午前中に電話があり、


 カウセリングと祈りの依頼の電話がありました。

 それで時間を決めて出かけることにしました。出会ってからお昼も近かったので食事を中華料理の王将で一緒に食事をしながら,依頼者の近況を伺いました。私は、レストランやカフェで食事やお茶を飲みながらカウセリングや交わりを持つことが好きです。その後、静かなところに行き車中や公園などに移動してから,余り人が来ないところで依頼者のために祈ってから預言を伝える事もあります。

 私と依頼者が出会ってから数年が過ぎています。その方はクリスチャンです。精神的な病を数年前に発病していました。

 今日の依頼者とは出会ってからは、その方のために祈り、聖霊が与えてくださった預言と聖書の御言葉、それと私が感じた励ましの言葉を語ってきました。色々と相談に乗ってきました。

 人には必ず弱さがあります。時には考えること以上に精神的なダメージを受けます。そこから自力立ち上がりきれないと精神病に成ることがあります。また、身体の病気や精神病に原因に一つには、悪霊の働きによって、その人のに身体や精神的な弱さに付け込んで,不安をもたらしてその不安の虜にしてしまいます。虜になった本人が語る言葉や思考によって更に不安が倍増した結果。
本当にその思考や言葉の通りになってしまいます。

 否定的な事の考えない事も大切です。


王将ランチ

 王将の餃子とレバニラ、担々麺にアイスクリームをご馳走させていただきました。今日の依頼者は仕事をしていないからです。多少は,私の収入からは出費はいたいかな。。?しかし,与える以上に得られる方が大きいですね。

 精神的な病のために,医師の出すを飲んでいます。それを急に止めなさいとか,依頼者の肉親の心配を急に除外は出来ません。時には信仰だけで治るとか言う方もいますが,その意見には賛成しかねません。信仰が強い方でも・・・科学的な療法と信仰の力との併用をお勧めします。


 信仰的な相談や,教会と依頼者の関係の確立を進めます。信仰の現状と教会の方針が一致するように助言もします。
将来の希望、今成し遂げたい希望を聞いて、それらが叶うように祈りの助けをして来ました。
本日の依頼者の希望が叶うように祈り、聖書の言葉と預言をしてきました。実現のパースは遅いですが,預言の言葉や御言葉の通りに・・彼の願うようになってきています。

神で在るキリストが,依頼者を励まして主の言葉を伝えて,病を癒やし始めています。信仰の癒しは,本人がそのことを自覚して、やはり神の言葉を信じなくては実現しません。医師の出す薬は否定しませんが、第一には心強く保つ信仰が,癒しには重要であると信じます。

 食事の後、カフェに移動しました。私は普段着のままですね。

ミカエル小栗

 しばし談話をしてから,別れるときに,祈りをして、祝福の祈りをしました。
依頼者は涙を流して。その祝福の言葉の実現を,心に刻んだ様子でした。