賛美をいつもしていましょう。
詩 103:2 わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
詩 103:2 わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
神をたたえることは素晴らしいですね。その賛美の中で癒やしがあります。神は賛美を住まいとされます。
神様を賛美し求めると、母は90歳近い時に、異言で祈り始めました。
『龍!祈ろう、歌おうとすると、変な言葉になる!? 』 {龍は母親が私を呼ふ時の呼びかけ}
聞きながら しばらく続けるように伝えましたら、涙を流して異言で祈り 賛美=霊の歌まで歌い出して、私がビックリしました。 90歳 近いからと高を食って 異言などの事は一切 教えていませんでした。
賛美の中で癒やしを経験します。
耳が聞こえて、歩けるようになる、目が見える。精神的な事、鬱病も・・ 難病や癌が癒される。
しかし、どんな素晴らしい癒しを経験しても、賛美すること、証してキリスト救いを語り 神に栄光を返すことを怠るならば、折角の癒しが無くなる。元にもどる!サタンや病の霊が奪い取ることに陥る。
詩
22:3 けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。
『龍!祈ろう、歌おうとすると、変な言葉になる!? 』 {龍は母親が私を呼ふ時の呼びかけ}
聞きながら しばらく続けるように伝えましたら、涙を流して異言で祈り 賛美=霊の歌まで歌い出して、私がビックリしました。 90歳 近いからと高を食って 異言などの事は一切 教えていませんでした。
賛美の中で癒やしを経験します。
耳が聞こえて、歩けるようになる、目が見える。精神的な事、鬱病も・・ 難病や癌が癒される。
しかし、どんな素晴らしい癒しを経験しても、賛美すること、証してキリスト救いを語り 神に栄光を返すことを怠るならば、折角の癒しが無くなる。元にもどる!サタンや病の霊が奪い取ることに陥る。
素晴らしい奇跡は、その体験者が誇ることがあっては成らない!神に栄光を返して福音を伝える一つの証です。福音につながらない奇跡は無いです。福音に、父なる神の栄光に、キリストの栄光を表さない癒し 奇跡を有っては成らないのではと・そんな気がします。
臨死。天国を見た!と聞いた事が有ります。それは、あくまでも、その人、個人の体験で有って聖書に代わるものでは無いです。
本当の天国の様子は黙示録に描かれています。天国を見たという方が、黙示録と全く同じ様子の
天国であれば、良いと思いますが、違う部分までは信じるよりは その方の証しとして止めておけば良い気がします。
いかなる奇跡も、癒やしも神をたたえての証が無ければ・・その後に続く キリストの栄光 福音が無いのは警戒しても良いのでは?
体験した人だけが特別では無いのです。同じ事があなたにも起きるからです。
それはやはり、賛美と神を求める強い願望 。「神様に会いたい!!」
強い願いから来ると思います。現在に満足しない、神を求める強い乾きです。
神、父なる神 キリスト 聖霊様が良くして下さった 恵みを忘れずに語り伝えなくては
奇跡も癒やしも・・特に癒やしは 折角。治って癒やされたと、その時に語っても・・
賛美を怠ると、、また同じような病になる可能性が高いです。
そのようにならないためにも、賛美と神が良くして下さったことは、怠らずに語り伝えなくは成りません。 と言ってもね・・。いつも賛美できるような状態、日常出ないことは解ります。しかし・・それでも賛美を続けるのは戦いでもあります。周囲の人から励まされて、あなたの牧師から教えを受けて賛美を続けることのすばらしさを教えて頂くことも大切です。
現実に打ち勝つ力。癒やしは、悩む前よりは、先ずは賛美する習慣の中から育ちます。
ウツも賛美によって癒やされます。サウル病(ウツ病かな 寝られなかったようです。)がダビデの竪琴の賛美で 一時的に癒やされています。それもサウル自信が継続しての賛美をしていなかったように思えます。継続して賛美していたら、王位からは退かされはしなかったかもしれません。
主が良くして下さったことを 忘れずに 私たちは神を讃えていきましょう。