ご覧下さい。色々Christmasの動画や讃美の動画です。
孤独を味わっておられる方には、こちらを
神様に祈っていても,時にに違う答えがありますね。
ChristmasCARROLLの動画です。
秋の風景と京都です。
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今朝のニュースでは,色々飛び交っている。
確かに,他国から他国の魂の在り方にまで口を挟むべきじゃないとは思います。 けれど、個人の参拝を強調するならば、自家用車と総理大臣の肩書きを外して、(記帳しない、)方が良かったのでは?阿部さんは,支持者のことを思って支持を得たいが強かった気もしますけれど・・?
靖国神社には、個人の意思による信仰も否定されています。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE ローマ法王の意見=宗教的平和の見地から生き残ったのです。この点も余り知られていない。
クリスチャンでも靖国神社に祭られてしまいました。日本を戦争に引き込んだ重要戦犯者も、一般的な民間人も,台湾人が強制帰化させられた人々も 一束にするように 靖国に祭られて締まった。 此処に問題がある気がします。
ヒットラーの墓に誰も行きたがらない、ムソリニーの墓もそうですね。外国から観ても,此処に反対する感情が湧いてくる気がします。日本人と感覚とのズレもあります。 国の後押しでしっかりと誰でもが宗教的に関係なくいける祈念碑があれば良いです。
広島の平和記念公園のような国立慰霊碑の創立が急務だと思います。確かに千鳥ヶ淵戦没者墓苑がありますが、此処を訪ねる,(ニュースにしない報道姿勢も疑問です。)この千鳥ヶ淵戦没者墓園を訪ねる首相が居れば,外国からとやかく言われない気もします。
此処の墓苑の重要性が国内外に伝わっていない気もします。この墓園の立場も更に国としても明確になっていない気もしています。 この点も明瞭にすべきだと思います。
素朴な疑問
サタンを神は何故、滅ぼさないのだろうかと思いませんか?
アダムも,サタンも,神によって創られたものです。神は責任を持って創られた物を愛しておられます。アダムには救いの道を与えて、キリストが生まれるまでの間その望みと言う信仰を与えられました。エデンを追放されるときに獣の命を取って,アダムにその獣=羊の皮だと想像しています。
その皮の衣で被われて,救いの道の証となさいました。
アダムの子供カインとアベルの捧げ物の争い。兄弟を殺しましたね。本来は罪の結果。死を与えるのですが,彼を殺さずに生きながらえさせました。
同様に,アダムにも永遠の命を取りはしましたが,その場では,地上では直ぐには殺しませんでした。悔い改めるチャンスを与えて、その悔い改める事を受け入れました。罪の結果は死である事は変わりません。けれどそれに変わる悔い改め。キリストの救いの約束を信じて待ったのです。
そのキリストの身代わりの死を彼ら=旧約の人々も・・信仰によって,実際に神の子 罪のないものの身代わりを信じ切って,一旦地上から消える=身体は滅びました。キリストが生まれて十字架に掛かったのはそれから数千年が過ぎてからでした。 時々,神の時間が長く感じる時もあります。人間側から観て‥
時間の経過で育まれる,愛と希望。信仰が此処で成立、成長を神は望まれている
と思います。神との個人的な関係の成長です。
一方。サタン悪霊はどうか? 天国でサタンが,神のキリストの栄光を妬んで反逆、争ったとしか聖書には書かれていません。 争う!! 神の申し出を断り悔い改めをしなかった事、そのチャンスを拒否した事がうかがい知ることが出来ます。
同じ神に創られて物であっても,神と親しく交わっていたアダム=人間とただ仕える目的で創られた天使の立場の違いも垣間見えます。サタンは神に創られて事を感謝しないで反逆だけをして、悔い改める事をしなかった。
此処にアダム=人間とサタンの契約の違いが生じています。
サタンがアダムを誘惑したときには,神に疑いを持たせてサタンを誘惑。強制的に反逆させる権威や力は無いのです。人間はその心を開いたときだけ,サタンはその人の心の中に入ってきます。結果。神に逆らう。信仰を疑念してしまいます。
信仰を強く保ちなさいと、新約旧約聖書でも何度も語られています。サタンからの誘い誘惑 疑問の問いかけに抵抗する霊的な戦いです。 アダムがそうであったように。サタンの拒否も出来るし。受け入れる事も出来る私たちです。一旦受け入れたら サタンに霊が奪われ支配されます。神への恐れや疑い。命の制限から病気が来ます。
「サタンよ!退け。」 キリストの言葉です。 私たちも強い意志を持たないといけないですね。
十字架に掛かる前日にも人として生まれたキリストにもこの霊の戦いがありましたね。個人個人の心。意思をいちばん尊重なさるのは,契約の神とも言われる父なる神です。
何故直ぐにサタンを終わらせないのか? 始めのアダム契約、この世をアダムに委ねて治める契約の権利を、アダムを欺いてサタンは奪い取りました。神がその契約を破棄することも出来ましたが,同時にアダムに託した契約も破棄してアダムを永遠に抹消することにもつながると,神はお考えになられたと思います。
カインを直ぐに殺さないで,額に印を付けて悔い改めのチャンスの実行を、生きながらえさせた所から分かります。
神自身が立てた最初の契約 計画を幾つも変えることは,無いと思います。
アダムに与えて,奪われて地上権利ですけれど、最初の計画。 この地球という世界を直ぐには壊さないので,天国という場所では無く、地上でサタンも生きながらえているのだと・・最後の時 地球が終わるときまで、私たち人間も悔い改めのチャンスを得ているのです。強制的では無く個人個人の意思によって強制的に従わせることが出来るのは,奴隷だけです。 アダムに与えた権利を奪われましたが、契約上は,アダムとサタンの取り決めです。神が介入できなかったのです。神が義のご性質があります。 神ご自身で立てた契約を破棄をする事をなさいませんでした。そこでキリストの救いを待ち望む新しい契約 布告をなさいました。
神は私たちには神の子としての権利を復活させたい,神様の計画があって,私たちには自由 選ぶ権利を残
されたのです。
私たちは、キリストの救い、個人的に神との交わりを拒否も出来るし、愛と希望と信仰の元で受け入れて,神の子としての成長を待っておられます。
神の子。何かを行ったから・・何かを与えられたからでもなく,ただ神の子である自覚を、神の子としての人格形成成長が,神様はいちばん嬉しいのでは無いでしょうか? 「何々をしました。」と言って誇った人を退けられています。
ヨブもこのまま死んでも,神を讃えると告白している。
サタンとは違う神の,取り扱いがあります。
私たちの祈り、願いに答えるよりも 第一に、神との強い絆を 私達は選んで,成長できる望みを神様がいちばん望んでおられるのでは無いでしょうか?
キリスト 神のこの身代わりを通してさえも・・