神学校の校庭に、

スラエルから持ち帰った人が植えた辛子種の木が成長していました。

辛子種

キリストはこの種から福音を語られた。
この種の様な 小さな信仰があればいいと、。


何も難しい事は言わないし、知らなくても、ただ、キリストを愛すること、彼の語ったことを聞こうと。辛子だね程あればいいと、。


小さな辛子種ほどの信仰が有るなら、聖霊の水を注ぎ成長させて下さるからだよ。



そして。小さな恵みを受けたら、感謝に変わるね。
キリストへの感謝、小さな飢え渇き。もっとキリストから愛されたいと想うよね。


あなたに芽生えた辛子だねの愛や感謝を、隣人の為に何かをキリストのお名前によって
何かをしてあげるなら!何かをして差し上げ、その代償を求めていないなら、
あなたは立派なキリストの愛の使者です。
キリストの飢え乾き!?つまり、主の愛の飢え乾きとは、主キリストの愛をこの世に伝えたいと願う愛の乾きです。
それをキリストの代わりの代弁者となって、主の愛の乾きを満たす人に、あなた成ります。
 

キリストの愛をそ〜と振り返ると、いつの間にか立派な木の様に、あなたの愛と信仰は成長しています。


@辛子だねは、家の軒下位には成長するよ。

現在も新学校の校庭にからし種の木が成長してるかな?

マタイ 13:31〜32  イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、 どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。」
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