港,神戸の春。はイカナゴのくぎ煮作りから始まります。
今年のイカナゴ漁は例年より早く,始まりました。
バタバタしていたり,値段が高いから未だ後で
買おうと思っていました。
ソロソロ安くなってきただろうと,
明石港と直結している商店街に出かけました。
途中に明石城の桜も観ました。
けれど魚の棚<うおんたな>の商店街に行きましたが、
生魚として売られているはずのお目当てのイカナゴが売られておりませんでした。
今年は時期が短かったと聞きました。
そこで、各店で作られている佃煮を買いました。
100g 500円と替わり高いです。ご飯茶碗1杯分の量かな??
生で買うと1k800〜1000円が普通です。
煮ている間は,目が離せない。ガス代も掛かるから・・
今年は親族だけに送るようにしました。
例年はお世話になったクリスチャンの方々に送っているのですよ。
各店の味が微妙に違いますから味見をして買いました。
味味は良いのですが、つい余分な物まで買ってしまいますね。
子持ち烏賊の照り煮を、夕食用に買いました。
帰り道。駐車場に、明石城内を通りました。
引きこもり気味・・出歩くと,出費する機会も増えますからね。笑い
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