ある方が着物の着こなし

相談するネットを見ました。
葬儀に 親族では無いが、それに近いほどに生前お世話になったのと親族に気を遣い 正装の紋付きを着るのは如何でしょうか? 牛首紬の一つ紋付きで葬儀に列席したい。との相談でした。
image

それに対してのアドバイス返答には下記の答えがありました。

【貴方は問題を履き違えて
いませんか❗
牛首紬は正装にとの問いに
紬は正装ではないとお答え
しました。
私は着物のマナー、
常識は全てマスターしております。
Fbの電波を借りて
ご自分の無知を恥じる事が
先決ですわね❗
何様ですか❗

私は長野県の寺に生を
受けました身の上
古くからのしきたりを
常に守って居ります。
夏の絽、紗の色無地は
茶道を極める者にとりまして必要不可欠です
色々、持ち合わせてますよ
笑えますわね(^o^) 】

私はこの答えを見て疑問符が付きました。 そして私の余計なおせっかいのアンサーをして仕舞いました。

『多くの着物のしきたりは浅く明治からですね。 黒羽二重に紋付き袴が正装に定めたのも明治からですね。
image

現在、ある程度の着こなし基本は守りつつも、着たい様に着ればいいと私は思いますね。 葬儀は故人の為にするのだから、故人よりはへりくだる気持ちから、正装より順正装の御気持ちなら故人は喜びますね。
image

紬だって今や高級品だからね。 まして牛首は更に高級品。 紬が普段着にされた大量生産時代とは違います。
絹反物織りをして大量に出る半端な糸を集めて紡いだので、紬の反物が出来た様です。 現代で言うリサイクル糸の反物かな!

服装文化とマナーは時代共に文化します。
紬の前、綿の着物は高級品、正装にも使用されました。男子の綿の六尺ふんどしは一般労働者の正装でしたね。江戸民族資料には、綿フンドシのレンタルヤ迄 存在した、。綿織物が貴重品だったからですね!
image

私はマナーの達人と言って、知ったかぶりの知識を振りかざす人が居るから、着物が嫌われて、挙句に、和装文化の衰退につながってはい無いだろうかな!?
image

ある温泉の湯あがり(^_^)
お見苦しく済みません!和装と言うには極端な例ですがね?!

着物を着て仕事に行ける。パーティにも気軽に行こうと思う若者を作り上げることの方が大事ですね!

時代と共に ファション、人の考え方が変わりますね。その場に相応しい服装が在りますが、各個人の意思で変わります。江戸時代、公然とフンドシで町中を歩いた時代が変わりました。滝行や祭りの衣装、和装下着に定着したかな?まー極端な例でした。

変なかた苦しい知識を振りかざし、マナーで規制するよりは大事では無いでしょうか?

牛首紬の高級品も葬儀にも着ても、故人は喜びますね。葬儀は故人の為にするのだからね!』と
私はお答えしました。

すると、下記の追加コメントが有りましたよ。

何方か存じ上げませんが
貴方の私感を賜る気持ちは
もうとう御座いません!!
滑稽です❗👊

私はげんこつを食らいましたよ(^_^)

個人どうしの差別化。 意見の違いを指摘し譲ら無いと決別します。
これが国同士なら戦争になる。考えすぎ(^_^)

争い原理を見た気がしました。 人に教えるならば、共感する言葉を選びながらも、優しく共有するように、相手側を考えさす時間を与えないといけないな〜⁈て、思いました。

ま〜〜 余り難しくなって 最低限のことマナーを守る? マナー意識も違いはありますが、要するに各個人個人が、和服を楽しみながら着て行けばいいかな?

和服文化の生産元衰退も防ぎ守れる気がしたひと時でした。

最も気楽に考え、仕事にも和服で通勤するくらいになればいいですね


京都御所内の庭園と私の着物 一部着こなし(^_^) 動画