憲法改正。政治と権力。私たちが色々、アレコレと考え議論する。だけど神は別な視点をお持ちです。神の長期計画 再臨に向けて計画。

神の栄光を無視するならば、計画は神ご自身により、潰されてリーダー 国王 首相 政権を潰される。

神の栄光を侮り ヘデロ王は虫に噛まれ死んだ!失脚する。

ヒゼキア王は死ぬ、政治から関われないと、神から言われたが、悔い改め 提案が御心にかなって 長生き 政治に再び関われた。

ローマ帝国も同じく栄華を見たが、神を冒涜し歴史から消えた。

神はアブラハムに、「大いなる国民とする。」と語られました。アブラハムが生きている間?否、彼が亡くなり 孫ヤコブの子孫がエジプトを出る時、人口が増えるまで。300年間かかりましたが、神には300年間も 一瞬のようです。

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過去の大統領と違うタイプ、アメリカ= 双頭の鷲が ライオンのペルシャ=イランと戦いたがる。 自国の負担を他国と連合し負担を減らすビジネス的な手腕を発揮。 


温暖化の影響下を無視 天災 災害が増やす原因を生み出すことが、天使のラッパを鳴らす時を早めるか? 神はご自身計画を速めたり 遅くしたりは神の意志、自由です。ヒゼキア王の時のように。


神の国を第一にした祈りと期待が大切な日々が日増しに増えてくる。