2009年08月

2009年08月25日

幸せの法則　NO4

幸せを求めて法則 No４　イエス･キリストは真理への道　

　　　　　　　　　　　　　　　　　なのか？

　罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯して　

　いるからです。神の子が現れたのは、悪魔のしわざを打ち壊すためで　　　

　　す。　

　　　　　　　Ⅰヨハネ３：８　　　　　　　

１、多くの人は真の福音と宗教の区別が出来ません。

　① 　人々は全ての宗教は同じであると思っています。
　② 　善を行う事が全ての宗教の目的とか思っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇１４：１　ローマ３：１２
　③ 　良い行い、特を高めることが救いの道だと思っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガラテア５：１９～２４
　④ 　キリストは宗教＝（人を教える）ではなく、『命そのもの』です。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ６：３５
　⑤ 　宗教は人が作り、福音は神から与えられたものです。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ６：２７～２９
　⑥ 　宗教は人間が彼らの創った物を神として認めようとし、福音は天地創造

　　　　　の神が、神から離れた人間を探しに来られたのです。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ローマ５；８
　⑦ 　宗教は人の行為です。福音は神の救い、既に完成された事が

　　　　　　　　基準です。　ヘブル１２：２

２．救われていない状態の区別を知らないでいる。

　① 　全ての人には罪があり、対処していない事が救われていない

　　　　　状態です。　ローマ３：１０，２３　創世記３：１６～１９

　② 　人はエデンでサタンに心許して依頼、神の命に逆らう性質を受　

　　　　　け継ぎ、サタンの契約に支配されるようになった。　創世記３：１～１９　　　　　　　
それ以来サタンに掌握されている状態です。見せ掛けに弱い

　　　　性質を持つようになる。　
　

③　　罪とその原因から来る滅びは、永遠に続き恐ろしく、またあなた

を不幸にします。永遠の滅びです。その状態とは？

下記に・・

　　A,　　あなたの霊が、サタン悪霊に支配された状態を指します。
　　　　　　人には、肉体と魂と霊があります。支配とはサタンの足が

かりが、あなたの霊にあって開放されていない状態です。

　　B,　神へ反逆、原罪の呪いがある状態です。

　　C,　いつも心に不安があって満たすために、偶像崇拝、祖先の

呪いにおびえ崇拝、厄払い占い、守り札などに頼ります。

しかし、心には開放、平安が無いです。ローマ１：２１～２３

　　＊生活に疲れ失敗して滅び、この世を去るようになります。
　　＊罪の結果はあなたの子孫４代までの影響がある。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　出エジプト２０：４～５

　　＊罪があるとき、精神的な病、悪霊の影響下の病。原因不明など

　　　　の病を引き起こす原因となります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　マタイ８：１６～１７、マタイ８：２８～３１
　　④　　罪があるなら裁きの座、地獄に行きます。ルカ１６：１９～３１　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黙示録１４：１～９

　３、救いは、ただ一人によって　使途４：１２

　①　サタン悪魔の力に打ち勝つ権威を持つ方で無ければならない。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創世記３：１５
　　②　　必ず、人間を救う力を持つ人で無ければならない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ１：１　１４
　　③　　その人には、罪があっては、黒と黒で意味が無い、けがれの

　　　　　　無い罪の無い人間で無ければならない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘブル４：１５　Ⅰペテロ３：１８
　　④　　アダムの血を受け継ぎ、神の保証を受けた人で無ければ

ならない。聖霊によってマリヤから生まれたイエスだけが

神の保証である。
　　⑤　　罪の代価を支払える人。罪の無い人間だけが、あなたの

身代わりになれます。

　　　　　罪の報酬＜原罪を含め、神の心からそれている状態。＞は

　　　　　死である

　　　　　結果に、打ち勝つ人で無ければなりません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅰコリント１５：３～６
　　⑥ 　神の保証のあるお方は、イエス・キリストです。
　　⑦ 　神と同一の本質であるイエス様　　　　ピリピ　２：６～９　

　　　　彼だけがサタン悪魔の働きを滅ぼし、私たちを救い出す事が

　　　　できるお方です。

　　⑧ 　　天地創造の神の証、保証のある方です。　悪霊との対決　

　　　　　　　使途１６：１６～１８　マルコ２：１０　他

　　　　一度は人生上で、聖書を読んで調べましょう。　

　　　　　　　　　　　　　聖書は世界歴史上でも､

　　　　　　　　　　　　　ベスト　オブ　ロングセラーです。

　　　　　　　　　　　　　聖書は、一生に目を通してみるべき書物。

４．救いとはどのような事、状態でしょうか？　エペソ２：１～６
　
　① 　　永遠に滅びる罪から開放された事です。

　A,　　原罪＝永遠の呪われる罪から解かれています。エペソ２：１
　B　　　人間、自ら犯す罪＝原罪を持っている結果として現れる咎

　　　　　　(とが) エペソ２：１
　C　　　先祖の罪、偶像崇拝の結果、子孫に災いが臨むことから開放　　

　　　　　出エジプト２０：４

　② 　原罪の悪魔、サタンの力と運命から抜け出す事です。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エペソ２：２
　③ 　きたる世に、天国において、天のみ座につくことです。　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エペソ２：６
　④ 　この世。あなたの身の回りで、しるしが現れます。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エペソ２：７

　　　Ⅰヨハネ３：８『罪の内を歩む者は、悪魔から出た者です。

　　　　悪魔は最初から罪を犯しているからです。

　　　　神の子{イエス・キリスト｝が現れたのは、悪魔の仕業を

　　　　打ち壊すためです。』を理解してください。　

　　　また今までに表示された御言は一部ですから、

　　　他にも聖書から点検確認をしてください。。
　　　　

　　　聖書はあなたの幸せの法則に溢れています。

　　　是非、読んで見てださい。

タグ：: 幸せ; 心の癒し; ミカエル・ミニストリー; 永遠; イエス・キリスト

2009年08月24日

幸せの法則ＮＯ３

幸せを求めてNo３　　　それは神との出会い

どのように神に出逢えるのでしょうか?　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イエスは言われた。[ 私は道であり、真理であり、命なのです。私を通してでなければ、誰一人父のみもとに来る事はありません。] ヨハネ１４：６

一度も聖書を手にして読んだことのない方にお勧めです。聖書は歴史書　冒険物語　恋物語　教訓

教えの書物としても大変素晴らしい物です。どのような切り口でも読むことが出来ます。
歴史的、世界のベストセラーですので､人生の上で一度くらいは読んでも惜しくはないと思います。

１、神は霊です。

　① 神は霊で在るゆえに、普通は肉眼では見えません。しかし、時には神が選

　　　ばれた人にだけに現れます。

ヨハネ４：２４　モーゼ、パウロ等　神はその臨在を現します。聖霊によっ

　　　て、私たちは神の臨在を知る。
　② 神は霊であるゆえに誰にも、何によっても制限されません。人の手によって

　　　制限あるのは、人によって作られた偶像、仏像などです。拝んでいて、力を　

　　　感じるのは、背後で悪霊が働くからです。（Ⅰコリント１０：２０）
　　　　木こりが森に入り､一本の木を切り出し、小枝を拾い集めてパンを焼き、　

　　　　同じ木の幹で像を造り、これに向かって､私が作った神だ！！

　　　　私を救えと言う・・　聖書の言葉から

　③ 神は霊ですから何処にでも居られます。しかし、全ての霊は、神ではありま

　　　せん。悪霊もあるのです。
　④ 神は全知です。全能です。(創世記１７：１エル・シャダイの神　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創世記２８：３
　⑤ 神はヤウェー。在りて在る者の神。　　　出エジプト３：１５
　⑥ 人は霊的な存在。霊である神に出会う事が救いである。

　　　　イザヤ４０：１８～３１

２．しかし、人間は肉であるために､神を見る事ができません。

　　①人は神を見ることは出来ない。
　　②人の霊＝魂は肉体の中に制限されている。
　　③魂が離れると、それが死です。
　　④肉体のある時、個人が存在中の時のみに、救いのチャンスが与えられて

　　　いる。(ルカ１６：１９～３１)

　　　聖書では輪廻感はなく、あなた個人は永遠に個人として存在します。

　　　それだけ神に愛されているのです。

　　　聖書では『あなたは私＜神＞高価で貴い存在だ』と言われています。

３、救いが無ければ、神に会う事が無い。出来ない。

　① 　霊である神が、人の救いのために人となって、この世に来られた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ１：１～４、　ヨハネ１：１４
　①　この方には罪が無く、その霊は神ご自身です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅰコリント１５：４５
　②　この方がイエス・キリストです。メシア＝キリストの意味
　　　　イエス＝神が共にいる方の意味。
　③ 　イエスは神性と人間性を併せ持って、この世に来られました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピリピ２：５～８
　⑤　イエス・キリストを自分の神として、救い主として受け入れる時に、

　　　　神に出会う事が出来る唯一の道です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ１：１２　黙示３：２０　使途４：１２
　④ 　イエスを受け入れたときに、聖霊が私たちの霊の上に臨まれます。
　　　　これが救いの証です。　　　　　　　　　　　　ヨハネ１４：１６　２６～２７

　⑤ 　この時に悪魔の力、支配から永遠に離れるようにしてくださいます。
　⑥ 　イエス様を心から受け入れる願いと祈りを捧げましょう。

４．神様が私たちと共におられる。霊の中に住んでくださるしるし。

　①　聖霊が私たちの内で働かれると、日々聖なる生活へと導かれます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ１４：２６～２７
　②　御霊の導きで、聖書を通して、神の正しい御旨を知るようになります。
　A,　聖書は生きている言葉である。（ヘブル４：１２）
　B，　主からの教えに聞き従う時に、私たちの霊は生きるようになる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇１１９：２５
　③　　罪を解決する時に、御霊の導きを受けるようになります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詩篇６６：１８　　ガラテヤ５：１６～１８
　④　神にせつに決心して、目標題目を決めて、祈り続ければ力を受けます。
　⑤　私たちを逃がしてしまったサタンは、悪霊や惑わす霊を総動員で、私たち

　　　　を再び捉えようとして、神との間を必死で邪魔します。だから目を

　　　　　覚まして、御霊に常に満たされる事が常に必要です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（エペソ１：１８）

　⑥　聖霊に満たされていると力が与えられます。(使途１：８)
　A,　自分自身に対して、力が与えられます。
　B,　この世に対して、　力が与えられます。
　C,　悪魔に対して、　　力が与えられます。

　⑦ 　伝道の門が開きます。マルコ１６：１５

　⑧ 神が生きておられるという証、しるしが生活全体に現れます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レビ２５：３５　

　　　　神が生活を支える知恵を与えられます。

　       Ⅰコリント７：３５　秩序を守ると、神への奉仕へと導かれます。
              　新しい生活へと導かれます。
　        多くの癒しが、心と体の上におきます。

　　　　　　ヨハネ１４：１６をよく理解しましょう。

　　　御霊の働きを知りましょう。聖霊は助けてです。　

神はあなたを孤児にはしません。ヨハネ4:18

　　　　　　　　　　　　　　神を知る事、御霊の助けを知る事は
　　　　　　　　　　　　　　私たちが幸せに近づく一歩です。
　　　　　神を深く知って追い求めてゆきましょう。
　
　　＊神は信じる者たちに、私たちと共に居られる自覚を

もちましょう。　親子関係のような絆、人間関係

信頼を育ててゆきましょう

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2009年08月22日

霊視の祈り、耳の癒し。

　YouTubeにまた新しく､動画をアップしたのでご覧下さい。

　　http://www.youtube.com/watch?v=JynwfW37_mE

　聖霊と主イエスの力と助けで、ミカエル･ミニストリー題して祈りをした時です。

　聖霊はある男性の体に触れて時に、肺の中にある病んだ部分、もちろん手術は済んでいました。けれど、私に霊視をさせて､私の口から言わせました。聖霊は時々、極端なことも示されます。　それは私自身が､神である霊に従って伝えるかどうかが問われます。

　さて、ご本人は癒しの信仰を持っておられました。でもあえて、霊視によって的確に場所を､私に言わせて祈りに導くようになさいました。

　主イエス･キリストが　祈っている方を､しっかりと覚えていて､愛している事と､癒しの完成を・・　癒されますと宣言を通じて、心に平安をもたらし､神がこの方を愛されていることを伝えられました。

　また女性の耳が極度の難聴でした。最初の祈りでは､微妙に聞こえてはいました。『諦めないで!!』と伝え、後でまた再度祈りるからと話しました。

果たしてその結果が得られるかは､なんの保証も・無く・・・在るのは目に見えない互いの信仰だけです。この集会では､50～60名の方々に､一人々祈りました。

難聴の女性は集会が終わる頃まで待っておられました。　４～５時間は､祈りながら待っておられました。　集会が終わる頃に、再び祈りました。

　　他にも多数の方々に､聖霊様の助けにより、　霊的カウセリング・・預言と励ましの言葉も､導かれてお伝えしました。顔が映る部分はなるべくカットとしました。　今回はその中で印象のある方二人への祈りと結果のある動画をアップしました。

後日、耳の聞こえかなった女性がハッキリと聞こえるようになったと牧師先生からの報告を受けて　神様を崇めて賛美感謝を捧げました。

キリストは癒す神です。　無理と言われるようなことでも・・『それでも神は､私を癒す神。』と言い切れる信仰を徐々にでも育ててゆきませんか？

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2009年08月19日

幸せの法則　NO2

何故！真の神と出会えないのだろうか?　

『人は誰でも幸せになりたい。』と願いを持っております。この世においては、苦しみや悲しみ、悩みや困難があります。

簡単に幸せ幸福にはなれません。幸福を奪う力や出来事が多いからです。幸せ、幸福になれない霊的な法則があります。

それに立ち向かい幸せを掴むルール・法則があります。それらを書き記しておりますので最後までお読み下さい。

幸福と命をもたらす真の教え

　なぜ？　人は真の神に出会えないのだろうか？多くの宗教があり、それぞれの主張をするのだろう　永遠の命を与える教えを捜さなくて行けません。現世の行いが悪と、来生では虫けらになると言う輪廻の世界観より、優れものは何でしょうか?　私たち個人個人は永遠に私たち一人一人だとは思いませんか？　

聖書にはあなたは私の目には高価で尊い永遠の一人であると記されています。永遠の命を保証するしっかりした教理も選びのかなめで大切ですまた真の教えは目先の御利益だけでは決められないことです。

　『この方以外には、誰によっても救いは在りません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。使途行伝　４：１２

　　人々が不幸になるのは、神様から離れているからです。神から離れた生活が不幸をもたらしているとは気がつきません。言い換えれば、真の神に出会うなら幸せになれるのです。

問題は真の神に出会っていないことです。宗教を知る事と、真の神を信じるとは違います。

１　真の神から離れている。

　　　　　　　　　　　 この方以外には、誰によっても救いはありません。

　①　霊的に死んだ状態です。
　　　　　　　　　　　　　「罪の罪過の中に死んでいた者」　聖書　エペソ書２：１

　②　神の霊が人から離れたことを意味します。
　　　　『私の霊は永久には人の内には留まらないだろう｡それは人は肉に過ぎ　

　　　ないからだ。それで人の齢は１２０歳までとしよう。』　創世記６：３
　
　A　　元々、人間には神の霊が共に居られました。神の形に似せて男と女を

　　　　創造された。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創世記１：２７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　B　　エデンの園で、神の命令に反した時から、神の霊が離れて死んだ状態　　　　

　　　　　　なりました。『それを採って食べるとあなたは必ず死ぬ｡』　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　創世記２：１７
　
　C　　悪魔にそそのかされ、人は悪の霊に支配されるようになりました。
　　　　そこで蛇、サタン言った。『あなた決して死にません！目が開けて神の　

　　　　よううになり、善悪を知るようになる事を神は知っているのです。』　

　　　　人は神に友として、神に似せて創られた存在でした。　創世記３：４～５
　
　③　　私たちは、サタンに支配されて、知識や知恵までもが暗くなり、

　　　　　神の御旨が理解できなくなりました。
　　　　悪魔による偽り、しるし、不思議によって第２テサロニケ２：９～１２
　
　④　神の言葉を聞いても、悟る事ができない状態です。
　　　　『この世の様々な神が不信仰者の思いをくらまさせて、神の形である

　　　　キリストの栄光に関わる福音の光を輝かせないようにしているのです。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅱコリント４：４

２、人間は神に出会いたい願望があります。　

　　　　　　　　　また努力をしています。

　① 　人間には霊があります。神を求める本能があります。本来は霊と魂の

　　　　存在です。それ故に多数の宗教があります。　しかし、本当の神の元に

　　　　行く、帰る道を知らないです。
　② 　忠実、誠実であれば神に出会えると思っています。
　

　③ 　宗教生活をすれば、神に出会い救われると思い、自分の好きな様々な

　　　　神を拝んでいます。

　　　　『彼らの考えで後尾添を作りこれを拝んだ｡』　　　ホセア１３：２
　

　④ 　哲学を求め、理性や知性を求めています、それらを通して救いを得よう

　　　　としています。

　　　　『あのむなしい、だまし事の哲学によって誰の虜にならぬように気付け

　　　　　なさい。』　コロサイ２：８

　　　　釈迦も悟りを探しました。そして景教の影響も受けています。
　　　　景教とは、古代にインド、中央アジアに伝えられたキリスト教。

　　　　仏教にも影響を与えました。
　　　　
　　　我悟出什么时候的星期日象救护神来的，道对油没有的灯相等

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナマダ経３８－８
　上記の言葉は釈迦の言葉で訳は　「いつの日にか、真の救いの人が来られ

　　　　ると、私の悟った道は、油のない灯に等しい。」　　釈迦の言葉の一説

　　　　として伝えられています。

　　　解釈すれば、「私の悟りは、真の救いの人が来るなら不十分だ。」と言う

　　　　ことです。　真の人とは伝え聞いたキリストではないでしょうか?

⑤　　人間は全ての不幸の基である，原罪を知らない。現在とは創造の神の

　　　心から離れていることです。神の思いから的外れになることです。

３．救いを、真の神から得なければ、神に出会うことが出来ない。

　①　救われないと神を見ること、知ることが無いです。　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ１４：８～９　１７：２５～２６
　②　人は生まれ変わらなければ、神を見ることは無い。　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ３：３～５　　
　③ 　サタンの支配から開放されて、救われる事が必要がある。　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ローマ８：１～２
　④ 　救いとは地獄の力と支配から解放されることです。　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅰコリント１５：５５～５７

　⑤ 　地獄はサタンと救いを得なかった人が行くところです。　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マタイ２５：４１
　⑥ 　救いとは罪の支配から解放される事です。　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅰヨハネ５：１８
　⑦ 　天国は神の契約を得た者が行くところです。　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ１４：１～３

４、人が死ぬと動けないように、死んだ霊は努力しても無駄です。
　　
　① 　救われていない人の努力は、外的な変化に過ぎないです。ヨハネ６：６３
　② 　その努力は一見良いですが、救いには値する物ではありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガラテヤ　１：１０
　③ 　地上にある良い物には天国を得る方法は無い。　箴言１１：１７～２０

５、何故?人の努力では救いを得る事が出来ないのでしょうか？

　① 　自分の力では、自分の霊を生かす事が出来ない。一時的に魂をに

　　　　　潤いは得ることが出来ても、永遠には続かない。
　② 　人の助けによっても、霊を生かす事が出来ない。
　③ 　このようの支配者、サタン悪魔に打ち勝つ人は、この世にはいません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　使途４：１２

　　　　創造の神の子　キリストと信じる者たちだけに与えられた特権です。
　④ 　救いは，神の恵みの賜物です。　　　　エペソ１：８～９

　　　　　　　　あなたの信じる神はどのような性格の神ですか？

　　　　　　　　　　　　　あなたを愛して、訓戒を与えていますか?

　　　　　　　　　　　　　あなたの都合ばかりを聞く神ですか?

　　　　　　　　　　　　　もしそうなら注意して下さい。

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2009年08月02日

神戸花火大会

昨夜、神戸の港で花火大会が在りました。港まで行き花火をみるのは、神戸に住んでから２度目ですね

。　今もあの地震の爪痕がのころ　防災記念公園のところに行きましたが　入場制限される程の人、ひと、人々でした。カメラの三脚を立てられる余裕を感じられず・・　仕方なく　第三突堤まで歩きました。　そこも人々がビニールシートを広げて場所取りすみでした。　

　港に残る地震の爪痕

幸い狭いながらでも突堤の前に場所を見つけて座り込み、打ち上げの時間を待ちました。　空一杯に広がる花火と　大音響にスカッとしつつも

写真を沢山撮りました。　画像整理も大変ですね。