ4〜5歳だったと思います。

母が40歳頃、父が45歳頃に、私が生まれました。



両親は、サハリン=樺太から引き上げをしてきました。

ロシア人が、父が建てて間もない家に、土足で上がり込んで来ては物色。命からがら 日本本土に引き上げてきました。 その後、父は寡黙になりました。 父の古里に帰り、間もなく、私が生まれました。
当時のロシア人等に乱暴されていたら・・引き上げる船は、政府からのものでは無くて民間のものでした。 偶然が悪く重なっていたら・・私は生まれていなかったかも知れません。


Twitterでつぶやいてきました尖閣 ・・領土問題に多少敏感なのは、幼いときの両親の嘆きを聞いているからですね。 今回の政府の対応には、主権が十分示されたと思えないのでやはり不満が残ります。Twitter https://twitter.com/michael_ministr 韓国は竹島を既成事実を作り占拠しています。
国際裁判にも応じません。 本当に正しい意見だと思うなら、裁判にも応じ勝利すれば、両国とっても良い事では無いでしょうか?


 政治的な発言は避けては居ますが・・ 少し、エスカレートした数日でしたね。


私10歳0014
 私の幼い時から着物が好きでしたね。

母の手作りの温もりあったからですね。

私の賞括弧入学式0025
私が小学学校入学式の前の記念撮影の写真。

この時の、父の年齢を超えた、自分自身が不思議ですが・・・




 母が保管して、私の手元になかっいた、私の結婚した頃の画像も
送られてきました。

 結婚して少し落ち着いてから 下呂温泉に出かけた時の写真

懐かしいですね。  一緒に歳を重ねていたら 妻はどんな表情をしていたのでしょうかね?

妻が亡くなり 35年が過ぎました。思い出も鮮明では無くなってきていますね。
『お父さん、いい人見つけて再婚してね。』と言い残してくれましたが、未だに果たせていません。
 経済力が気になりますので・・ 若時には、だた一緒に居たいだけの 勢いで結婚を申し込みましたが・・ 

妻と私018


 アルバム はFACEBOOKに

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.370186163051309.82212.100001797844630&type=1&l=dea27cbc3b



  また。 今年の春には、娘のように思い、癒しを祈りましたが・・その娘が白血病で亡くなってしまった事をも思い出しています。

 どうぞ、ドナー登録を続けてお願いいたします。

 http://www.jmdp.or.jp/reg/ こちらのURLから ドナー登録の詳細が分かります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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一ヶ月以上が過ぎました.


 多くの方々にキリストに在る娘として、白血病の娘に癒しの為にとりなして頂き感謝申し上げます。

 亡くなる数ヶ月前に洗礼を受けて、骨髄移植も半分は定着し、回復の兆しもありました。しかし回復半ばにおいて感染症の併発で、思わずも急激に体調の変化から亡くなりました。残念で成らず、神に復活されるならばと・・・祈りました。

春先には天に置ける祝福を、私個人の祈りと合わせて、滝に打たれながら祈りました。そして、天国にある慰めがキリストにあっての娘の上にあるとか確信しました。
富士子&赤ちゃん


 私の実の娘と勘違いなさった方も最初はおられました。それもそのはず・・ 危篤状態に陥ってTwitterでとりなして下さるように、つぶやく中でキリストの娘と連呼したからですね。

 私達は3年前に知り合いました。いつも癒しを祈ってきました。実の父とは訳あって若く別れていたので、親身になる私を見て、『まるでお父さん見たい。』と言われて、私も急に心か変わりました。 キリストの血によってつながる信者同士は、姉妹であり兄弟であるという聖書の考え方からの出発点でしたけれど・・ 本当の娘のように思えて・・その分余計に親身になれて、祈ることが出来ました。

与えるなら・・与えられると聖書に書いてあるように、亡くなった姉妹から多くのことを得ました。
バラの花 アイホーン


 沢山。とりなして癒しのために祈っていただき感謝申し上げます。

今は天国で、永遠の癒しを得て、安らぎながら、キリストを賛美していると確信しています。
本当に有り難うございます。

また白血病で ドナーを待っておられる方が大勢居られます。

どうぞ!つつけて、ドナー登録がまだの方。是非、ドナー登録の程を、お願い申し上げます。


 私の職場には、生命保険の外交員の女性が来られます。

先日にはこのようなケースの場合。ドナーの方が移植をして下さる場合に関して、その費用を、移植を受ける方の保険から、その実費を保険ででまかなうことが出来る事を聞きました。

日本では始めて作られた保険の一つだそうです。 このことを知っているか?知らないかでは違いますね。
白血病で、ドナーを待っている方には、移植を受けやすくなる一つの情報だと思いました。
にっせい

兵庫県で白血病の方は、日本生命神戸支社 田中由里子さんに問い合わせてみてください。電話 078−272−6570 その他の件にお住まいの方は、お住まいの地区の日本生命に、ドナーの移植に関して野保険支払いでと問い合わせて見てください。


 また、亡くなったキリストの娘の母親が教会に行き、定着していることも嬉しい一つです。
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 毒と言っても・・寒椿、雪
本当の毒のことではありませんが、5日前に白血病の為に骨髄採取が行われました。
そして、骨髄移植も無事、住みました。このブログを通じてドナー登録をしてくださった方々に、
心からのお礼を申し上げます。


 今回の骨髄採取は、母親からでした。完全に骨髄の型が完全に一致していません。それでも移植しなければならないほど、ドナーの登録一致が少ないのです。

一昔前なら、医師はこのような骨髄移植は行わなかったのではないでしょうか?

骨髄の型の完全一致は大変難しく、一人でも、多くのドナー登録者の必要性は、今も変わっていません。
一人でも多くの人のドナー登録が必要です。                             

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前記のように、母親が骨髄の型の一部が合うだけです。

私達の身体の中に、何か不都合な物。病原菌などが入って来ると、そのウイルスを殺すために、白血球が活発に動きます。骨髄の型が半分しか合わなくても、移植をしなければ、延命のチャンスが少なくなるために、医者は毒で毒を制する方法を採ったのだと思います。

異物。違う型の物が来たからと、本来、患者が持っている白血球を増やすことを期待しての移植です。

その自然治癒力を引き出して、正常な白血球を増やすことが今回の目的です。


 私はキリストに癒しを祈ってきました。

医師に豊かな知恵や豊富な経験を持つ医師にも巡り会うようにも祈ってきました。

神の国を第一に求める。神の国の義を第一に求める事が大切です。癒やしも、第一に医師に求めるよりは、
神に求める。

神に癒やしだけを求めるのでは無く、神ご自身、その全てのご人格とのふれあい。臨在を求める事、礼拝を捧げて賛美を捧げる。その賛美の中に神が来て下さいます。その結果。恵みの一つとして癒しがあります。

 過去の過ちを告白し、悔い改めて、十字架の救いを信じ救われてこその癒しです。 喩え一度死んでよみがえっても いずれ死が来ます。その時に大切なことは信じた者には永遠の命を持っているかどうかです。


 神の癒しは必ずしも100パーセント、神癒だけとは限りません。

医療に神からの知恵が与えられて実施されるようにと祈ります。
2000年前の事ですが、キリストは医師による治療を否定しませんでした。医療知識も乏しいかったと思いますけれど・・

 ある人は信仰で直すと言って、病院、医師に診て貰わない人も時々います。それは間違いです。
キリストはあらゆるチャンスを生かすようにとも語られました。


現代の治療法は、一昔前とは変わって白血病は何度も移植が必要です。そのためにドナー登録者が多数必要です。しかし、今はそのドナー登録が不足です。

私の年齢では登録が出来る年齢を超えています。どうか伏してお願いです。登録を御\再度お願いいたします。



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 お見舞いに行った際に


 彼女はドナーとなった方からの手紙を見せて下さいました。

直接の交流は許されてはいません。ですから、ドナー登録する協会を通じて、彼女がお礼の手紙を出しましたら、その返事が来たそうです。その手紙を見せて下さいました。

 何となく促された感じで登録。本人はそうのように手紙に書いていました。 すると7月に、確認の連絡があり、職場と家族に話したところ、快諾をしてくれたそうです。

 40代の男性で、学校の教員をしておられました。職場である学校の先生方と生徒達も応援してくれ、一番の応援者は家族であり子供だったようです。幼い子供を持っておられたようで、そのお子さんが書いた可愛い絵と字で「お父さんの絵」と書いてありました。

 言葉の端々には、その方の思いやりにあふれた言葉が綴られていました。
骨髄を摂取するために、仕事を休まなくてはいけません。一般の輸血よりも時間がかかります。また採取には麻酔を使います。

本人の手紙には『多少の不安がありましたが、いとも簡単に終わり、採取後にしばらく休んだ後には歩いて帰った。』と書いてありました。

家族にも、職場である学校の生徒達にも良い影響を与えたと思います。何よりも、適合したことが何よりです。
何年間もドナーが現れることを待っている方がいる中で、神の導きと恵みを感じる手紙でした。

どうぞ気が進むなら是非。ドナー登録をして下さいますように。
50歳までの方ならOKですから・・宜しく お願いいたします。このブログを通じて既に登録して下さった方に、深く感謝を申し上げます。まだまだ、ドナーが不足しています

白の百合



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 長い間。祈ってきたことが叶えられました。

昨年 白血病を患った方と出会いました。

それ以来。神の癒しを祈ってきました。ドナーが見つかるようにも祈り。このブログからも「たけさん」という方が、ドナー登録をして下さいました。他にも2名が・・本当に心から御礼を申し上げます。

サルスベリ

 昨年。東京まで出かけて癒しのために祈りに行きました。 
その後、医師は投薬で治すように試みました。そして回復に向かいました。医師もその回復に驚きましたが、3ヶ月後に、又体調を崩してしまいました。

時夫応じて、私は聖書の言葉をメールして励ましつつ祈りました。信仰により癒しの希望を持つように・・不安は一番の病の元ですから・・臍帯輸血を判断した医師は、色々試みましたが、輸血するために必要な健康状態が整いませんでした。

 私は最初からドナーによる骨髄移植が必要かなと祈りました。骨髄移植登録には年齢制限が在り、私が出来ませんでした。このブログで呼びかけて、3名が登録して下さいました。本当に重ねて感謝申し上げます。

 適合するドナーがいませんでした。それでも希望を捨てずに祈りようにと励ましました。

聖書の詩編23には『喩え、死の影を歩むとも、私は災いを恐れません!あなたの鞭が・・緑の牧場に憩わせます。』 とダビデは告白しています。この告白は、現実は現実として見つめても 、その先には神が与える安息の場。癒しの場があると規模と信頼を保つように勧めています。

私も此所から告白しました。告白は自分自身を励まします。神への信頼を深めます。告白の言葉が現実を引き寄せます。 私もこの告白によって、私自身が患った癌を乗り越えました。

 神に自分の子供が患ったかのように、感情移入をしてしまい、涙を持って祈りました。
彼女が、生きていれば自分の子供と同じくらいだったからかな・・ ドナーを待ちながら、駒込病院(東京)に長く入院しました。7月くらいでしたか?ドナー登録者の中に適合者が見つかりました。

 患者の体調とドナーの条件が中々そろわないのが普通でした。けれど神が背後にいて、手配したかのように順調に進みました。先月の21日に移植が終わり、順調に進んで退院することとなりました。

私も偶然。この前日が都合が付いて、見合いが出来ました。元気そうな姿を見て、ハグを交わしながら、涙があふれてきました。退院後、自宅からの通院は残りますが、前回合ったときより元気に癒やされてからです。

担当医ともあいさつ会話を交わしました。若い先生で最新の知識を持っていたことも幸いでした。精神面と信仰面でのサポートしていたことも伝えました。最新の医療を施して下さったことも感謝を申し上げました。
癒やし 白血病患者

最後の最後まで・・諦めない信仰と祈りが大切です。祈りの中にも、良き医師が与えられるようにも祈ります。
これから、もっと癒やされ回復するようにと祈っています。
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 長い間。祈っていた事が実行されました。

今日。白血病の方に 骨髄移植がおこなわれました。

 色々の不安と戦いながら,本人は今日の日を迎えました。
祈りの輪が広がり。色々の人が助けて祈って下さいました。またドナー登録をして下さった方にも感謝します。

神の栄光が,癒しの神であることがこのことを通じて,移植を受けた方がキリストの御名を崇められるようにと祈り。また救われるようにと続けて祈っています。

最初はキリストが癒やすことが出来る神であるようにと理解して信じられる祈りました。
キリストのことよく知らないうちに,『信じてね。』と言っても無理ですね。

本人の意思は大切です。神も本人の意思を尊重なさいますから・・

この癒しを通じて、本人がキリストを受け入れて 信じキリストの永遠の命を受け入れ信じられるように祈っています。癒しを受けて長生きしても人の齢は120歳。しかし、キリストにある永遠の命は。天国における永遠の喜びが待っていること。永遠の命が価値がありますね。kyoutikutou




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 白血病の治療のために、

 昨年から祈ってきた方の治療が始まりました。 今年の春先に上京して祈りに行きました。その後、体調が良くなって治療をしなくてもになりました。いつもメールで励まして,前向きになるように勧めてきました。薬だけでも治りような判断が医師から出されていましたけれど、再び、悪化をしました。臍帯輸血からドナーの移植に変わりました。

いつも側にいて,いつも祈り続けないと,病の不安から,その不安にとらわれてしまいます。すると回復も遅れてしまいます。また、ある病に関しては霊的な背景があります。それは身体的な老化とは違いますね。

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祈る続けること、同様に 『きっと治る。きっと治る。』と告白することも病の回復と信仰を育てます。 
私は祈っている方は,はっきりとキリストを信じるに至ってはいません。ですから時々キリストに近づき,不安があると離れる事となってしまうことは致し方が無いです。それでも、私が送信する励ましのメールには喜びを励ましを感じているとお礼のメールが来ます。

 また親族(従姉妹)の方が関わっている教会の牧師先生が祈りに病院に来て下さいました。
それに至るまで色々の神様の配慮がありました。私たちには,それぞれに計画して,色々の思いを持ちます。
けれど神は神の計画を優先されますね。 

それは、私が何とかして、手術が始まるまでには,もう一度、祈りに行きたいと願っていました。けれど、現在の仕事は急に決まりましたので,上京が出来なくなりました。

箴言16:1 人は心に計画を持つ。【主】はその舌に答えを下さる。
   16:2 人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。しかし【主】は人のたましいの値うちをはかられる。
   6:3 あなたのしようとすることを【主】にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。
   16:4 【主】はすべてのものを、ご自分の目的のために造り、悪者さえもわざわいの日のために造られた。

 従姉妹さんの願いで派遣された牧師先生が病院で祈っていただきました。霊的祈り。病の霊も追い出す命令をキリストの権威でなさいました。

「本人も気分が良くなりより喜んでいます。」と,母親からの連絡が入りました。翌日カテーテルがすんなり入らずに,本人は困惑しました。 あれだけ祈ってもらい、なぜこんなに苦しみのかと??

 「それでも神を信じて,癒やされることを信じて下さい。」とお母さんに,本人伝えました。

病の霊、悪霊は直る見込みの無い人には,悪あがき,寝た子を起こすような悪さはしないからです。 
悪あがきをして,キリストは私を見捨てたと思わせ,神からの信仰を引き離そうとするからですね。

 ダビデは言いました。『喩え、死の影を歩むとも災いを恐れません。』 詩編23
病から色々の苦しみはありますが、 その先の緑の牧場・・癒やしと安息があることに希望を望み。信仰,告白を持つことが 霊的に病の回復を現実に,私たちの処に運び込む事が出来ます。

キリストはすでに勝利して,病を治す力を持っています。あなたの病を十字架に着けることが大切。十字架に身代わりになっていただいたから,病に関して不安を抱かない事が大切。


ドナー登録者もTwitterやブログから3名の応募がありました。私が年齢的に出来ないと訴えてのことです。
後しばらくしたら ドナーからの骨髄を受けることが出来ます。現在は骨髄移植の前の予備検査中です。

 回復にに向かうと信じています。 キリストによって色々の条件が満たされて・・

主に栄光がありますように。 













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 白血病のドナーが見つかりました。


 昨年。私の知人の娘さんが白血病になりました。上京して、彼女のために祈りましたら、その後回復に向かいました。彼女は未だ若く2児の母でしたので、奇跡を願い祈りました。

 神に癒しを願うときには、神への信頼が鍵になります。症状に不安を感じたときに、その不安から治らないことをイメージしてしますのか?それとも、絶対的な神様への信頼を保ち、諦めないで祈り続けるかで結果は大きく違ってきます。簡単に言いますと、不安を見つめ続けるのか、神の約束を信じ信頼するか。暗闇と不安に陥るのか。神に在る希望を保つのかです。

ダビデも「例え、死の影を歩みとも災いを恐れません。」と告白しています。 私が癌になったときに、私を支えた言葉です。病気には各種の症状がつきまといます。それを見つけ受け入れ無ければならないときもあります。しかしそれ以上に、神の癒しの約束を、色々現実的に起きてくる症状の中から、上を見上げて、神を見つめ続けることが大切です。症状にまめ無い信仰=信頼が大切です。最後まで諦めない祈りが第一です。
神の国と義を第一をする。またドアーが開くまで叩き続ける信仰姿勢も大事です。

 白血病の症状が治まり、一時。退院が出来るまでになりました。医師は、その回復に驚きました。
しかし再発を警戒して、臍帯輸血をするか、ドナーバンクから骨髄移植をするかを悩んでいたようです。
ドナーの白血球の型が合う人を探すことも大変難しいです。結局。再発をしないように医師の判断は輸血になりました。

その頃。私もTwitterで呼びかけをして、Twitter方も登録をしてくださる方が現れました。大変感謝を致しております。ドナー登録には年齢の下限と上限があり増すので、私は残念ながら登録が出来ませんでした。

今月になって、骨髄移植の日が決まりました。適合するドナーの方も二人見つかりました。
本当に感謝です。

 東京都私の住まいは離れているので、信仰的なケアーを、彼女が住んでいる近くの教会を探して紹介をしました。 その影に、彼女と同じくらいの年齢の女性、私のミニストリーで知り合った女性のサポートも受けました。
今その方と、白血病になった娘さんとは友情関係も築いておられ大変嬉しく感謝しています。

髪の癒しと奇跡を信じつつ・・


 神、キリストを待ち望む者は 、聖霊の力を借りて、大空を自由に飛び回ることが出来ます。
 聖書、イザヤ書の言葉より。

sky eagle002 精霊の力




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 ドナー登録をしたいと思いました。

 けれど、私の年齢に達するとできないことがわかりました。
詳細は、こちらー http://www.jmdp.or.jp/reg/

 昨年。知り合った方が白血病でした。東京まで出かけて、彼女に祈りました。それから体力が回復に向かい安心をしていました。住まいの近くにある教会も紹介して行くように・・また彼女からもキリストを信じるようになり、教会に行くとも行ってくださいました。

 けれど、今年になって体調が優れなくなりました。それまでは白血病の抗がん剤?でした。薬の事は詳しくは知りません。
臍帯輸血を最初試みていましたが、ドナーが居るとかで、白血病のためにトナー登録者と適合し、そちらの話しが優先されてきました。


11年桜 046

ところが・・ドナー登録者の体調が崩れてしまいました。また合わせて、輸血を受ける方の体調も良くないのです。輸血を受けられる体調の回復を待っています。

ドナー登録には、『骨髄・末梢血幹細胞を提供できる年齢は20歳以上、55歳以下です。⇒適合検索が開始されるのは20歳からです。
⇒コーディネートの対象とならなかった方は、満55歳の誕生日で登録取り消しになります。⇒登録した日(採血日)の年齢が54歳で、満55歳の誕生日までの期間が10日間以内である方は、
適合検索の対象とならない場合があります。HLA型の検査結果などが
データベースに登録されるまでに最長10日間を要するためです。
※ドナー登録後の健康状態によっては、コーディネートを進めることができないこともあります。
※骨髄・末梢血幹細胞の提供にあたっては家族の同意が必要。』
 上記はドナーバンクからの抜粋です。

 癒しの為に、長い期間祈っている方が数名おられます。
東京には、この方以外にも、耳の聞こえの悪い方、強度の耳鳴りがするのです。 また片目だけが見えていた目が、糖尿病で目が見えなくなった方。他にも関わり癒しの為に続けているか方ます。

神には出来ない事がない!けれど私達には信仰の条件下、信頼と諦めない気持ちが必要です。神の条件に合うように・・それらを模索しています。時々。気持ちも折れることがあっても、やはり神を求めています。聖書にも、長血の病から13年以上もかかって、キリストの信仰に目覚めて癒された女性のことが記されています。

 この記事を読まれた方が、白血病のドナーバンク登録をしてくださると嬉しいです。
私は年齢的には無理と解り残念です。


今月末には、ドナー登録者と患者=知人の体力を待って、再度、トライをするようです。 旨く行くように祈っています。

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 癒されて元気に・・桜の下で過ごせるようにと祈っています。
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