譲れない真理、
聖書は神の祝福を受ける教え、如何にしたら恵みを受け取れるかの指針や律法が有ります。
私たちが神の命令 律法を実行 出来ない時、神さまに「少しくらい譲歩して 認めて下さい！」とも甘えたい気持ち、思うことがありませんか？
聖書は神の霊感を受け、選ばれた人が神の言葉と意識 預言をまとめて聖書と成りました！
�競謄皀� 3:16 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。
しかし、聖書の一部 又は他を ある人は改ざんしたと主張する一部の人、中にはクリスチャンでも改ざんが有ったという方もいます。
私は 聖書全体的に神の言葉 真理だと信じます。
｛聖書の外典は除き、参考文献だと思う。聖典全体に書かれた神の栄光を表す意味から 微妙な感じ、一部は聖書全体的の流れから外れたりするからです。プロテスタントの方でも外典を信じる方もおられる。それぞれの視点が有りますけど｝
さて神が律法や教えを譲歩すれば聖書の教えは真理では無くなります。「罪の報酬は死です！」の言葉も生きています！
ただ一つ、この言葉を真っ向から補うことが出来るのは、父なる神が新たに定められた十字架以外の譲歩は無いと思いませんか？
神が一旦、定めた律法を無闇には変更なさいません！けれど 定めた律法を更に補うことが神の意志で神ご自身のみが自由に出来ます。
キリストを信じることから、「罪の報酬 永遠の死からキリストの救い、栄光を受けて 永遠の命を受け取ります。
ローマ 6:23 罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。
神の子 キリストに栄光が有りますように！
ローマ15:4 昔書かれたものは、すべて私たちを教えるために書かれたのです。それは、聖書の与える忍耐と励ましによって、希望を持たせるためなのです。
