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心の風景、愛の聖書、福音と癒やしと日常から。ミカエル小栗

ミカエル小栗がつづる心の風景。聖書の福音は愛と救いと癒やし。日常の出来事の心の雑記帳風景ブログです。聖書に基づくカウセリング、祝福と救いと心の癒やしを祈ります。あなたの教会のメッセージ奉仕もします。ご依頼はメールにて!

2007年02月

タベルナ・クワイヤー

近年。ゴスペルが流行っています。
クリスチャンでないかたでも歌っています。アメリカでは普通に歌われていますから、それも不思議ではないですが・・

神に愛されているとか救われて本当の喜びを知らなければ、幾らか遠いかもしれないです。しかし、歌う神の言葉には力が在りますから、素敵ですね。

ところで、アメリカ、NYブルックリン・タベルナクワイヤーのゴスペルのプロモーションDVDを知人から見せていただきました。凄い感動で、涙が出ました。本物です・それもグラミー賞6回も獲得したグループが日本に来ます。

彼らの人生が変わった。救われた喜びが、そのゴスペルから伝わってきました。聞きながら私も本当に涙が溢れてきました。

今度日本公演があります。お出かけください。損はしないと思います。 神戸国際会館 2月23,24日。名古屋厚生年金ホール2月26日。埼玉県川口リリヤホール2月28、三月1日 前売りはチケットピア、サークルK ファミリーマートで買えます。高くないと思います。2000円から3500円ですけれど・・・




アカペラ・ゴスペルの真髄
アカペラ・ゴスペルの真髄
オー・ハッピー・デイ~ベスト・オブ・NYハーレム・ゴスペル~
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赤ちゃん

神様を日々に、生活の中で体験しているだろうか?

その力強さ。深い愛。聞く耳を持っておられる事を・・
私たちはどれだけ、神様の愛をを受けているだろうか?

聖書から知ることは、十字架の身代わりの愛と罪の許し。
でも日々の生活の中ではどうだろうか?
神様にどれだけ甘えているだろうか?
愛を知るには甘えることも大切ですね。

大胆に甘えて、その気持ちをぶつけていますか?
甘えることは大切なことです。乳飲み子は
なくことしか出来ませんが、それが甘える第一歩で
生かされることを知り、親の愛情を実感できます。

聖書の中で一番愛されている人物、偉いは誰だろうか?
アブラハム?ダビデ? いやエノクだろうか?モーゼだろうか?
貴方が思い描く人物は誰ですか? 

ある時。イエス様は女の中から生まれて一番偉い人物は誰かと言われました。
あなたは誰だと思いますか?

それは・・バブテスマのヨハネですが、それよりも偉く愛されている人が居ます。
それは幼子です。何も出来ないが泣きじゃくり、神に甘えるだけの幼子です。
イエス様は、私たち一人一人を幼子に喩えてくださいました。

私たちは大胆に、神の御前で甘える事がで出来る存在です。
神から一方的に受ける愛です。
愛され方を知るからこそ、隣人にも愛を与える事が出来るように
なるのではないでしょうか?

実生活の中では、仕事があり、収入が在り・・でも一切が亡くなった時に、
残るのは神の愛です。その愛によって生かされることを知る事が大切だと
最近実感しております。 天からマナが降りました。この現代でも
神の特別な方法で、貴方は神に甘えることで、信頼した祈りの中で
天からのマナを実感できます。

日々の中で、具体性を持って答えて愛してくださる、
イエスと父なる神。御霊の助けと愛に感謝を捧げます。
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バイキング

久しぶりに大阪に出ました。
勤務先の福利厚生の関係で、何故かレストランでのデイーナーバイキングのペアー食事券を頂いたからです。 近くて遠い大阪ですね。用事がないと出かけないです。

ペアーで!?チョット困ったけれど、友人で最近転職をした方がおられたので、お祝いに便乗利用をしました。

数ヶ月ぶりの大阪の町でした。出掛けに沢山のメールを作成していて、つい時間を忘れて最初の約束時間を変更遅らしてしまいました。何かに夢中になると時間を忘れてしまいますね。私だけかも!?

予約していたレストランは高級感のあるバイキングでした。おなか一杯時間制限の2時間は直ぐに過ぎてしまいました。バイキングにしては少しづつ作りたてが多くて美味しかったです。
梅田ヒルトンビルにて


会話も弾んで、神様にいかに甘え祈りの答えを貰うかに発展しました。幼い時に親に甘えることの経験が少ないので、神様にもどう甘えてよいのか?難しいとか、神様に甘えた経験が少ないとかに話はなりました。神であるイエスは目に見は見えないけれど、神様は『私たちを高価で尊い存在で、愛している。』イザヤ書から語っています。 その愛を表すために十字架にかかって、私たちの身代わりになってくださいました。

神の教えを守る者<基本はモーゼを通しての十戒>には天から恵みを与えるとも語っておられます。祈り願うだけではなく、教えを守る事と神との会話<交わり>をするものに恵みの答えも貰いやすいですね。 神の御心にそって栄光を表す者には・・

儀礼的な祈りとか聖書通読以上に、神との人格的な交流を神様と少しでも多く持つべきでは?と・・『神様からの愛され方を知る経験を具体的に少しでも積んでいきましょ』とお互いに励ましあいました。

信仰の友を持つことの大切さ、分かち合うことの大切さも実感した時でした。
神の愛はあなたにとってどのようなものなのか!?具体的に直ぐに答えられるように
経験と神との具体的な人格的な交わりを積んでゆきたいですね。

腹いっぱい食べたので、腹こなしに大阪南<難波>を散歩しました。一人だと行かないところを案内をかねて散歩しました。

数ヶ月ぶりですから、少し店も変わっていたり、ペコチャンの不二家が休業していたりでした。それにしてもやはり神戸よりは、活気がある大阪ですね。

ブラブラ歩いて・・幾らかのども渇いたように感じても、沢山食べた余韻でつい喫茶店には入らず仕舞いでした。
(*^^*)散歩だけで帰りました。
法善寺横町









ブラザー・サン シスター・ムーン
ブラザー・サン シスター・ムーン
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カルタスの花

一年前にデーンマーク・カルタス〈サボテン系?)の花を購入しました。

それが綺麗に今年も咲いてくれました。あまり手を掛けないで時々。ベランダで水遣りをしていただけです。

でも来年も花を咲かせるには、ガーデーニングの好きな方でしたらご存知でしょうが、花の咲いた後に、花目の跡が残っている葉っぱをねじる取らないと花は来年咲かないのです。

花木自身は成長したいので、お構いなく新しい葉っぱを伸ばしてきます。でもそれでは花も種も残せないのです。

ふと私たちに置き換えると、今がよい時だとそのままにしておくと、後になって後悔する事が良く在ります。 悪い習慣、罪の根に当たるかも知れませんね。 人を憎む、許さないことも後になっては自分自身に帰ってきます。

そんなことを思いつつ、花が終わった後に、このカルタスの葉っぱを切り戻しています。

全部、花が終わってからと思っていると、どれが花のついた葉っぱだったかさえも忘れる時があります。似たような葉ですからね。「今日する事は今日、今日の苦労は明日には延ばさない。」と心がけて、主が助けてくださるからと感謝しています。
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