ベルリンの壁崩壊から20年目です。

 その時は信じられない思いで、テレビからのニュースをみました。

その時。私は、パリの16区にある安宿に1ヶ月以上も泊まって、パリでの調理師として働くための就活中でした。フランス他の仕事の契約が終わり、新しい仕事を探しつつも、帰国するかどうかも迷っていました。

 ホテルに帰るとテレビの間へには大勢・・普段は数人でしたが・・ 真剣な目つきに 『どうしたの』と聞くと歴史が動いたと一言 興奮した面持ちで見入っていました。

画面には大きなハンマーを振りかざす人々・・すぐにベルリンの壁と理解できました。

 冬のバカンスで レストランのオーナーは不在が多く、就活も上手くいなかった。 私もなんとなく 壁が壊れたのを見て、10年以上居た海外の生活から、新しく日本での生活を始めようと帰国を決意した日でもあります。

あれから20年。早くて長い20年ですね。