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あなたを覚えてお祈りします。確かにお札とか仏教神社関係のものはクリスチャンで有れば、過去を清算して キリストに仕える意味では処分した方が良いです。

あなたが直接、手にしたものでなければ、勝手に処分はしない方が良いと思います。
一応そのものをお札とかを手にした購入したご本人からあらかじめ承諾の上で処分した方が良いと思います。

一旦、処分を承諾しながらでも後から、ロトの妻のように振り返って小言を言う方もいます。
よく確認を取った方が良いと思います。様々なケースが有りました。

幻聴や幻覚の正体は、あなたの心の中にあるものが見えてきます、聞こえてきます。 
心とか抽象的に言ったとしても、元来、私たちが持つ 抱く不安や恐れ困惑したことが脳の記憶に深く刻まれています。

ですから一口に心と言う 抽象的な言葉で言ったとしても.あなた自身のあなたの思考など脳内にある物質=正常に保とうとする働きのホルモンや分泌物が新たに幻覚や幻聴をもたらします。

一般的な対処法としては、不安や恐れ、困惑することなどを避けるようにし、幻聴幻覚があったとしてもそれらにとらわれずに、いちいち気にしないことです。

ところが気にするなと言っても気になるのが人の常です。
わかりづらい表現ですが、例えば体に痛みがあった場合は、その痛みから身体の中にある異常さを知ります。幻覚や幻聴は私は正常だと言う気持ちを整えるために現れてくるものなのです。いわゆる自分自身の脳の中にあるセイフティーネットのようなものです。

それでも幻覚や幻聴に悩む人がいます。では一体どうすれば良いのでしょうか?

キリストにゆだねて心を平穏に保つことが必要です。適切な言葉とは言い切れませんが、「明日のことを思い煩わずに、今日の苦労をすればじゅうぶんだ」とイエス様は語っています。

この語られた言葉を十分に生かし適用すれば良いのではないでしょうか? 適応の具体例は様々に各自に有ります。
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適用の仕方には精神的な面と、信仰面と1つ言えば霊的な面があります。

精神面で言えば気持ちの切り替えに併せて様々治療法があります。
しかしながら医者の出す薬には各自にピッタリ合うお薬はなく薬害が多いですのでやはり気をつけなければなりません。1番簡単な方法としては、幻聴や幻覚があってもいちいち気にしないことと 幻聴や幻覚にとらわれないことです。合わせて気持ちを落ち着かせリラックス 気持ちの切り替えをすることです。

信仰面ではキリストを信じる聖書があります。霊的な面ではやはり祈りと聖霊の助けが必要となります。聖書の言葉を私たち自身に適応すること、聖書の言葉を私たち自身に適応することです。

しっかりとキリストの十字架と救いを信じる人には、キリストを信じることから挫折させようとする霊的攻撃=サタン悪霊の攻撃とか誘惑とか、混乱や悲しみ試練などを持って、私たちリストを信じようとする人を困惑させます。

特に著しい人に対しては、対面式で対面し按手し特別にキリストのお名前の権威によって祈る必要性がある場合もあるます。

全知全能の父なる神は、キリスト様と聖霊様と一緒に働いてくださり、たとえ私たちが離れていたとしても、私たちが心合わせて祈る場合はその祈りに答えてくださいます。
ですから安心してください。あまりくよくよと 深く思い煩わないようにしてください。

あなたの祝福、心の癒し、完全なる救いをお祈りしています。