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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

タグ:イエスキリスト

この世で言われる救いとは何でしょうか?

『救われた!』「どこから?」と日常生活の中でも会話をします。
この世の苦しみや悲しみ、災害からの救い、隣人とか見ず知らずのボランテアの手助けによって救われてとも言います。
名医に出会って病気が治され治され救われたとも言います。

仏教 始めとして宗教でも救いと言いますが、この世の救いよりは むしろ死後の世界を指しての救いを言います。
日本に仏教が伝来された頃は、人の寿命も短く、また乱世の武士の時代でした。日本人同士での国盗り合戦、争いからの死が身近でした。

現代の日本には戦争が無くて平和になりました。医療の発達 名医も現れ平均
寿命も延びています。差し迫ってくる死の恐怖が昔と違ってきたのでしょうか?
死、そして、その後の魂と霊の世界の話は日常的な話題にならなくなりました。

一部のクリスチャンも永遠の地獄は無いと、最後の審判もないと一部の人は言いいます。「煉獄があるから大丈夫、そこで悔いたら良いのだから・・そこでマリアが来て救われるから大丈夫!」と言われます。その人にとっては地獄の話はタブ−でした!? 

だけども 誰がそのような事を教えたのだろうか? 聖書に書いてないよね!?
キリスト 盲人の癒やし

一般的に、教会では愛は強調される傾向があります。背景には永遠の裁きがあることは頻繁に言われないのは現代の日本人の死後の世界の感覚が薄れているからでしょうか?
イエス・キリストキリストの福音は、私達の死後からの救いが第一なんです。イエス様を、十字架の身代わりの死を信じたら天国で永遠に神をl 讃美出来るから福音なんです。永遠の救い 命を信じ切ったら、この世でも恵みがあり 喜びがあり 癒やしがあるのです。イエス様の力 聖霊の助けと恵みが伴うのです。

 キリスト教には他とは絶対に違う
イエス様の復活があります。 十字架の死、その3日後の朝に復活し その後 弟子と共に居られました。 大勢の人がそれを見たと証言。クリスチャンで無かった当時の歴史家も書き留めています。個人的には、イラク ユ−フラテスト河 ヒ−ト村から砂漠に入った所で 濃厚な神との臨在体験を 生きているキリストに出会いました。

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毎回、人を裁く聖書の言葉からの引用ばかりだと{聖書の言葉を使って嫌いな人を裁くの?と思うくらいに・・聖書の引用は未信者に嫌気、誤解を与えないように細心の注意をしたいと思っております。}嫌気も差しますが、救いの望みと最後の審判、そして地獄もある事を!その地獄から救い出す神の愛もバランス良く伝える事は大切だと思います。

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21915日目の今日。 イエス様の助けと導き。励まし、懲らしめと慰めの中で過ごしてきた私の日にちですね。

私一人の力でもなく。周りにいてくださった方々の助けやアドバイスも忘れません。深い感謝で一杯です。

昨日。私は60歳になりました。日本では還暦といいますが、外国には無い言葉と区切り方です。


これからも神様の助けと導きで、健康で過ごしたいです。ビジョンを持って積極的に生きて行きたいです。

聖書の中に、モーゼのアシスタントしていたヨシュア。その従者 カレブが80歳近くになっても「取るべき山河は多くある」と告白しています。幾ら若くても、ビジョンが無いのは老人です。 

神に在って抱く夢は、必ず実現すると信じます。
聖書には、人の命は120歳までは生きられると、神が決めて居られます。 生きられないのは、自分で体に悪い事をつつけるからですね。健康に長生きして、神のために人のために働き続けたいですね
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