少しの秋色に 時を重ねて


昼から、ある青年と会食してから、癒やしと将来の為に、キリスト様にいのりました。

彼と出会って、かれこれ四〜五年になるでしょ。私のインターネットのブログ、ホームページを見て、連絡して下さってからのカウンセリングと祈りをしています。

精神的損害、病気でしたが、始め出会った時から、社会復帰が出来るように祈ってきました。
精神科医の大量の薬と神からの恵みの癒やしのバランスをいかに保てば良いかを伝え、キリストの十字架により流された血の力をどの様に現実化するかを話していました。

薬を辞め、医師にも掛からないように言う、新興宗教とは違いますからね。

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薬の軽減を祈りセカンドオビニオンも実行し、社会復帰の就労支援を受けたら?とも祈りました。
私から押し付けられないからです。

するど前向きに、取り組み、一箇所は、余り 彼には不向きだったようで、暫く通い辞めて仕舞いました。

その頃、彼の為に小さな予言的な言葉から、諦めたら駄目とだけ伝えたら、別な就労支援センターに行き、今度は、彼には適合した様です。

大分、慣れた様で、来月、再来年には、就職出来そうだと、今日、報告を聞いて、大変、嬉しいです。
たいぶ、うつ病、精神的損害の薬も徐々に減らして、医師に頼み込んでいるみたい。

彼を自宅迄、送り、その途中に、一部の木立が秋色に色付いていました。

秋色といえば、今朝は、農家の友人が新米を届けてくれました。
矢張り、採れたて、新米は美味いですね。今週に収穫。刈り取りをしましたから、

物事に神の時があります。
神様に感謝、

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