キリストを信じて、
 洗礼を受けたらクリスチャンと一般的に呼ばれます。
本来のクリスチャンと言うのはニックネームです。『いつもキリストの話ばかり!』をしている人のことをキリスト馬鹿がなまって、クリスチャンと言うあだ名をつけられたものです。

ただキリストを教える事で洗礼を受け、教会に行くことだけでクリスチャンではないと!
ふと思った次第です。

クリスチャンとしての一定の基準があります。私たちはそれを満たしているだろうかとふと思いました。
あのニックネームに照らし合わせると、あなたの隣人や友人がびっくりするほどキリストの福音を寝ても覚めでも いつも語っているだろうか?

また、神の愛とか許しとかで、それだけで満足していませんか? 教会に行くだけで満足していませんか? 教会に行って楽しく話し、交わってそれだけで クリスチャンだと思って満足していませんか? 日々聖書を読み勉強し、跪いて祈っているだけで満足してませんか?

私たちは周囲からキリスト馬鹿と見られる 呼ばれているでしょうか?
今日、ふと思った自警の念です。

今 完全に出来ていないことが有ります! キリストの宣教命令です。 しかしながら、聖霊様の助けと導きを切に求めようと、新たに思い願いました! 
キリストの直弟子たちでさえ、最初から完全に出来た訳ではなく、切にエルサレムにある二階の部屋に留まって 50日間も願い求めました。又出来なかった失敗を繰り返して練達の宣教活動をしました。

私たちも切に願い求め続けたら 本物 クリスチャンになれます。信じる心と行いと証 宣教が一致することに情熱を保って 下記の言葉通り 私たちが完全に出来るように、新しい言葉 病人に手を置いたら癒される、下記のようになるように願い求めませんか?

下記の通りなれたら本物のクリスチャンとしては イエス様が、父なる神が喜ぶのではないだろうか?

誰もが完全に到達{到達している人も居るだろうが・・。}して行っていないかも知れないが、
下記の御言葉通りになって本物のクリスチャンになれる気がした次第です。
明日に向かって少しでも前進したいと願いました。

下記の言葉を目指しているのがクリスチャンでは無いか?
エペソ人への手紙」4:13 「キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るため」

コリント人への第二の手紙」3:18「わたしたちはみな、顔おおいなしに、主の栄光を鏡に映すように見つつ、栄光から栄光へと、主と同じ姿に変えられていく。これは霊なる主の働きによるのである」

同様に下記のお言葉も目指していきませんか?
            
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「それから、イエスは彼らにこう言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。
信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。信じる人々には次のような
しるしが伴います。すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。」
主イエスは、彼らにこう話されて後、天に上げられて神の右の座に着かれた。」マルコ16:15〜19

*いつも心の風景から、聖書の愛と福音からの癒やしの記事をご覧下さり有難うごさいます。読まれた後。もし宜しければ、下記の投票のボタン 各項目バナーを押して下さいませんか? 未だキリストを知らない人々にも 目が止まりやすくなる為です。感謝申しあげます。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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