ある用事を思い出して、久しぶりに大阪の
心斎橋に行きました。
神戸も都会だけど、やはりそこは大阪の心斎橋。
人ごみと言えるほどに、多くの人手でした。
日曜日はいくらか気温が下がったので、
角袖を引っ張り出しました。
同系色の草木染めに白の十字絣の着物で出かけました。
合切袋も残り切れで作ってもらったものです。
心斎橋通りに面していてるしんぶら横丁は
数件の呉服屋さんが並んでいる
静かな横丁です。
。
そのしんぶら横丁奥にに在る呉服屋「松屋』さんに
『パワーオブ リビングの本』と神戸高砂屋の菓子を持って
幾らかの支払いに行きました。
浴衣を作ってから、お世話になっています。
店頭には黒生地に鮮やかな梅の花の
着物が飾られていて、2月だなと思います。
でも今年は暖冬で2月と言う季節が
消えたようですね。
親子鷹のように、気の会う父と息子さんが
店頭にいつもいます。こざっぱりとした
小粋な品が多いお店です。一度出向いてみても
良いお店ですね
コメント
コメント一覧 (4)
コメント感謝します。
ゴスペルの歌声は良いですよね。
大阪でも素敵な教室がありますね。
ラッカさんの教室も良いですよ。
歌う時に、歌詞の意味も理解するとより素敵に歌えそうですね。
母がクリスチャンで、私はクリスチャンではないのですが宿命なのかゴスペルと出会いゴスペルを学んでいます笑 心斎橋とか身近だなぁ♪♪と思いコメントしました(*^-°)v
コメント有難うございます。
女性の場合は、男性より帯の幅が広いので、始めはきつく感じるでしょう。
始めのころは、半幅帯から始めると良いかもしれないですね。
実は着物買ってないんですよ 笑
普段から着物で生活されてるんですか?
尊敬します 笑
あたしは苦しくて歩けなかったんで…笑