長田の下町情景

私は神戸市長田区で仕事しています。高齢者のためにお弁当を作り、昼ごろまで届けています。 目が悪くて食事が作れないとか、自宅介護を受けながら一人暮らしの方が多いです。

弁当を配達して欲しい方が、神戸市の認可を受けて「安心健やかセンター」を通じて申し込んでこられます。市役所業務で福祉交流センターもあります。先日はその懇談会にも出席しました。

長田には昔からの下町が今も残っています。あの地震の時の火災に被害を免れた家々です。高層ビルの間に残っています。先日もそんな一軒にお弁当を届けました。

『こんにちわ、弁当を持ってきました!』呼んでも返事が無いので、奥まで上がっていくと、韓国ドラマに夢中。見入っていたので幾分耳が遠いので聞こえなかったのでしょう

私たちは単に弁当をと解けるだけでなく、安否の確認も仕事の一つです。
『ごめん!解らんかった!有難うと』と大変喜んで何度も頭を下げられは恐しました! でも実際に他の家では、声掛けしても返事が無く救急車を呼んだことも過去にはあるそうです。 毎日。弁当を届けながら声を掛けることも大切な仕事の一つです。
2長田下町情景

そんな一人暮らしのおばあちゃん、おじいちゃんの部屋の中には、大きな仏壇がよくあります。一人暮らしの寂しさを今は亡き、家族に語りかけているのでしょうね。地震の時に亡くなったと聞いたこともあります。短い言葉で、励ましの言葉を掛ける時もあります。

私も関西地震の3日前に、大阪に行われたセミナーの最中に(日本の救いとのために祈る予言と聖霊のセミナー)関西地震の幻を見ていました。実際に地震が起きた時には、夢、幻が現実になって驚きました。 <その時から、予言をまじめに考えるように訓練も受けました。>

大きな地震で火災が起きる幻も見ていました。その火災は今言えば長田区のことです。そして、そんな長田区に生きる人とのかかわりを、小さくても持てるようになったのは、神。イエス様の不思議な導きだと最近、特に思うようになりました。

弁当を届けて、次に向かう時。長田の下町情景が・・吹き抜ける風に、長田に生きる人たちに親しみを感じています。
福祉交流センター