いつまでも、絶えないのは、

 神にある愛、希望   信仰 、(信仰とは神を信じて仰ぎ見つめる対する事。信頼関係を強くする事。アダムがエデン居た時には築かれていました。サタンの誘惑を疑わず、神よりも自身の利益を優先してしましました。)

 いつまでも 御心を求める事も大切です。

 神からくる願いには、聖霊の助けや印がありますが、印は誤解しやすいので注意します。

 感情も変化起伏しますから、これも注意します。

よく聞く話。聖書の御言葉が与えられましたから、私は御心をしりました、言うのも、個人の解釈の違いもあります。何故?誤解をするのでしょう。
自分自身の立場や見方から、聖書を読むからです。 神の立場や神の神聖な人格をふまえて聖書の文脈を読み返しながら、考えないと間違います。

では、私たちは.どうすればよいのでしようか?

 上に書いた、三つの事が重なります。一つだけで、御心を判断すると間違いが起きやすいです。
日々の中で、現在、私たちがコツコツしている中で、示されます。然りはしかりとして将来が示されます神は激変する生活は示されない方が多いです。

 旧約聖書中の人物達に示された例、ケースからも分かります。特別に代わる生活はほとんど無いが、全く無いとも言い切れない点も残されています。

羊飼い少年だったダビデの例もあります。しかし、ダビデに示された御心は日々の生活の積み上げの中からでした。
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然りはしかりと、当たり前の生活の中から、御心を知ることが大切。
また、吟味しながら祈りの中で確信が聖霊により与えられ、平安が在るならば、ようやく御心だと思います。

仮に予言を、主は言われます。と聞いた、受けた時に、私たちの心の中に無かった事、祈っていない事を言われたら、注意しないといけないです。これに似ているのと同じです。

神は私たちが実現しやすい課題から、御心を示されます。

この課題を、クリアしないといけないです。案外、神からの課題を課題としないで見過ごす事も多いです。もし、見過ごす課題があれば、神は同じ様な課題、問題を持ってきます。
ステップ バイ ステップ アップしながら御心を知って行く事が多いです。

何が神の神聖、栄光をあらわすか?何をしたら神様が喜んでくださるかを当たり前の普通に日々の生活のかなで表すことが御心の第一です。
第一テモテ2の5から7。

あなたの幸せ、祝福をいのります。
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