以前から、歯科医の治療と詰め物の身体的危険性を伝え聞いています。
最近になってインターネットを通してより明確な伝わってきました。
この詳しいは、次のインターネットの下記LINKからご覧ください。
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私には歯の治療で決して忘れられない事が有ります。
2000年に歯の治療をして お金が続かず途中で辞めた。献金で学費を支払っていた神学校在学中。1人の人が私の勉学のために献身、献金して下さって中、学費を支えてくださいました。その他の生活費用は全て他の人々からで定額は有りませんでした。その頃、生活費(教会奉仕のための交通費 最低限の生活費のための}丁度 切れていましたので歯の治療費が払えず、中断していました。
  
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当時の私は、母親看病から、経営していたレストランしていた閉鎖。無一文状態。私の学費を支えてくれた方の奥様が癌で入院中、神の子キリストにとりなし祈ったら、腹水が一晩でなくなり、余命7日ー10日間が元気になりました。そのご主人が、卒業まで献金してくださったのです。

さてカナダから来られたジョン・アーノット牧師の集会中で全体に向けて癒しを祈りました。 私は心の中で、「神さま。歯が未だ未完成治療中で歯がグラグラです」と小さく呟いた。(下記の写真よりひどい状態でした。)
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司会者が身体に変化がありましたか?と質問!隣にいた人に何気なく、「頬が熱くなって来ました。」と言ったら「頬には変化無し、ひょっとして虫歯かも?口をあけてみたら? 」と誘われて「あなた、口の中に綺麗に光る銀歯があるよ!」って言われてトイレの鏡で確認。  {下記の写真は、現在の私の口の中}

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治療中の歯に新しい被り物 義歯を見つけて 喜びと驚きに溢れました。 軽く歯の上部だけをつないでいただけがスッポリ包まれていました。


あれから20年以上、 歯医者は最新の治療法で異常無しと 先月も言われました。{歯石治療=除去の時に。}別欄に 神が治した歯の写真。
いつも検診治療を受けている歯科医からは、20年前にしては完璧な治療法で、現在も何の遜色も無いと先月にも告げられました。
神の子キリストに栄光をお返しいたします。