誰かに祈ったら、祝福したら
預言したら、最後まで 実現するまで私はとりなし祈ります。もし悪い気配があるのであれば、避けられる、回避できるようにと最後まで祈ります。天災の予感で(預言的な事も含めて)あれば、最小限になるようにとも祈ります。

祝福と癒やしのためには、根気よく祈ります。アスペルガーの方、ウツ病の方には5年〜10年と祈り、徐々に回復してきています。脳内細胞が作り変えられ 新しく復活するように、キリストのお名前と権威で根気よく祈ります。

前記のブログに書きましたように祈り、信じて根気よく 神の御心優先で祈ります。時にはヤコブのベテル、ヤクボの渡し場で神と相撲を取る決意し根気よく祈る事も有ります。

私に依頼される方々の祈り、祝福と癒やしは、それらが実現するまで祈り続けています。

日本に信じる
キリストのリバイバルが訪れるように祈ります。
「リバイバルがやって来た!」と宣言することもあります。宣言だけでは無く、その様なリバイバルに対して必要な信仰的な行動も取る必要もあります。
その第一は福音を語る事です。 福音を信仰を持って語らないならばリバイバルが来ませんね。
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大きなキリスト系の集会ではこのようなリバイバルの宣言がなされます。それを聞いた一部の方が不信からせせら笑う状態から解放されるように、そして日本のクリスチャンが一致してリバイバルの
祈りをする必要もあると思いませんか?

預言を聞いても直ぐに、実現しないからと諦め無いことも大切です。その代表は御子キリストが2千年前に語った『神の国は近付いた。』ではないでしょうか!? 

一部の人は未だきていないと思います。御心の神の国と、私たちが想い描く神の国が一致して、父なる神の国を思う、願う様にならなければ神の国は来ないのではないでしょうか? 

神の国のイメージが各自が違う場合もありますから、出来るだけの一致も必要です。
私たち1人一人が救われることも、既に神の国の訪れの始まりです。
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預言には実現と回避を願う両面があります。

私の住む兵庫県には有名馬温泉地、有馬温泉が有ります。この近くには火山が無いが 良質な温泉地です。
以前、草津温泉
♨️白根山が噴火した。近くに火山があるとは思っていなかった。知識不足でした。この白根山が噴火する前、群馬 榛名山(現在休火山、私の母の幼い頃に噴火する。明治や大正時代。)群馬県や栃木県、東京から北の大地の火山噴火し 犠牲者が出ると 幻のを見た、第一に、真っ先に親族の住む伊香保の榛名山 火山の噴火を想い回避を祈りました。友人の牧師がいる近くの浅間山の火山の噴火がないようにも祈りました。 リンク → 火山が無くても温泉が!? 有馬温泉。

先の草津温泉の火山 白根山は知らなかったです。 訓練中の自衛隊一人が一般人をかばって亡くなったけど口惜しい気持ちになりました。(塩狩峠の現代版だと思ったりしました。)
そこで学んだこと!一つの幻 啓示 預言があれば、 更に 活用を豊かにする為に知識や知恵を必要としますね。

知った知識や知恵を活用して 悪い預言 悪い予感であれば、回避できるように祈ります。旧約にも神からの啓示 先に避けるように語られ 回避するようにと・・その様なことが書かれています。民衆が怠ったときに裁きが来ると書かれてもいます。ある悪いの予感。災害、病であれば先ずに 回避を祈ります。

祝福される、受ける預言したら実現する迄 祈ります。 祝福する祈りも同様に実現する最後まで とりなし祈ります。
私は依頼された祈りは最後まで祈ります。 

祈り手が亡くなっても、神は覚えて実現に至らせたケースは沢山あります。 何度かブログに書いていますが、母に福音を伝えた宣教師が亡くなってから、私の母は救われました。宣教師の方から福音を聞いて80年後の事でした。このようなケースも、私には忘れられない出来事です。似たようなケース、神様から予言を受けてすぐには実現せずに年月を隔てて実現、予言が成就したことが聖書には書かれています。

私はあなたの為に、依頼者の祈りには責任を持って 何年でも「とりなし」祈っています。