在る家族からの

証しの手紙が届きました。 ある教会の牧師先生が、この家族を17年前に紹介して下さいました。
家庭で、近所の方を招いて料理教室を開催して 福音を語るという趣向でした。

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親子 3代のクリスチャン家族です。その家庭のお婆ちゃんに当たる方を、牧師先生から紹介されて知り合いました。

2〜3度。料理教室と福音を語るという事で伺っていると。息子さんが鬱で仕事を休みがち。。そのために祈り始めました。

家族を養う責任と 仕事先での重圧のダブルで色々心に問題抱えていました。

色々 アドバイス 心の癒やしと 聖書の言葉を 実生活に生かすことを語りました。頭では理解しても、心と行動が伴わないことがウツの中には多くある気がします。

どのようなことがあっても・・ 
 直ぐに解決しなくても 神から離れないことが重要です。

お孫さん(ここでは長男と書かれているのはお嫁さんが書いておられるので、長男と書かれています。)
 学校生活のいじめから家ではストレスを発散して荒れてきていました。

そのような頃に知り合い 最近は、必要以上にコンタクトをすることを控えていましたが、
私は何年間も継続して祈り続けました。

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先日、滅多にしないメッセージの
DVDを作り お送りさせて頂きました。

その礼状の中には
私たちが知り合って、神様は
着実に この家族をゆっくりと

祝福に導いておられました。

届けられた手紙を画像化して貼り付けました。
使用許可を頂きました。

マウス、または指で
タッチすると
拡大されると思います。
 

今は色々の問題抱えていても
苦しくても  神に希望を抱きつつけるならば、神は必ず顧みられると
この家族の体験からもわかりと思います。

キリストの復活を疑ったトマス。
又 神はいるのかと 議論していたか・ エマオに向かう二人にも

神のその臨在を 教えられました。

皆様の上にも忍耐と希望を抱き
続けられますようにと お奨めします。