暑い日が続くようになりました。
 
私のリビングの壁には少年ダビデの絵があります。
スペイン マドリッドプラド美術館で購入した複製画です。
この絵を見て 旧約聖書の時代を空想します。
 

さて、私たちは色々な願いを神様に!けれど、賛美する事を忘れたいけないと思う、。

祈っても答えが無い、『神は私の事なんか忘れてる』と不満を持ちます。
 
色々な願いをする前に、賛美をささげて神様が喜ばせたら、神様はその人の願いを快く引き受けてくださいます。

神様にも人格が有ります。その人格に対して、いつも不満や疑心行脚ばかりだと 神様はどう感じてしまうかな?
 
いつも色々な願いや祈りの前に、喜ばせる賛美をささげていたなら、きっと神様にも喜んで、その賛美する人を注視して下さると思う。

癒しも、賛美なしではありえません。ウツの方も多いですが、寝られないとか、明日が不安であるならば、先ずは過去を思い出して 神が良くしてくださった事を賛美します。
 
一番の素晴らしい良い事は 十字架の救いです。これを賛美しないで何の意味も無い。
私たちの癒しと願いは消え去ります。